2015年03月31日(火)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー
≪何度か書き換えている≫
社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。
これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。
ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。
このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。
被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)
アース、設置工事で機器などのアースを取るのは軽減するかもしれないが、やっていないため何とも言えない。別の意味・目的でアースはノートパソコンでもとったほうがいいだろう。
日本は電磁波の被害については甘い国だから。
*******************
2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。
とはいえ、最初の頃は悪魔とか、小悪魔を語ってきた。他に魂、悪霊、先祖の霊など。
最初の頃は、時々聞こえる声だった。単語が聞こえた。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。
奴らは味方の役割のやつもいて、攻撃からさけるために自衛隊官舎に駐車している車に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。
奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。
奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。
*******************
■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
常に超音波なのか電波なのか照射されている。低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も位ながら点灯する。
場所的に超音波は考えにくいし、奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだから遠隔からの音声放送や身体攻撃もありうるんじゃないかとも思えるんだが。
しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。
原理と何か関係あると思うが、電磁波とパソコンは深い関係にある。
http://www.denjiha.com/what/pc.html
本当にそんなに違うものかと思わせる。
■3つの構成要素
五感介入と思考介入と身体攻撃。
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
●身体攻撃
耳鳴り。
匂い。
頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の感覚。
胸部の感覚。
腹部の感覚。
息苦しさ。
思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
このシステムはよくわからないが、リアルタイムで知られてしまう。
●注意点
自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。
思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。
奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。
方法だが、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
3月30日
1000円以下の検電器を使うとたいていの金属では導通がある状態としてLEDライト点灯状態。普通か?
たとえば、本棚に置いてあるボルトに対してライト点灯。
「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」。おそらく何らかの脳内への攻撃と思われる。
頭部の不快感と耳鳴り・耳の圧力。音声放送は睡眠中に目覚めたときや寝起きに多い。
「本気でやり合うのか」
3月27日
頭部への何らかの攻撃。頭の圧力が高くなった感じ。
「お前がCIAと言うからCIAだ」と身元をごまかす。
3月26日
「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」「ずっと監視する」「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」
奴らは自衛隊であることを否定し始めた。
奴らは声の明瞭さを下げてきた。
3月25日
「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」
「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。
3月24日
「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」
奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。
攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー
≪何度か書き換えている≫
社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。
これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。
ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。
このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。
被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)
アース、設置工事で機器などのアースを取るのは軽減するかもしれないが、やっていないため何とも言えない。別の意味・目的でアースはノートパソコンでもとったほうがいいだろう。
日本は電磁波の被害については甘い国だから。
*******************
2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。
とはいえ、最初の頃は悪魔とか、小悪魔を語ってきた。他に魂、悪霊、先祖の霊など。
最初の頃は、時々聞こえる声だった。単語が聞こえた。声は音声放送のような耳鳴りに聞こえるものではなく、離れたところに声が聞こえていた。それと明瞭だが声はそんなに大きくない。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。
奴らは味方の役割のやつもいて、攻撃からさけるために自衛隊官舎に駐車している車に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。
奴らはやろうと思えば国民でも殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。
奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。
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■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
常に超音波なのか電波なのか照射されている。低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も位ながら点灯する。
場所的に超音波は考えにくいし、奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだから遠隔からの音声放送や身体攻撃もありうるんじゃないかとも思えるんだが。
しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。
原理と何か関係あると思うが、電磁波とパソコンは深い関係にある。
http://www.denjiha.com/what/pc.html
本当にそんなに違うものかと思わせる。
■3つの構成要素
五感介入と思考介入と身体攻撃。
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。それを注意深く聞くようにならざるを得ない。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
●身体攻撃
耳鳴り。
匂い。
頭部の皮膚感覚。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の感覚。
胸部の感覚。
腹部の感覚。
息苦しさ。
思考上の攻撃として、邪魔するようなもの。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
このシステムはよくわからないが、リアルタイムで知られてしまう。
●注意点
自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。
思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろうが、家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。
奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。
方法だが、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
3月30日
1000円以下の検電器を使うとたいていの金属では導通がある状態としてLEDライト点灯状態。普通か?
たとえば、本棚に置いてあるボルトに対してライト点灯。
「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」。おそらく何らかの脳内への攻撃と思われる。
頭部の不快感と耳鳴り・耳の圧力。音声放送は睡眠中に目覚めたときや寝起きに多い。
「本気でやり合うのか」
3月27日
頭部への何らかの攻撃。頭の圧力が高くなった感じ。
「お前がCIAと言うからCIAだ」と身元をごまかす。
3月26日
「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」「ずっと監視する」「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」
奴らは自衛隊であることを否定し始めた。
奴らは声の明瞭さを下げてきた。
3月25日
「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」
「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。
3月24日
「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」
奴らは盛んに赤旗に言うなと言ってくる。アメリカを示唆するような「カリブ」を出して。赤旗に言ったら一生続けてやると脅してきた。
攻撃は頭。不快感と言うか、重いというか、考えが進まないような感じもする。