集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想6
私の場合の被害妄想は被害初期では自衛隊だった。ある程度本気でそう考えていた。
自衛隊だと断定する前は、加害組織が語ってきた素性を半信半疑で受け入れていた状態だった。
亡霊、悪魔、魂、宇宙人、超能力者、創価学会、公安調査庁、警察、自衛隊、共産党、立正佼成会、神道●●派・・・・・アメリカ軍、ロシア軍・・・・いろいろな素性を語ってきた。
やがて自衛隊だと断定したが、やはり半信半疑だったのだろう、疑問を持ち始めた。そのきっかけが加害組織の技術だ。
思考盗聴と感覚生成。
どうやって?その疑問が自衛隊がやっていると断定した考えにも作用したのだろう。
やがて答えを加害の一つから考え出した。
いろいろな匂いを感じさせられるが、どうして?
においの物質を作る?まさかそんなことはない。ではどうして匂うのだ?
においを感じるのはにおいを感じる神経細胞がその信号を脳に伝えるからだ。
神経のことはちょっぴり知識があった。とにかく脳に神経信号が伝わるから物を見聞きしたり、肌の感覚を感じたりする。
頭の中の思考・意識・精神というやつも同様だ。神経細胞は脳にも体のあちこちにもある。
「まさか・・・そんなことができる?・・・・本当かな?」
答えは単純に、神経細胞を刺激して神経信号を作り出せば脳は感じる。
加害組織から作り出される匂いを考えた時、匂いの物質を作り出すのではなく神経信号を作り出すと考えた時、思考盗聴がどうしてあんなに精巧なのかに通じると直感した。
思考盗聴も不思議に感じていた。どうしてそんなことまでわかるのか不思議だった。
不思議な点が神経コントロールだと結論したら、すべてつながってきた。
思考盗聴も五感送信も神経細胞をモニターしているのはコントロールしているのと、要するにとんでもない技術だと結論した時、
「こんなものは人間業じゃない。」と被害初期の感想を思い出した。
しかし、宇宙人がわざわざ地球にやってきて、嫌がらせと思えるようなことをするのか?という疑問に答えは出なかった。
創価学会が?「こんな技術、持っていたら国家レベルで危険だろう。」
すると、加害組織が被害初期にいろいろな素性を語ってきたのが不可解。
ほかの被害者のブログなどを読む限り、自分とは違って特定相手のまま経過している。
被害初期の日替わりメニュー的な変遷を思うと、なんだったのか考えたが、いつもそういう考えには加害組織が答を音声送信してくる。
なんだったか忘れたが、日常的に脳内会話のタイプだとたくさんのことが話題になるからいちいち覚えていないというか、覚えが悪い。
自衛隊でもないし、創価学会でもない。ましてや宇宙人でもなければ亡霊でもない。
地球上のどこかに遠隔テクノロジーの技術が作り出されて今日まで至っていると考えれば、相手の組織は相当極秘のものだと。
組織というよりも、その技術だ。とんでもないものだ。世の中に公表できるようなものじゃない。
そういうことが分かってくると加害に対する考えも違ってくる。いろいろな身体攻撃があるが、以前は少しだけだが、「頭がおかしくなるのでは・・・」と心配していた。
今では、何らかの神経細胞を電磁波で刺激してそれで神経信号を出させて脳に感じさせているのだろうと考えてから、「どの神経細胞かな?」と考えたりする。
神経細胞の刺激だから、対抗手段として、別の神経細胞を刺激してみようと足の裏をマッサージしたり、頭や耳の周りなどをマッサージしたりやってみた。
一時的ながら、たぶん気がまぎれるためだろうが、一時しのぎ程度にはなることがある。
神経細胞がどこの部分なのかわからないが、それに電磁波なのかもわからないが、少なくとも超音波じゃないのはわかる。
なぜなら、思考盗聴について超音波説では説明不能だからだ。そのため超音波説を考える被害者は、思考盗聴を見せかけのように言うのだ。
その考えが出るのは大体わかる。というのは、そのタイプの被害者の場合、私のような精神に食い込んだ思考盗聴を実感しないようにしているからだ。
早い話、私のように精神に食い込んだような思考盗聴を思い知らされると、たぶん現状認識ができにくくなると思う。
現状認識ができにくくなると逃避しようとする。心を見透かされないように色々と頭を使うのだが、それが限界を迎えた時、絶望感というか、恐怖感というか、精神的にあまりいい状態にはならないと思う。
加害組織の技術を生ぬるいものに考える被害者はそれ相応の技術論で自分の考える加害相手の根拠にもできる。
その一つが超音波だ。マイクロ波聴覚効果も同様の傾向がある。
その二つの考えは基本的に同じだ。なぜなら、結果的には「音波」を被害者が感じ取るからだ。
私の考えはそれとは異なり、神経コントロールによる感覚の生成と考える。だからどこまでも神経信号であって音波じゃない。
音波だと思わせるところは加害組織の煙幕の一つかもしれない、そう考える。
音波だと思わせるには録音する被害者を利用する、ということだが、一つ難点があって、ICレコーダーに録音されたものと耳の鼓膜が振動を受け取った後の神経信号との比較ができないことだ。
要するに、鼓膜が感じた音波が神経信号になったものとICレコーダーが録音したものを比較できないことだ。
こんな詮索は何もならないと考える被害者がいたら私はこういう、「被害から逃れることしか頭にない状態では被害妄想の中を遊泳するしかないはずだ。」と。
以前から述べてきたようにマインドコントロールは加害組織の一つの達成目的だ。それで被害妄想を植え付けられる。被害者はわからないまま被害妄想の中を生きる。証拠が一つもなくても証拠らしきものを加害組織が加害で作り出してくれる。
そうやって身近な人間に対する「加害者レッテル」をずっと保持する。
今のところ、被害妄想で重大事件を起こしたのは洲本の事件などが考えられるものの、実際どんな加害を受けていたのか全く見えない現状ではターゲットになった被害者だとは断定できない。
加害とは、音波なら騒音も含めて言葉であったり、身体に対する感覚であったりする。それではない単なる主張めいた内容では本当に加害を受けているターゲット被害者なのか断定できない。
被害者を知っている人、かかわった人から言えば妄想でしかないだろう。それはそれで構わないのだ。知るなら、ターゲットになったことだ。相当苦しむだろう。
ターゲットになった時はよろしく!
私の場合の被害妄想は被害初期では自衛隊だった。ある程度本気でそう考えていた。
自衛隊だと断定する前は、加害組織が語ってきた素性を半信半疑で受け入れていた状態だった。
亡霊、悪魔、魂、宇宙人、超能力者、創価学会、公安調査庁、警察、自衛隊、共産党、立正佼成会、神道●●派・・・・・アメリカ軍、ロシア軍・・・・いろいろな素性を語ってきた。
やがて自衛隊だと断定したが、やはり半信半疑だったのだろう、疑問を持ち始めた。そのきっかけが加害組織の技術だ。
思考盗聴と感覚生成。
どうやって?その疑問が自衛隊がやっていると断定した考えにも作用したのだろう。
やがて答えを加害の一つから考え出した。
いろいろな匂いを感じさせられるが、どうして?
においの物質を作る?まさかそんなことはない。ではどうして匂うのだ?
においを感じるのはにおいを感じる神経細胞がその信号を脳に伝えるからだ。
神経のことはちょっぴり知識があった。とにかく脳に神経信号が伝わるから物を見聞きしたり、肌の感覚を感じたりする。
頭の中の思考・意識・精神というやつも同様だ。神経細胞は脳にも体のあちこちにもある。
「まさか・・・そんなことができる?・・・・本当かな?」
答えは単純に、神経細胞を刺激して神経信号を作り出せば脳は感じる。
加害組織から作り出される匂いを考えた時、匂いの物質を作り出すのではなく神経信号を作り出すと考えた時、思考盗聴がどうしてあんなに精巧なのかに通じると直感した。
思考盗聴も不思議に感じていた。どうしてそんなことまでわかるのか不思議だった。
不思議な点が神経コントロールだと結論したら、すべてつながってきた。
思考盗聴も五感送信も神経細胞をモニターしているのはコントロールしているのと、要するにとんでもない技術だと結論した時、
「こんなものは人間業じゃない。」と被害初期の感想を思い出した。
しかし、宇宙人がわざわざ地球にやってきて、嫌がらせと思えるようなことをするのか?という疑問に答えは出なかった。
創価学会が?「こんな技術、持っていたら国家レベルで危険だろう。」
すると、加害組織が被害初期にいろいろな素性を語ってきたのが不可解。
ほかの被害者のブログなどを読む限り、自分とは違って特定相手のまま経過している。
被害初期の日替わりメニュー的な変遷を思うと、なんだったのか考えたが、いつもそういう考えには加害組織が答を音声送信してくる。
なんだったか忘れたが、日常的に脳内会話のタイプだとたくさんのことが話題になるからいちいち覚えていないというか、覚えが悪い。
自衛隊でもないし、創価学会でもない。ましてや宇宙人でもなければ亡霊でもない。
地球上のどこかに遠隔テクノロジーの技術が作り出されて今日まで至っていると考えれば、相手の組織は相当極秘のものだと。
組織というよりも、その技術だ。とんでもないものだ。世の中に公表できるようなものじゃない。
そういうことが分かってくると加害に対する考えも違ってくる。いろいろな身体攻撃があるが、以前は少しだけだが、「頭がおかしくなるのでは・・・」と心配していた。
今では、何らかの神経細胞を電磁波で刺激してそれで神経信号を出させて脳に感じさせているのだろうと考えてから、「どの神経細胞かな?」と考えたりする。
神経細胞の刺激だから、対抗手段として、別の神経細胞を刺激してみようと足の裏をマッサージしたり、頭や耳の周りなどをマッサージしたりやってみた。
一時的ながら、たぶん気がまぎれるためだろうが、一時しのぎ程度にはなることがある。
神経細胞がどこの部分なのかわからないが、それに電磁波なのかもわからないが、少なくとも超音波じゃないのはわかる。
なぜなら、思考盗聴について超音波説では説明不能だからだ。そのため超音波説を考える被害者は、思考盗聴を見せかけのように言うのだ。
その考えが出るのは大体わかる。というのは、そのタイプの被害者の場合、私のような精神に食い込んだ思考盗聴を実感しないようにしているからだ。
早い話、私のように精神に食い込んだような思考盗聴を思い知らされると、たぶん現状認識ができにくくなると思う。
現状認識ができにくくなると逃避しようとする。心を見透かされないように色々と頭を使うのだが、それが限界を迎えた時、絶望感というか、恐怖感というか、精神的にあまりいい状態にはならないと思う。
加害組織の技術を生ぬるいものに考える被害者はそれ相応の技術論で自分の考える加害相手の根拠にもできる。
その一つが超音波だ。マイクロ波聴覚効果も同様の傾向がある。
その二つの考えは基本的に同じだ。なぜなら、結果的には「音波」を被害者が感じ取るからだ。
私の考えはそれとは異なり、神経コントロールによる感覚の生成と考える。だからどこまでも神経信号であって音波じゃない。
音波だと思わせるところは加害組織の煙幕の一つかもしれない、そう考える。
音波だと思わせるには録音する被害者を利用する、ということだが、一つ難点があって、ICレコーダーに録音されたものと耳の鼓膜が振動を受け取った後の神経信号との比較ができないことだ。
要するに、鼓膜が感じた音波が神経信号になったものとICレコーダーが録音したものを比較できないことだ。
こんな詮索は何もならないと考える被害者がいたら私はこういう、「被害から逃れることしか頭にない状態では被害妄想の中を遊泳するしかないはずだ。」と。
以前から述べてきたようにマインドコントロールは加害組織の一つの達成目的だ。それで被害妄想を植え付けられる。被害者はわからないまま被害妄想の中を生きる。証拠が一つもなくても証拠らしきものを加害組織が加害で作り出してくれる。
そうやって身近な人間に対する「加害者レッテル」をずっと保持する。
今のところ、被害妄想で重大事件を起こしたのは洲本の事件などが考えられるものの、実際どんな加害を受けていたのか全く見えない現状ではターゲットになった被害者だとは断定できない。
加害とは、音波なら騒音も含めて言葉であったり、身体に対する感覚であったりする。それではない単なる主張めいた内容では本当に加害を受けているターゲット被害者なのか断定できない。
被害者を知っている人、かかわった人から言えば妄想でしかないだろう。それはそれで構わないのだ。知るなら、ターゲットになったことだ。相当苦しむだろう。
ターゲットになった時はよろしく!