遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 人工夢

2017年02月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 人工夢


最近新たな手法?を演出してきた。前に見たことあるかもしれないとしたら、忘れている、という意味があるが。


人工夢は他の被害者が言っていたものだった。


「人工夢?何かな?」


その言葉を聞いてから加害組織が実演した。最初の人工夢は転寝の時にときに、何か見たような、映像的なイメージがあった。脳内会話は多分あったかもしれない。今は覚えていない。


それからかなり精巧な人工夢を見た。


かなり精巧だ。


自分の姿は確認していない。金縛りのような体の感覚はない。


加害組織の登場人物は確認していないが、存在は感じていた。音で。


場所は薄暗く、現実に感じている感覚はあった。自分の部屋だという状況だった。


夢を見ているのとは何か違っていた。


やがて「これが人工夢か?」という意識が働いた。それからは脳内会話が始まった。





すると加害組織の姿なき登場人物が自分の周りで飛び跳ねたり、周りをぐるぐる回ったり・・・・・・・襲い掛かるように迫ってきてどんと床を叩く音。


見ているわけではないのにそう感じていた。ここが不思議。


映像的な作りは夢と同じだが、動き回る姿がないのがとても不思議。



前に体験した人工夢とは「情報量」が違う。


今回の人工夢は、睡眠中に見たもの。




そこで考えた私の思い付きは、「この方法でインプラントさせられた状況を演出したら被害者はインプラントを信じ込むのではないか?」だった。


人工夢だと分からないままだと、それをどのように記憶するかによって異なった結論になるかもしれない。覚えていない場合もあるだろう。幸い気がついて朝まで覚えていた。


夢だと分かれば、嫌な夢だった、で終わるかもしれない。しかし、夢と言う感覚以外に現実味のある感覚(?夢のようでも夢とは異なる感じ)を感じていたのは事実だ。


睡眠中だと思うが、もうすぐ睡眠に入る直前かもしれない。



脳内会話は、寝る少し前に何も言ってこないことが多い。そのタイミングがある。その時かもしれない。それまでいろいろなことを鬱陶しく思いながら、また何か話題を?と思いながら聞いたりする。それがいつの間にか眠ってしまっているときに、加害組織の声がないのを気づく。



今回経験した人工夢は、初めてのパターンだった。


ちなみに、私はガキの頃から夢だと分かって夢で遊ぶことがあった。今も夢だと分かれば、たとえば目の前にコンクリートの壁があっても指で突き刺して遊ぶ。もちろん、飛ぶ夢にすることもある。


夢だと分かってたまたま目の前にいたやつが「夢じゃないぞ」と言った途端、ぶっ殺してやろうと嬉しくなった途端夢から覚めてしまった。


夢は面白いものだ。それは音ではないが夢の中では音なのだ。それがどういう意味か分かるはずだ。

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