2015年04月06日(月)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー
≪これは何度か書き換えている≫
社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。犯罪集団であろうか?それよりも国家犯罪と見たほうが賢明だと思われる。
書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。
これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。
ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。
このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。
被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)
パソコンなどにアースをやってみたが効果はなかった。
しかし、アースを取ると、対地に対しての電圧が60ボルトあった。のちに55ボルトに低下。
もう一つ、LEDの検電ドライバで棚の上に置いてあるアルミ箔を検査するとライト点灯した。のちに、点灯しなくなった。
*******************
この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。
とはいえ、最初の頃は悪魔とか、心霊現象だと思っていた。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。
奴らは味方の役割のやつもいて、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。
奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。
奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。
*******************
■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだが。奴らがよく語ったところによると、「低周波に高周波を載せる」と言うものだが、振幅変調とか言うやつだろう。もう一つは、いろいろな方法を用いていると言ってきたことだ。
特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。
常に照射されている。なぜなら、低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属(アルミ箔やボルトナットなどの金属)に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も暗いながら点灯する。
奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだからありえない話ではなさそうに思うが。
しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。
アースを取ってから、トリフィールドメーターと言うやつでいろいろ計測してみたが、磁界では、ノートパソコンなのかメーカーによるものなのか、パソコンの直近意外は問題ないレベルだった。
ボルト/メーター、V/mで表す電磁波のものは、問題なかった。パソコンキーボード、ノートパソコンのそれの直近は、確かに高い値だが、意外なのは広帯域受信器のACアダプターだつた。それは1メートルくらいは高い値を示した。
■3つの構成要素
五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。注意深く聞かなければ何を言っているのかわからないし、何を言っているのかわからないままだと声そのものに注意を向けてしまう。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か言葉にして考えるとその言葉を反復して放送してくる。
周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。
●身体攻撃
いろいろな感覚を作り出せる。
耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。
匂い。
頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の不快感。
顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。
胸部の不快感・圧迫感。
腹部の不快感。
息苦しさ。
●思考盗聴
音声放送と深いかかわりがある。
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
リアルタイムで知られてしまう。
基本的な目的は、奴らが割り詳しく情報を引き出すのと思考・考えを邪魔することだ。邪魔されるということは、何か考えてその考えを変えさせられる、イライラする、やろうとしていたことを忘れてしまうこともあるということだ。
●注意点
日中も、銀行でパスワードを打ち込むときも、パソコンの前で遊んでいるときも、脳の中の画像・文字・思考は知られてしまう。
自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。
音声放送・身体攻撃・思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろう。
家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。つまり、小型の携帯機器による攻撃では説明がつかない。
何よりも、本当にこんなことがどうしてできるんだと今でも思うからだ。経験者がこれだからそれを聞く他人にとっては精神病扱いもしょうがないだろう。
経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。
奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。
方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。
次のサイトは面白いリンク先を用意している。
http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。
巷には、日本は電磁波について甘い国だから取り締まる法律がないという考えがあるが、アメリカではそれなりの法律があっても国家犯罪については取り締まっていない。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
■目的
政府に反抗的な国民を苦しめる拷問、と言ったところがアメリカだが、日本もそれと同じようなものと考えていい。何しろ、神業のような技術だからだ。
*********************
4月に入ると奴らは攻撃内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。
もちろん相手は分からない。ただ、自分から名乗ったものがまるで異なる場合、どれなのかわからないように言ってくる。と言っても、果たして正しいのかわからない。
今のところ、個人のいわゆる集団ストーカーと言うやつ、それ以外は自衛隊とかCIAとかだ。
4月5日
「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」
4月4日
耳鳴り。音声放送。
4月3日
顔面の不快感。耳鳴り。目玉の圧迫。目の周りの不快感。頭部の皮膚の不快感。耳の気圧変動による不快感。
いつもの場所のアルミ箔で低圧検電ドライバのLEDライトが点灯しなくなった。
聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。
4月2日
頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。レベル低下した耳鳴り。
「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」
4月1日
頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。耳鳴り。
3月31日
頭の不快感などの攻撃と音声放送。耳鳴り。
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・電磁波攻撃または集団ストーカー
≪これは何度か書き換えている≫
社会的にこの手の犯罪は認知されていないため、いくつかの呼び名がある。犯罪集団であろうか?それよりも国家犯罪と見たほうが賢明だと思われる。
書籍も読んでみたが、肝心の方法については明瞭さに欠け、対策についても不十分なものばかりだ。
これは他人に話してもなかなか納得してもらえない。どこにいても声が聞こえるのだ。
ネットには体験者のサイトがいくつもある。中には攻撃側の見せかけサイトもあるらしいが。
このブログを読んでも対策は期待しない方がいい。対策は分からない。
被害者の集まりのNPO団体を見ても肝心の対策がわからない。(奴ら集団ストーカーは、防ぐ方法なんかないと言っていた。)
パソコンなどにアースをやってみたが効果はなかった。
しかし、アースを取ると、対地に対しての電圧が60ボルトあった。のちに55ボルトに低下。
もう一つ、LEDの検電ドライバで棚の上に置いてあるアルミ箔を検査するとライト点灯した。のちに、点灯しなくなった。
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この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。自衛隊によるものと考えていたが、奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。
とはいえ、最初の頃は悪魔とか、心霊現象だと思っていた。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。
奴らは味方の役割のやつもいて、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろと指示を出してきたが、寸前でやめたこともあった。
奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
1月からの音声放送などは、3月に入ると奴らが入れ替わっていたかのような演出を行っている。最初の頃は俺たちではない、と。ロシアのやつらだと。あるいはアメリカのやつらだと。
奴らとは会話できる。会話の中で奴らは過去にさかのぼっていろいろな話を聞かせる。
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■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。超音波とか、低周波とか、高周波とか。
ただ、AC電源の50ヘルツ、60ヘルツの基本周波数とか電圧がかかった電線が関係していると奴らがほのめかしてきた。もちろん、具体的な方法は、「お前に説明してもわからないだろう」。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだが。奴らがよく語ったところによると、「低周波に高周波を載せる」と言うものだが、振幅変調とか言うやつだろう。もう一つは、いろいろな方法を用いていると言ってきたことだ。
特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。
常に照射されている。なぜなら、低圧用の検電ドライバで電源につながっていない金属(アルミ箔やボルトナットなどの金属)に当てるとLDEライトが点灯する。それとAC電源のホット側が点灯するのは当然のこととして、マイナス側も暗いながら点灯する。
奴らの語ったところによるとAC電源を利用しているとか。AC電源でネットできるんだからありえない話ではなさそうに思うが。
しかし、車での移動中でも現象が起こりうるのは、確かに交流電気は電柱を走っている高圧線なども利用しているんだろうが、何ともわからない。
アースを取ってから、トリフィールドメーターと言うやつでいろいろ計測してみたが、磁界では、ノートパソコンなのかメーカーによるものなのか、パソコンの直近意外は問題ないレベルだった。
ボルト/メーター、V/mで表す電磁波のものは、問題なかった。パソコンキーボード、ノートパソコンのそれの直近は、確かに高い値だが、意外なのは広帯域受信器のACアダプターだつた。それは1メートルくらいは高い値を示した。
■3つの構成要素
五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。
●音声放送
耳鳴りに音声が聞こえる。
身の回りにも音声が聞こえる。
明瞭な音声と不明瞭な音声。
それと「無色透明」の声、これは何となく聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせる。注意深く聞かなければ何を言っているのかわからないし、何を言っているのかわからないままだと声そのものに注意を向けてしまう。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か言葉にして考えるとその言葉を反復して放送してくる。
周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。
●身体攻撃
いろいろな感覚を作り出せる。
耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。
匂い。
頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚が痛くなる。
頭の中の不快感。
顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。
胸部の不快感・圧迫感。
腹部の不快感。
息苦しさ。
●思考盗聴
音声放送と深いかかわりがある。
考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
リアルタイムで知られてしまう。
基本的な目的は、奴らが割り詳しく情報を引き出すのと思考・考えを邪魔することだ。邪魔されるということは、何か考えてその考えを変えさせられる、イライラする、やろうとしていたことを忘れてしまうこともあるということだ。
●注意点
日中も、銀行でパスワードを打ち込むときも、パソコンの前で遊んでいるときも、脳の中の画像・文字・思考は知られてしまう。
自分を中心とした人間関係はすべて事前に知られているようだ。したがって、孤立するように細工される。
音声放送・身体攻撃・思考盗聴は、人に話してもしかめっ面されて精神病扱いされるだろう。
家の中でも、車の中でも、買い物の店の中でも声と身体的な攻撃にさらされる。つまり、小型の携帯機器による攻撃では説明がつかない。
何よりも、本当にこんなことがどうしてできるんだと今でも思うからだ。経験者がこれだからそれを聞く他人にとっては精神病扱いもしょうがないだろう。
経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。
車で移動しても、音声放送と身体攻撃される。奴らとの距離は多分関係ないと思われる。
奴らの話だと、電波発信源は何らかの方法で突き止められるということだ。
「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」。巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。と言っても、ネット検索を見られているのでフリをしているとも考えられる。
奴らは身元を言うことはけっしてないと思っていい。言ったとしても確認できない。
方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのほうがよかったのを記憶している。
次のサイトは面白いリンク先を用意している。
http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。
巷には、日本は電磁波について甘い国だから取り締まる法律がないという考えがあるが、アメリカではそれなりの法律があっても国家犯罪については取り締まっていない。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
■目的
政府に反抗的な国民を苦しめる拷問、と言ったところがアメリカだが、日本もそれと同じようなものと考えていい。何しろ、神業のような技術だからだ。
*********************
4月に入ると奴らは攻撃内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。
もちろん相手は分からない。ただ、自分から名乗ったものがまるで異なる場合、どれなのかわからないように言ってくる。と言っても、果たして正しいのかわからない。
今のところ、個人のいわゆる集団ストーカーと言うやつ、それ以外は自衛隊とかCIAとかだ。
4月5日
「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」
4月4日
耳鳴り。音声放送。
4月3日
顔面の不快感。耳鳴り。目玉の圧迫。目の周りの不快感。頭部の皮膚の不快感。耳の気圧変動による不快感。
いつもの場所のアルミ箔で低圧検電ドライバのLEDライトが点灯しなくなった。
聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。
4月2日
頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。レベル低下した耳鳴り。
「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」
4月1日
頭の不快感などの攻撃と聞き取りにくい音声放送。耳鳴り。
3月31日
頭の不快感などの攻撃と音声放送。耳鳴り。