被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No9
この記事は、セカンドブログの記事の加筆版である。
●被害初期のマインドコントロール(解説)
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12876525043.html
私の被害初期と呼んでいる期間は、2015年元旦から3月末までを示すのがふつうだ。
加害初日に最初の重要なマインドコントロールを「さりげなく」受けて、妄想の物的事実を受動的に認識した。
加害組織は、私の受け入れた妄想の物的事実を根拠にその根拠を補強するかのように休みなく加害を続けた。
主な加害は、声・音などの聴覚、そして、電磁波攻撃と呼ばれる身体攻撃である。
それによる被害は、ごく最小限度で済んだ。したがって、被害・加害のことで無関係の他人に、あるいは集スト被害者の妄想する「加害相手」に押しかけなどはしなかった。
被害と言ってもせいぜい加害による精神ストレスとか身体上の損傷とか、あるいは、妄想を無関係の人に伝えるなどの行為とか、家族に姿のない声との会話を示すような誘導などだった。
そして、1月下旬ごろに熱感攻撃を恐れて119番通報して一晩だけ入院することになった。後日、家族から担当医から精神病ということで一度受診してはどうかと言われた程度で済んだ。
被害初期は、別の記事でいくつかの区切りで示したことがあるので再掲載しておく。
●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html
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◆被害初期の区分
≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。
≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。
≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。
≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。
≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。
≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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加害組織の聞かせる声は、姿のない声なのは言うまでもない。被害初期までは、声の大きさなどは今よりもずっと普通の大きさで地声タイプや身の回りの音に混ざった不明瞭な声や割と明瞭な声など様々で、男女の違い、距離の違いもほぼ明確にあった。今ではかろうじて声としての聴覚成分がある小さい声だが、良く聞こえるものである。
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セカンドブログの本文ーーー追加があれば、★印をつけておく。
記事内容で特に注目すべき点は、以下の記述。
「マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。」
★もうことつ付け加えるなら、マインドコントロールで相手をごまかす手法を取り入れているところを考えて、もしかしたらCIAのような諜報機関に「調達・納品」するうえでその要員の養成も兼ねて、マインドコントロールの手法を実施しているとも考えられる。しかし、今までの加害組織にターゲットにされた被害者が10年とかそれ以上も長期間のターゲッティングを行っている事実から言えば、ターゲットに自分たちの素性を無関係の第三者に見せかける方法が長期間ターゲット状態にする目的に通じていると考えられる。
書いていることは、ターゲットにされた被害者(集ストやテクノロジー系の)がマインドコントロールされるのは、加害組織側の都合によるもの。
どういうことかと言うと、加害組織は、ターゲットに自分たちの素性をばらせないこと。だから、自分たちの素性をばらさないように偽の素性をターゲットに「教える・告知する・知らせる・見せかける」のである。
マインドコントロールというのは、心を制御することだから、加害組織がそれをやれば、ターゲットにされた我々被害者は、加害の最初から偽の素性をつかまされることになるわけである。
私の場合の被害というのは、集スト被害者のような被害とは異なる面があり、偽の素性をつかまされてもそれは私にとっては、疑心暗鬼、確信が持てないものだったから、結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされたのである。
集スト被害者なら、犯人はあいつだ、みたいに加害相手を断定する意識が濃厚に働く。しかもあいつが犯人だ、という確信度は、とても高いものだ。
私が受けてきた加害は、加害相手に対する確信度がもともと低い。なぜかというと、姿のない声だからだ。そんな声どのように解釈するかと言えば、亡霊とか、そんなものの超常現象風に事態を見るのが特徴だ。だから、相手を亡霊が自分に声を聞かせていると考えても、確信度はかなり低くなるしかないのだ。
加害相手の素性が何かの判断の確信度というのは、テクノロジータイプの場合、相手の素性判断の確信度は、もともと低いから、テレビでよくやっていた亡霊とか宇宙人とかを真に受けていない限り、半信半疑で亡霊なら亡霊のように演じる加害相手の様子を疑心暗鬼のまなざしで見聞きすることとなる。
つまり、加害組織から見れば、私の加害相手の素性が何かの判断が確信度の低いものになることは、予定済みだと考えられることである。
じゃあ、加害組織は、何をマインドコントロールしたかったのかが疑問になる。
加害組織が何をマインドコントロールしたかったのかという答えはすでに述べた。
「結果的に加害組織が使う加害技術についての偽の素性をつかまされた」
加害組織がやったマインドコントロールは、加害技術についての偽の素性を私が「学習」することだったのである。
その学習は、いとも簡単に実行されて私はマインドコントロールされたのである。次のように・・・・
「怖がらなくていいのよ」
「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」
それらの言葉は、耳でちゃんと聞こえた。それを聞いて私はすでにマインドコントロールされてしまったのである。
★その状況で頭の中では、言葉にならない意識で認識が進行したことを意味する。つまり、経験すればふつうわかることが実はマインドコントロールされた事実認識が妄想の物的事実を認識させられたことでもある。
すなわち、相手が何者であれ、相手がしゃべり自分に聞こえたということは、姿のない相手でも、同様に相手がしゃべって自分に聞こえたという物理現象を「学習」させられ、そういうものだと実感し、確信というよりは、考える必要もない物的事実として状況を判断したことがマインドコントロールされたものなのであった。
そのマインドコントロールに気が付くまで加害初日から6年以上もかかった。
そのマインドコントロールの特徴ともいえることは、考える必要もない物的事実として状況を判断するような加害方法を実施されたことである。言い換えるとその加害方法は、私の「考える必要もない物的事実として状況を判断するような」誘導を含んでいたことであり、同時にマインドコントロールの一つの方法だったことである。
私が受けた「加害技術についての偽の素性」をつかまされるマインドコントロールに相当するマインドコントロールは、集スト被害者が受ける加害方法がそれである。
集スト被害者では、テクノロジー系の加害方法を受けるほど、熱心に聞こえるものなどを分析するが、もともと、私同様に聞こえるものを真に受けるために「考える必要もない物的事実として状況を判断するような誘導」ですでにマインドコントロールされていることに感づくこともない。
そういうマインドコントロールは、私のようなテクノロジータイプの被害者でも他の集スト被害者でも同じことである。
◆聞こえる自己の感覚的な事実を物的事実に転換する意識
加害されているときに自分で感じ取る加害の事実を感覚的に意識したものは、物的事実のように転換してしまうのが人間の意識形式にある。
加害組織は、そういう人間の意識形式を期待して加害をくわえながらターゲットをマインドコントロールする。
私も加害初日から加害組織の期待通りに姿のない声を聴いて「相手がしゃべって自分に聞こえる」という根本的な物理現象として加害の事実を転換したのである。
すると何が問題なのかと言えば、加害で聞こえるものである。
聞こえるものに疑問を持つしかないことになる。しかし、心配ない。加害組織のやり方には、集ストタイプの被害者にも加害の事実に疑問を持たせるような加害方法をしている。
その実例は、集スト被害者本人がブログの形で情報発信している。
●被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]
「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」
ネズキンが少し曖昧な確信を持てないかのような表現なのは、普通に考えればあり得ないことだからである。普通に考えれば、自分に聞こえている加害の事実の声や音は、当然家族にも聞こえるはずだと考える。そうじゃないとはどういうことか―――であるが。
私の場合は最初から姿のない声だった。だから、最初からあり得ないことだ。考えても何なのか不明だ。
しかし、自分に聞こえるものは、聞こえる自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまうものである。
そのため、集スト被害者と私とのタイプの違いというのは、本質的には、マインドコントロールという簡単から言えば、同じということである。
同じというのは、受動的に、良く考えもせず、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事である。
私の場合は、テクノロジータイプだから、集ストタイプのように相手に対する直接的な行動というのは、微々たるものしかない。
ターゲットにされてなぜ行動を起こすかと言えば、加害から遠ざかるか、あるいは対抗するか、あるいは、萎縮するかを自分の性格などから衝動的に?なるためである。
集ストタイプなら近所の音などで相手宅に押しかけ行動を起こすことなどである。それなりにいろいろと考え、さらに衝動的な面は、相手に対しての行動を起こす感情的に意識を伴っているし、それ以前の加害されている間の精神ストレスとか感情的な意識がある。
それらの実際の行動までの間、もともと受動的に学習させられた妄想の事実は、マインドコントロールされたままであることだ。
言い換えると、自分の感覚的事実をふつう考えられる物理的事実に転換してしまう事は、妄想の事実を本当の真実のように妄想する精神状態にされていることである。
だから、気が付かないままマインドコントロールされた妄想の事実は、その根源が加害の事実にある自分の感覚的な事実を自分の頭の中でふつう考えられる物理的な事実に転換したものだと明確になるわけである。
ではなぜ、加害の事実に自分の感覚的な事実があるのか?そこが考えることもない領域である。
確かに、加害の事実は、私の場合、姿のない声だった。ネズキンの場合も同様に姿は確認していないだろうがいつも聞いているので間違えることのない聞こえるものだったはずだ。
つまり、聞こえる声や音は、自分の感覚的な事実だからそこに加害技術を考える領域があるわけである。
自分の聞こえる感覚的な事実が加害技術によるものだという考えは、集ストタイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも同様に生じる。
だから、加害組織は、最初の加害でターゲットに妄想の物的事実を学習させるのである。
言うなれば、私が加害されながら姿のない声を亡霊と断定したり、自衛隊だと断定したりすることは、加害組織にとっては、「可変可能なもの」なのだから、早い話、ターゲットの私が亡霊と思っても自衛隊と思っても、加害組織にとっては一向に差支えないように私に「本命の」マインドコントロールをしたのである。
集スト被害者では、マインドコントロールする物的事実が妄想の事実であっても、その可変性は、基本的な妄想の事実が基本的に変わらないため、誇大性になるのである。
集スト被害者にとっては、基本的な妄想はそのまま変わらないから、加害相手は身近にひそんでいたり、普通の人のように振舞っているように妄想を続けるだけだが、妄想の可変性は、誇大性の「加害組織論」になるだけである。
そのため、集スト被害者の末路にあるのは、妄想の誇大性が具象化した加害組織論になるしかないのである。
ネズキンの実例でもその誇大性が現れているが、加害組織とはどういうものか持論を述べるにとどまる。
前傾の本家ブログの記事で紹介した被害者も同様の傾向である。例えば、次のような記事で加害組織論と自分の被害との関係論を論じているのがわかる。
●テクノロジー犯罪の犯罪像⑤、無線の交信記録=過激派の根拠
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12875971538.html
「東京のアパートに住んでいた時に、深夜にアパート内で無線でやりとりをしていた様子を録音した記録があります。」
★加害相手の断定根拠となったものである。
その被害者の犯人像の特徴については以下の記事で書いている。
●テクノロジー犯罪の犯罪像②、外患誘致罪で死刑もある
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12874481408.html
「この犯罪は、諜報活動の一環であり、真のターゲットは国家公務員の要職にある人です。実害を受けている被害者は、この国家公務員の子息の快楽のために供されている餌であり、この事実が国家公務員を脅迫する材料となります。」
★外患誘致罪が加害相手に適用されるには、日本に武力行使する必要がある。その被害者が考える加害相手が外国と通じて日本に武力行使させる場合だろうが、どこかで飛んでいるような発想がある。とはいえ、何とも言い難いものの考え方であるが。
上記のように国家組織の加害組織論に傾倒しているのがわかる。
それらの論拠は、録音などで得た経験であり、録音と言えば、録音を聞き取る時に加害電磁波で聴覚を合成されたものだと容易に推定できるものである。
それは、録音したものから聞こえる音源と加害電磁波で作る聴覚の音源とが合成されたものとして聞こえるが、本人には、それらの聞こえるものが動かしがたい物的事実のように認識するため、録音で聞こえるものに疑問すら意識しないために、加害組織から情報のえさを与えられてモリモリ食べて自らの妄想を太らせるのである。
どのようなマインドコントロールかは、一見するとわかりにくいが、加害組織がターゲットにどの場面で加害電磁波によって聴覚を合成しているのかを当てれば、当然、被害者本人が根拠としている録音にあるというのが一目瞭然となるわけである。
そのようにマインドコントロールが進められる。むろん、本人にとっては、証拠となる録音に聞こえるものが加害の事実(★加害電磁波の照射で作られた聴覚、という意味である)であることは否定するものであるから、物的事実関係の認識面にマインドコントロールが施されているのがわかるだろう。
加害組織がターゲッティングするときは、ターゲットが感覚的な事実を認識する面に物的事実関係の妄想の事実をマインドコントロールするものである。
それゆえ、すべてのターゲットは、そのような物的事実関係の認識面に最も基本的な妄想の事実をマインドコントロールされるのである。私もその一人である。
だが、2021年7月を境に、ようやく見えなかったものが見えて、そのマインドコントロールにやっと気が付いたわけである。そのマインドコントロールに気が付く前に、加害技術の根本にかかわる物的事実関係を正しく認識できたのである。
加害組織の奴らの手法を正しく認識するには、ある程度の科学技術的な見方などが必要になる。
幸い、脳神経についても、生体の免疫システムなどの知識やDNA、RNAなどの基礎知識や無線などの知識、国家組織についてのいろいろな知識などが事前にあったので、2021年7月に気が付いた時点で割とスムースに探究が進行した。ーーーつまり、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえるという妄想の物理的事実がわかったため、それを簡単にひっくり返して加害組織が聞かせる「幻聴の音源」の根拠となるものをネットで見つけるのも意外と容易に見つけられたのである。
その根拠の一つが以下のものである。
●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
加害組織の作り出す聴覚の音源は、ターゲットの脳にあるということである。
★さらに重要なことは、患者本人が聞こえた音楽は、患者本人が何の音楽なのか思い出せなかったことであり、要は、記憶を思い出せないものを人工的に呼び出し、さらに頭の中に聴覚を再生したのである。それが示すことは、脳にある記憶を呼び出す際に必要な脳細胞がわかれば、加害組織がターゲットに知られず、何が記憶されているかも調べることができることに通じていることである。これが、知っている人の声を聴かされる加害パターンで使われている基本となるものを示しているのである。すなわち、ターゲットに聞かせる声や音は、ターゲットの脳にある記憶を使うことである。むろん、現に耳で聞いている聴覚も重ねて合成して耳で聞こえるような聴覚を合成するのであるが。反対に、耳で聞いている聴覚を合成しない場合(頭の中に聞こえる声など)、もっぱら脳内の記憶された聴覚をいろいろと合成して聞かせていることを示すのである。
その理解の注意点は、記憶されている聴覚も現に耳に入った音波が聴覚になっているものも、聴覚という感覚の物理的な成分がいくつもあるということである。
★つまり、ICレコーダーとかの録音再生のような形式ではなく、聴覚の成分をいくつか合成することも聞こえたものが記憶されたものを生のまま再生することも可能という意味である。例えば、ネズキンの聞いた「バチバチ音」は、私が経験したものから推定するとその音を聞いてから24時間以内に聞かされたと考えている。
例えば、ある音の音色のような物とか音の区切りのようなものがそれである。(★音韻)
それがどんなことにかかわりがあるかというと、加害組織がターゲットの脳にある聴覚を利用する時、その音源は、聴覚の物理的な成分を使えるということである。
どういうことかと言うと、自分がおぼえている人物の声の特徴だけを加害電磁波で呼び出し、言葉は、別の脳の領域から呼び出して合成できることである。
つまり、私の経験で言えば、加害初期段階で聞かせてきた地声の人物は、私の知っている人の声に間違えないほど精巧に合成され、その人が私に行ったことのない言葉も聞かせてきたことは、言語としての言葉を記憶されているその人の声の特徴だけを取り出し、言葉を物理的な別種の成分として合成したものであることである。
そういう手法で、加害組織はあたかもその人が自分にしゃべってきたかのようにターゲットに思い込ませるのである。
そんな手法は、録音したものから聞こえる音源(スピーカーやヘッドフォンから)に含まれているかのようにも可能であり、目の前にいる人がしゃべったものに含ませることも可能であるから、変幻自在の科学技術なのがわかるのであるが、反対に、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえてくるという妄想の物理的事実を信じ込んでいるなら、私の言うことは理解不能とか、現実にありえないと考えるだけで終わる。
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面白かったなら幸いである。
★特に聴覚の合成方法は、加害方法の花形でもある。電磁波攻撃だけだと思っている被害者でも耳で聞こえる現実に経験済みの聴覚記憶を利用されて「虚構の事実」を聞かされる場合も十分ありうる。ーーーとはいえ、聞こえるだけで合成した聴覚だとわかるわけではないと注意しておこう。はっきり言って精巧な作りの聴覚を合成できる。集スト被害者なら簡単に騙されるだろうが、悪い意味でそうなのである。いつだったか、加害組織の奴ら、パソコンの警告音を聞かせてきた。すぐにあり得ないからわかったが、実際との違いは、音の大きさだけくらいだった。短時間のものはそういうレベルまでしか即座に認識できないだ。
とても肝心な部分なのだが、いろいろと工夫していろいろな角度から同じことを記述している。
最も基本的で肝心な点であるから、加害組織も十分に注意しながらターゲッティングするのは間違いないと言える。
ただ、どの被害者もそうだが、私もまったくその通りで、ここで述べていることは、普通、考えることもないから、理解するうえで最大の障壁となる部分でもあると言っておこう。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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