2015年03月24日(火)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
*******************
2015年1月から行われてきた自衛隊による思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。
最初の頃は、時々聞こえる声からだった。単語が聞こえた。まるで幽霊話のような感じだ。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。
やがて悪魔と称したものが聞こえてきた。いくつかの「儀式」が行われた。トイレでの儀式、台所での儀式など除霊するようなものだった。
掛け声はいくつかあったが、カンジョーキョーエンとかモージョリ?とかなんとも言い難い掛け声だった。
そのうちいろいろな団体の亡霊が声の主のようにふるまってきた。そして、ついに自衛隊が反自衛隊の国民監視のために行っていることだと奴らがほのめかしてきた。
自衛隊が行っている国民監視の一環が音声放送と電磁波攻撃だったわけだ。
奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
*******************
自衛隊は自衛隊に反感を持つものを探し出して毎日毎日嫌がらせを行い、最後は廃人同様にすると音声放送する。
奴らはいろいろ話をする、そこで3.11大地震の時に思考盗聴システムで行方不明者の情報を集めたかと聞くと「こういう物は、自衛隊に反感を持つ者以外には使わない、そんなことしたら他にばれてしまうと」言っていた。
そんなものに予算をかける自衛隊と言うもの、災害派遣で点数を稼いで結果的には公務員天国の中核を担っているということだろう。
*******************
■原理
不明。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、奴らは説明するように音声放送してきたのは、「電線の銅の組成が関係する」とか電線のあるところからある程度の距離と言ってきたが。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。
●身体攻撃
耳鳴り。
匂い。
頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の感覚。
胸部の感覚。
腹部の感覚。
息苦しさ。
思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
このシステムは多分、頭脳に電磁波が当たった時の反射がやつらに知られるためだと思うが、リアルタイムで知られてしまう。
●注意点
思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
1月のきつい攻撃に対して、2月3月はかなり緩いものになっている。きついものは忘れたころにやるかもしれないが、よくも毎日のように音声放送・攻撃するものだ思う。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
3月24日
奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。
攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。
3月23日
目の不快感の攻撃。耳鳴り。
3月22日
奴らは赤旗集金人に喋ることを条件にしようとしてきた。「しゃべったら、ずっと続けてやる」とか「安全策はたくさんある」と。
3月21日
夜間、耳鳴りの強いものを連続攻撃。
個人を演じる。転じて自衛隊を演じる。
blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。
「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」
相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。
3月20日
音声放送と耳鳴り。「赤旗に知らせたらずっと攻撃してやる」「赤旗に知らせたら完全に怒らせることになる」
「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」
奴らは、「近くにきているんだ」とほのめかした。本当かどうか疑わしい。
3月19日
「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」
「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
*******************
2015年1月から行われてきた自衛隊による思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。
最初の頃は、時々聞こえる声からだった。単語が聞こえた。まるで幽霊話のような感じだ。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。
やがて悪魔と称したものが聞こえてきた。いくつかの「儀式」が行われた。トイレでの儀式、台所での儀式など除霊するようなものだった。
掛け声はいくつかあったが、カンジョーキョーエンとかモージョリ?とかなんとも言い難い掛け声だった。
そのうちいろいろな団体の亡霊が声の主のようにふるまってきた。そして、ついに自衛隊が反自衛隊の国民監視のために行っていることだと奴らがほのめかしてきた。
自衛隊が行っている国民監視の一環が音声放送と電磁波攻撃だったわけだ。
奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
*******************
自衛隊は自衛隊に反感を持つものを探し出して毎日毎日嫌がらせを行い、最後は廃人同様にすると音声放送する。
奴らはいろいろ話をする、そこで3.11大地震の時に思考盗聴システムで行方不明者の情報を集めたかと聞くと「こういう物は、自衛隊に反感を持つ者以外には使わない、そんなことしたら他にばれてしまうと」言っていた。
そんなものに予算をかける自衛隊と言うもの、災害派遣で点数を稼いで結果的には公務員天国の中核を担っているということだろう。
*******************
■原理
不明。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、奴らは説明するように音声放送してきたのは、「電線の銅の組成が関係する」とか電線のあるところからある程度の距離と言ってきたが。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。
●身体攻撃
耳鳴り。
匂い。
頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の感覚。
胸部の感覚。
腹部の感覚。
息苦しさ。
思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
このシステムは多分、頭脳に電磁波が当たった時の反射がやつらに知られるためだと思うが、リアルタイムで知られてしまう。
●注意点
思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
1月のきつい攻撃に対して、2月3月はかなり緩いものになっている。きついものは忘れたころにやるかもしれないが、よくも毎日のように音声放送・攻撃するものだ思う。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
3月24日
奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。
攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。
3月23日
目の不快感の攻撃。耳鳴り。
3月22日
奴らは赤旗集金人に喋ることを条件にしようとしてきた。「しゃべったら、ずっと続けてやる」とか「安全策はたくさんある」と。
3月21日
夜間、耳鳴りの強いものを連続攻撃。
個人を演じる。転じて自衛隊を演じる。
blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。
「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」
相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。
3月20日
音声放送と耳鳴り。「赤旗に知らせたらずっと攻撃してやる」「赤旗に知らせたら完全に怒らせることになる」
「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」
奴らは、「近くにきているんだ」とほのめかした。本当かどうか疑わしい。
3月19日
「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」
「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」