遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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思考盗聴・脳内盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年04月09日(木)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・脳内盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー

≪これは何度か書き換えている≫
経験のない人にこれを言ったとしても信じてもらえないだろう。声が聞こえる。会話ができる。身体攻撃される。

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呼び名としては、集団ストーカーと言う場合、小道具を用いたもので攻撃を行い、攻撃が主体だろう。なぜなら、誰かに依頼されて追い出したい奴にやるとしたら攻撃主体が当然だからだ。

音声放送が、様々な攻撃と一体になって長期間行われるものは、国家権力によるものだと思っていいだろう。

★肝心の対策、防御策だが、わからない。ただ、電波が多くやってくるなら、電化製品のアースはやったほうがいいと思う。防御策ではないのだが。

被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴らは、防ぐ方法は無いと言っていた。「電波を防げても超音波がある」とか)電波をできる限り防ぐ方法は高額で話にならない。

★奇妙な物理現象

パソコンなどにアースをやってみたが効果はなかった。

しかし、機器アースは対地に対しての電圧が60ボルトあった。のちに55ボルトに低下。

検電ドライバで金属を調べると点灯した。のちに点灯するものが減少。アース線は検電ドライバで点灯。階段の手すり、ステンレスだが、よく点灯する。

検電ドライバで電源のホット側、アース側を調べるが、アース側も点灯することがある。ホット側は常に点灯。

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この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。

当初、悪魔とか、心霊現象だと思っていた。やがて奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。産業界と言うパターンもある。産業界の闇の組織と言ったところだろう。

最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。それは電磁波盗聴を行う自衛隊組織の一員になるという「設定」だった。

たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。そのほか、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろという指示。(後になってそれらの行動をさせたのはロシアの仕業だと言ってきたが。ロシアの侵入を感知するためにいつまでも監視していると言ってきた。)

奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。あるいは別のやつらだと。終いには、俺たちの先輩と言ってきた。

奴らとは会話できる。世間話から原理の話まで様々だ。

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■原理

わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。

トリフィールドメーターで計測しても周波数カウンタで計測してもそれらしきものは判断できない。ただ、奴らが言っていたところの「低周波に高周波を乗せる」と言うことが参考になるかどうかだ。

ただ、奴らは、「お前に説明してもわからないだろう」ということだ。

場所柄、体内にセンサなどを知らずに埋め込まれた、家の中に何かしかけられた、数キロ以内の移動可能なもので攻撃されている、と言う感じではなさそうだが。

参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだ。

特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。

参考
http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/

このサイトの内容は有益なものが多い。ただ、防御法に関してはないみたいだ。

実際にアメリカで暴露されたと。とはいえ、日本でマスコミは食いついていない。

マイクロウェーブ利用の方法がyou tubeに出ていたが、衛星も利用する点で集団ストーカーと言うレベルではなさそうだ。

マイクロウェーブだが、トリフィールドメーターで調べても(マイクロウェーブに合わせて調べても)特に変わったところはない。その測定で何らかのレベルが出るとしたら、近くでそれなりの機器を使用していると思う。

ただ、低周波数の周波数カウンタでは、何らかの電波を出しているときは反応しているようだが、どの周波数かわからないし、だいたいたくさんの周波数を使用しているとしたら、低周波から高周波まで、お手上げだろう。

だいたい、周波数カウンタでFM放送の電波を検出したことさえない。もっとも、無線LANの機器は近くで計測すると検出するが、離せば検出しない。

つまり、微弱の電波でも音声放送・攻撃ができるかもしれない。

高額な周波数カウンタでは5ギガとか10Gとかそれよりも高い周波数を検出できるが、ましてや、50メガヘルツ以下の周波数は、AR8200MK3のようなもので周波数スコープで調べれば、すごい電波の塊だ。800Mhz帯でも同様だ。

つまり、調べてもわからないだろうし、わかったとしてもどうしようもないということだ。

国家犯罪なら、ボンクラの国会議員が規制するような法律を作り、その対策の監視・取締機関が必要になる。

■3つの構成要素

五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。

●音声放送と思考介入

この呼び名もどこかのサイトをそのまま借用した。放送と言う限りは、次から次へと声らしきものが聞こえることだ。何らかの音声がいくつも聞こえたりする。人の声にも聞こえるし、声のような音としても聞こえる。

耳鳴りに音声が聞こえる。明瞭度にかけるが、人が話しているように聞こえるし、声として聞こえる。会話できる。

身の回りにもややぼやけた音声が聞こえる。物音から声まで。会話できる。

身の回りの明瞭だが小さい声。会話できる。

それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。

音声放送の中には、文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせるものがある。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。

この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。

思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か考えるとその言葉を反復して放送してくる。

周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。

騒音の中でも奴らの音声放送が聞こえる。そのため、気分が悪くなる。腹部への攻撃などとセットに行われたかもしれない。

●身体攻撃

いろいろな感覚を作り出せる。何からの感覚は記憶としてあるらしく、その記憶を再生することらしい。

耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。

匂い。たとえば便所のにおいを記憶しているとそれを再生される。

頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚がこわばる。

頭の中の不快感。

顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。

胸部の不快感・圧迫感・心臓の鼓動。

腹部の不快感。

息苦しさ。

●思考盗聴と会話

考えていることを知られる。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。奴らは音声放送が聞こえる前から、かなり前から行っていたことをほのめかしてきた)。

見たもの、聞いたもの、考えたものが奴らにリアルタイムで知られてしまう。「文字はよくわかりやすい」と奴らが言ってきた。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

会話で知られないようにしていた事柄を考えているだけでも知られる。多分、訓練しなければ知られないようにするのは困難だろう。

音声放送・会話での話のネタにされる。

■注意点

日中も、銀行でパスワードを打ち込むときも、パソコンの前で遊んでいるときも、脳の中の画像・文字・思考は知られてしまう。

自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。

音声放送・身体攻撃・思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろう。

家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。つまり、小型の携帯機器による攻撃では説明がつかない。

何よりも、本当にこんなことがどうしてできるんだと今でも思うからだ。経験者がこれだからそれを聞く他人にとっては精神病扱いもしょうがないだろう。

経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。

車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。

奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。

「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。

奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。

方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html

当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。

ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。

次のサイトは面白いリンク先を用意している。

http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。

巷には、日本は電磁波について甘い国だから取り締まる法律がないという考えがあるが、アメリカではそれなりの法律があっても国家犯罪については取り締まっていない。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

■目的

政府に反抗的な国民を苦しめる拷問、と言ったところがアメリカだが、日本もそれと同じようなものと考えていい。たとえて言うなら、SF映画のようなものだ。

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当初の頃は、頭部の皮膚が痛かった。奴らが言うには、「余り長く続けると痛くなるんだ」と。

4月に入ると奴らは攻撃内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。

もちろん相手は分からない。ただ、自分から名乗ったものがまるで異なる場合、どれなのかわからないように言ってくる。と言っても、果たして正しいのかわからない。

今のところ、個人のいわゆる集団ストーカーと言うやつ、それ以外は自衛隊とかCIAとかだ。

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4月9日

頭の不快感(頭の中でしみるような感覚)。耳鳴り。顔面の不快感。

4月8日

寝るときに攻撃と思われる頭の不快感(言葉では表しにくい感覚)。顔面の不快感。

4月7日

16時ごろから音声放送再開。

4月6日

耳鳴り。目の不快感。

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