遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想63

2017年09月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想63


■私の考え方


1 マイクロ波聴覚効果との違い。


マイクロ波聴覚効果とは簡単に言えば「電磁波が聞こえる」ことだ。言い換えると電磁波が音波になることだ。その音波が神経細胞に変換されて脳への神経信号になる。


私の考え方はマイクロ波聴覚効果のように電磁波が音波になることだと考えていない。私の考え方は、神経細胞に作用させて神経信号を作り出すところにある。したがって、加害組織の声は第三者には聞こえない、自分だけに聞こえる。


≪自分だけに聞こえるという不可解な現象の説明≫


マイクロ波聴覚効果では電磁波をターゲット被害者だけに照射するような構図を考える。例えばビームのようにターゲット被害者だけに電磁波が照射されるという考え方がその一つだ。


その考え方は超音波説の考え方にもある。


私の考え方はそれらとは異なる。


加害組織の電磁波は、ある程度広範囲に照射され、神経モニターと神経コントロールを同時に行い、その範囲内のすべての人間について特定の神経信号を「抽出」できると考えている。したがってまた、特定の人物だけに作用するような神経コントロールが可能だと考えている。


それで自分だけ声が聞こえ、自分だけ身体への電磁波攻撃を受けると考えている。


どうして自分だけ声が聞こえたり電磁波攻撃画家の絵なのかそり仕組みはわからないが、考え方としては、自分だけの特徴となるような「脳波」なり「共振周波数」のようなものがあると考えている。


例えば、ある範囲に加害波が照射されているときに自分だけ声が聞こえるのは自分の脳神経などに「共鳴・共振」のような現象があるからだと考える。その「共振・共鳴」は体の部位ごとの共振周波数というものではなく、自分だけに作用するものと考える。


マイクロ波聴覚効果説の考え方で例えば頭痛などの身体攻撃も説明している。それは簡単に言えば、電磁波による物理的な現象を示す。例として挙げれば、電子レンジだ。


だが、強力な電磁波を前提することになるから自分の身近に加害装置が設置されていることもまた前提することになる。従って加害組織は身近に存在することも前提することになる。


だが私の考え方はそれとは異なる。


電磁波攻撃は、声が聞こえることと同じように神経コントロールだと結論する。神経細胞に作用させてしかもターゲット被害者だけに作用させて声以外の痛覚とか痒みとか、物が乗っかった感じだとか、手足が動く感覚などを生み出すと考えている。


つまり、何らかの神経を電磁波で刺激すれば、そのターゲット被害者に声が聞こえたり、頭痛になったりするということだ。


≪証拠・根拠・実証・計測≫


私の考えがマイクロ波聴覚効果の説明に比べて劣っている点はただ一つ、考えの根拠となる第三者の学術論文なり特許なりの根拠がない点だ。


私の考えのもとになっているのは自分の被害経験とICレコーダーによる録音だけだが、少なくともICレコーダーで録音できることは音波だと思いがちだが、はっきり言って音波とは異なるはずだ。(その実証はできない。専門家による厳密な分析が必要かもしれない。)


被害経験はいろいろとあった。音、声、痛み、痒み、圧迫感、臭い、視覚としての光る点の動きやモノの動きなどだ。


それらの被害経験で考えだしたのが神経コントロールと神経モニターによるマインドコントロールだ。


安物のスペアナでも計測した。不可解なものを計測できたが、それで声や電磁波攻撃の根拠にはできなかった。


ICレコーダーによる録音もやった。だが、それで警察に出して証拠となるか考えた時、声自体が聞き取りにくく、自分が分かる程度だった。


つまり、録音しても自分がやっとわかる程度のものだ。だが、例外はある。一度聞いたことがあるが、それをもって警察に行ったところで何も役に立たないことはわかりきったことだ。


私の考えでは、ICレコーダー用に録音可能な電磁波を照射していたものと考えている。つまり、聞こえる声のための電磁波と録音のための電磁波を同時に出していたものと考えている。


私の考えは被害経験だけではないが、録音できたとしても証拠には程遠いものだ。しかし、考え方の根拠となる現象だ。


自分だけに聞こえたり、痛撃を受ける。録音できても聞こえたものと全く同じではない。すべて録音できるものではない。


≪臭覚≫


臭いを電磁波で神経コントロールして嫌なにおいを生成する。その時、臭いのもととなるのは物質ではない。そこでぴんときたのが神経細胞をコントロールして臭いの感覚を作り出せば可能ではないか、と。


臭い被害は、「薬品をまかれた」という被害ブログがたまにある。当の被害者は身近な加害者が薬品をばらまいたと真剣に考えているようだが、それは違う。


臭覚の生成被害で考えたのは、いずれも生成された臭いは経験したものであることだ。


薬品の臭い被害を訴えた被害者もどこかで実際に臭いをかいだ経験があるはずだ。その時の印象、感情的なほど記憶に刻まれる。それを呼び起こしたものと考えている。



≪とんでもない結論だろうが≫


世間からしたら、いや、ほかの被害者から見たら、とんでもないものだろう。


だが、身近なやつがやっているなら物証は多いはずだ。だが、肝心な被害に関しては皆無だ。


そんなことはどうでもいいのだが、遠隔からターゲット被害者に対して神経をコントロールして感覚を作り出すという考え方では、世間に納得させるものにはならない。


世間に被害を納得させれば加害組織を追及できると考える被害者、世間が被害を知れば加害組織に打撃となると考える被害者、それでもって自分の被害もなくなり、犯罪者を処罰できると考えているだろうが、私のようなとんでもない技術論でなくても、マイクロ波聴覚効果程度の説明でも超音波説でも世間に周知するのは不可能だろう。


世間で周知できるとしたら、テレビで大々的に知れ渡った状態だろう。


だが、加害組織の技術は知られていない。私の考えている技術論もその概要でしかない。


出てくる結論は、恐れず、騒がず、怯えず。感情的に加害を受ける被害者ほど加害組織の効果は高い。


バカ騒ぎしても被害など認められるわけがないのだ。


とはいえ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

最新の画像もっと見る