レーダー技術を使った自衛隊による思考盗聴 VS GCI

2015年02月23日(月)
テーマ：思考盗聴
2月23日

盗聴者は覗き魔のように家庭内のことに文句を言う。

音声と頭の圧力で思考を邪魔する。

思考盗聴している期間から見て、自衛隊とは思われないが、全く否定もできない。自衛隊と思われないのは、盗聴者が自衛隊情報部隊名などを出したから。

ネックレスを外して頭の不快感が減少したが、声は相変わらず聞こえる。ネックレスがあることで首の感覚が増幅された感じだが、外すことで緩和される感じと言うこと。緩和されると感じるだけで不快感そのものがそれ以降も発生することではない。

首の周りの金属を利用していると言うことだ。

声に踊らされてカネを損失したりするが、すべて自分で声を聴いての解釈となるということだ。

犯人はある人物から頼まれた、と言っているが、多分犯人そのものが恨みを持っているのだろう。

音源となるラジオなどを消すと耳鳴りが大きくなる。

2月21日

自衛隊の目的。人体実験。もちろん、聞こえる限りでの自衛隊だ。不明瞭な言葉を解釈するときにそのように聞こえるということだ。

ようやく犯人が分かった。自衛隊だ。レーダー技術を使った思考盗聴。それと人工衛星、いわゆる監視衛星を使うらしいが、匿名の国家機関による犯罪で犯罪として立件するのは無理だろう。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7485628.html

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7296004.html

組織的に行っている。国民の生命財産を守るなどと言うのはきれいごとと言うことだが、予算の一部を使って他人の頭を観察することは何ら罪悪感がないということだ。

自衛隊と言うのは名寄の自衛隊なんだが、去年の12月ごろから声を聞かせ始めた。名寄と言うのは確かなことではないが、極秘に行える点では、上記ブログにあるような匿名機関だと思われる。なにがなんだかわからないから心霊現象だと思い込んで行動を支持されるままになっていたが、奴ら糞兵隊、チンカス兵隊と言うのは、それでけらけら笑っていたようだ。

言葉に踊らされる場合、損害も大きくなる。ただ、上記記事にもあるように、実質野放しの犯罪と言うことだ。

思い込みが激しいと、うまくだまされる。生理的な感覚のほかに、実質的な変化も起こすことだ。つまり、頭の中の記憶を呼び起こして、間隔を与えるんだが、電波は害になるように危害を加えることも可能と言うことだ。

自衛隊が精神錯乱に近いような状況にまで持っていける可能性がある。それは思い込みによるものでも錯覚によるものでもかなりの障害を受けるということだ。

自衛隊こと兵隊が言うには、「お前を殺すことなんかなんとも思わない」と威嚇しているのだ。

★タバコを吸うと1時間は「接続」を解除できないと聞こえたことがある。そういうようにウソをついて何か信じ込ませる。