遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想11

2017年03月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想11


■加害から何が分かるか?


加害方法はいろいろな神経コントロールだ。最も多いのが聴覚神経のコントロールから作られる声や物音、騒音だ。


加害からわかることは、相手の存在を認識することだ。


では加害相手をどうして認識するだろうか。


自分だけに声が聞こえる、自分だけに痛撃される、そういうことで相手がいて自分を狙っていることを認識するのが普通だ。


私の被害タイプでは最初から相手は言葉を聞かせてきたから相手は声の主だ。


声の主をどのように判断するかといえば、声質、話の内容から推定する。


仮に声の主が「悪魔」だと名乗ってもそれはそれ。さしあたり名乗ってきたものはどうでもいいことになる。


しかし、加害組織のやり方は、巧妙なやり方だ。


悪魔と名乗ってきて、政治の話をするわけではなく、悪魔だと思えるようなパワーを見せつけたり、私の生活内容をすべて知ったうえで落ち度などを追及してくる。


信じられない状況を実感させられることでパワーに対する恐れが生まれる。



信じられない状況はいろいろなことがあったが、神経コントロールによる不快感や痛みや苦しみを作られた。それらの状況で信じられないところは、姿のない相手が自分に対して攻撃している、というものだ。


姿がないのだ。それが私の被害タイプの特徴でもある。


姿を感じさせられるような人の声が道端から仄めかしてくる、というタイプではない。その点は集団ストーカータイプの特徴でもある。姿を確認できなくても状況が姿の存在を認識させる。



上記の点は集団ストーカータイプの典型でもある。姿を確認しなくても声と内容で人が自分にほのめかしている、人が自分に嫌がらせのように物音を聞かせている、そう思えるような状況だ。だから状況で被害者は人が自分にほのめかしているから身近に加害者がいる根拠にする。



そういうわけで加害からわかることは、直観的・感覚的な判断になるわけである。


私の考えはそれをさらに進めたものだ。


その考え方は、加害を直感的・感覚的な判断に限定しないで思考盗聴も加味しながらいろいろな被害経験を総合的にまとめたものだ。


いろいろな経験から考え出したものが、加害組織の技術だ。私の考える技術論は、ほかの被害者とは異なるのは当然だ。


その一つが加害組織の声の正体だ。私はそれを神経コントロールによる声を聴いた感覚の生成だという。


つまり、自分だけにしか聞こえないのがそれで説明できる。さらに神経コントロールの技術は、思考盗聴の技術にも通じる。なぜなら、思考盗聴とは神経モニターだからだ。言い換えると、加害組織の技術は途方もないもの、ということになる。


そういうわけで加害組織の技術論がほかの被害者と決定的に異なる点は、加害相手に対する推定の違いでもある。



ほかの被害者の多くは身近に加害組織・加害者がいると推定する。しかしながら、状況をよく観察するほど身の回りの加害者という考えをしないでーーーー驚きの言い方だがーーーー周りの人間がマインドコントロールされて(気が付かないで)加害していると言う。


そう考えるのは、声や物音、騒音が身近なところで、つまり、聞こえるものは音波だと考えている。


そこが間違いだ。加害組織の声や物音、騒音は音波じゃない。音波だと考えれば、マイクロ波聴覚効果も同じことになる。


つまり、マイクロ波聴覚効果だと判断してしまうと、それを実現可能とする組織は自衛隊だと結論するしかなくなるのだ。


そういうことで声や物音などを音波だと判断してしまうと、結果的には身近な存在を加害組織に断定してしまうことになる。その考えは、創価学会説に自衛隊説を並べただけのことだ。


お門違いな加害相手の判断は、加害組織の技術を全く簡単なものに考えるところから生まれるということだ。


加害からわかること。私の被害タイプは、今ではかなり緩和した状態だが、脳内会話というものがある。


脳内会話は、自分のプライバシーが加害組織に筒抜けになっていることを実感させられることでもある。その際の対応策は、「こうなってしまったからには仕方ない。」と開き直ることしかない。プライバシーただ漏れ、そんな状態でも気にしないことに尽きる。


思考盗聴・脳内会話からわかることは、加害組織の技術レベルが途方もないものということ。だから、その辺に加害者なんかいないことになる。



それだからほかの被害者の状況をブログなどで研究し、ターゲットにされた被害者の場合、考え方が異なっても根拠は加害方法の違いだと断言できる。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想10

2017年03月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想10




一般人がこのブログの内容を読み取れば、ありえないことだと思うはずだ。


加害組織は地球上のどこかにあるのは間違いないと思っている。その技術は遠隔から神経をコントロールしていわゆる「幻覚」※を作り出す。さらに神経の様子をモニターしている。


※幻覚とは幻の感覚のこと。五感すべてで幻の感覚を作り出せる。


そんなことができるなら・・・と考えるだろう。だが、その技術を裏付けるようなテレビ番組もなければ、ネット上にそんな情報源はない。


信じるか信じないかはどうでもいいことだ。ただ、加害組織のターゲットになってしまうと身近な人を犯人だと思い込んだり、嫌がらせされていると思い込んだり、いわゆる妄想を植え付けられる。


妄想を植え付ける技術はマインドコントロールだ。簡単に言えば、何らかの妄想を自覚意識に固定させることだ。


そんなことして何になるかと思うだろう。実際のところ加害組織の目的はわからない。だが、少なくともターゲットにした場合、何らかの妄想を植え付けて家族内でも職場内でも孤立させることは確かだ。


高度な技術を使っていると判断できるのは被害者の中でも少数派だ。なぜかというと、神経コントロールで幻覚を作られる場合、その幻覚がリアルだからだ。


例えば身近な人からの嫌な話し声を幻覚として作り出せる。そんなことされたら人は身近な人が言ったことだと判断するはずだ。そこにすべてのカラクリがあるが、その声を幻覚と判断するならそれ自体気違い沙汰でもあるから厄介なのだ。


まともな感覚で聞けば、リアルに聞こえる声を幻覚だと考えるはずもない。それだから加害組織が被害者をだませる。


真相を突き止めるには証拠を言い出す被害者もいるだろう。だが、証拠を言う被害者は誰かを加害者だと判断している証拠さえない始末だ。


集団ストーカー被害者もテクノロジー犯罪被害者もほとんどの被害者は身近な人を加害者と考え、その組織を考えている。それ以外は宇宙人、超常現象的な心霊的なものを考えている。



要するに、加害組織とは関係のないものを相手だと思い込まされている。


では私の場合はといえば、アメリカを第一候補と考えている。しかも極秘であり、諜報、国防、公安のような立場とは無縁。


注意点は、加害から相手を特定する根拠は得られないことだ。加害から推定することはできるが、宗教とか秘密結社とかそんな類ではない。



やっていることはターゲットにした被害者に妄想を植え付けてその状態を維持していることだ。


高度な技術を作り出して捨て去るわけにいかないために、我々のような一般人をターゲットにして一定レベルの技術を維持しているものと思われる。


少なくとも、先に述べたように国防や諜報がらみではない。ただ、それらに使えないことはないはずだが、もし世界的に技術拡散が起これば必ずその技術は明るみになりやすいはずだ。


つまり、加害組織の技術はかなり限定的に使われていることを示す。かなり限定された国家組織※で使われていることを示す。



※国家組織というのは、国家予算がつぎ込まれているいろいろな組織を示す。つまり、加害組織は金を使わなければ神経コントロールに必要なエネルギーを使えず、神経モニターなど使えず、マインドコントロールもできないことになる。別の言い方をしたら、国家に関係ない金が使われているのではなく、国家とは関係ないわけではないことだ。言い換えれば、その技術、国家を脅かすものだということだ。



世界中に加害組織の技術が拡散したらたぶん明るみになると考えているが、現在のところかなり極秘だ。


私がそんなこと言えるのは、神経モニター、いよゆる思考盗聴を実感させられたからだ。


被害者の多くは、思考盗聴など推定レベルでありうると考える程度だが、私のような実感を持った被害者はごく少数ながらいる。


大部分の被害者が思考盗聴を実感する事態になれば、たぶん、あまり芳しくない精神状況になる可能性があるだろう。



すべて知られる自分の心や感覚、そんな事態になるなら精神ストレスもかなりのものだ。しかも電磁波攻撃も行われる。


頭痛、不快感覚、人工夢、エトセトラエトセトラ・・・・


しかも脳内会話。会話したくなくても会話になることを実感するはずだ。


何か聞こえれば脳は反応する。感情的な反応でもその反応は返答と同じだ。たぶん、多くの被害者だと実感わかないはずだ。


一般人なら、さしあたり問題はない。被害など加害相手との一対一だ。自覚症状に過ぎない。


しかしながら、加害組織のターゲットになった時はよろしく!



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想9

2017年03月21日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想9



加害組織の目的の一つはマインドコントロールだ。そのマインドコントロールは被害妄想を植え付けることだ。


ではどんな被害妄想か?


加害組織の植えつける被害妄想は主としてお門違いな加害相手を思わせることだ。


お門違いな加害相手を思わされた被害者は、なんとかして証拠をつかもうとするがつかめることはない。


被害妄想だから証拠がつかめないのは当然だ。加害組織から思わされた加害相手だから当然だ。そこが分からないままだと被害妄想もそのままだ。



≪被害妄想と電磁波攻撃≫


加害組織はある一定期間で被害妄想を植え付ける。


「実はな、1週間たって何も植えつけられないときはお前のようにいろいろやるんだ。」

「うーん、なるほどね。」


そういうわけで私のタイプがなぜあんなにいろいろ素性を語ってきたのかわかるような気がする。もちろん、真相は確認できない。


ただ、被害初期の状況は、どうなのだろう?大部分の被害者は昨日のことのように克明に覚えているのだろうか?


私はほとんど忘れた。2015年1月から自覚したといっているが、当初は加害という感覚はなかったのだ。わけのわからないまま進んだ感じだ。


どうして声が自分だけに聞こえるのか?痛みなどをどうして?疑問ばかりで答えはなかった。


■マインドコントロールはどうやってやるか?


手段は神経コントロールで生成する感覚で、だ。


生成される感覚は五感だ。聴覚、視覚、臭覚、触覚、味覚。ただ私の場合は味覚に関しては未確認だ。


事例1・・・聴覚神経


例えば身近な人から嫌なことを仄めかしたように被害者に聞かせることができる。当然その被害者は自分に嫌なことを言ってきたと判断する。


事例2・・・視覚神経


例えば、物が動いたように視覚を生成できる。物が動くさまを見た感覚を生成できることは、手品のようでもあり、奇想天外のようにも思う。


事例3・・・聴覚神経


例えば、家電製品のモーター音に混ざった声のように聴覚を生成できる。


事例4・・・触覚神経


例えば、痒みを作り出すこともできる。あるいは痛みや押す感覚も可能だ。


事例5・・・臭覚神経


例えばそこにはない匂いも生成できる。臭いにおい、ほのかな甘いにおいなどの臭覚を生成できる。


事例6・・・脳神経


例えば、何も考えていないときにある言葉が頭に浮かぶケース。それは声とは異なる。頭の中で「明日天気になーれ」と言葉を意識した時の意識だ。意識は声の感覚はしない。このケースは、自分の意志ではない意思を意識できた時に加害組織によって作られたものだと判断できるものだ。逆に言うと、加害組織によって作られた意識だとわからないとそう思い込んでしまうこともありうる。これはほかの被害者の言い方によれば、「思考送信」と呼ばれるものだ。



神経コントロールが実際どのような仕組みなのか私は知らない。しかし、明らかに感覚を生成できることは神経をコントロールすることだと考えている。




■加害組織の声を声だと判断すると。


加害組織は肉声を生成できる。しかし、肉声のような声を聴いた感覚を作り出せることだ。


加害組織の声を音波だと思い込むのは仕方のないことだ。例えば耳鳴りは実際に音であるケースもあるが、音ではないものもある。要するに聴覚神経が感度を上げることで耳鳴りを感じるケースだが、加害組織の作り出す耳鳴りは音波ではない。


ここでもっと区別しておけば、耳鳴りは聞こえるものと聞こえないものがある。別の言い方をすると他人が音として聞こえる音波と他人が聞こえない音波ではない耳鳴りとがある。


同様に、加害組織の声は、他人には聞こえない。自分だけに聞こえる。音波だと思い込んでしまうのは、耳で聞く感覚を感じるからだ。


耳で聞く感じは音質も音量も、方向性もあるということだ。実際加害組織の生成する声や音は、音波ではなく聴覚神経をコントロールしたことによる「聞こえる感覚」だ。


そこを間違えるのは仕方のないことだが、信じられない被害者は相変わらず不可能だと判断する。


ところがいざ録音してもろくなものが録れない。耳で聞こえた感じの音や声をどうして録音したらろくなものが録れないかそこでとん挫するだろう。加害組織は録音していることを知っているから、録音できるものは音波だと思い込ませるのに都合いいからだ。言い換えると、都合よく録音できるように「電磁波」を加工すると考えられる。被害者が聞く声と録音機の声を使っているということだ。それまた言い換えると、加害組織の声は聞こえる限りで録音できるとは限らないことでもある。



そういった点を非科学的に考えると、身近に加害者が仄めかしてきた、身近で周りの人が仄めかしてきた、ということを身近に加害者や加担者がいる証拠とみなすことになる。


そこで被害妄想は、いろいろな神経コントロールでより強固な状況証拠を被害者に意識させることになるから被害者は妄想だと考えない。むしろ自分への加害を実感する。加害を実感する中で判断を誘導されていることに気が付かないことにもなる。



相手は半端な加害技術じゃない。そこを間違えて相手を見下せるようになれば、加害組織の術中にはまり込んでいることに注意しなければならない。



被害妄想は、加害相手が身近にいると思っていることだ。身近にいるということは、その程度の技術、その程度の加害理由、その程度の加害組織にしかならない。


逆に加害組織を途方もない裏組織のように誇大妄想する被害者も中に入る。それは、基本的な妄想に被害者自身のネット検索での「研究」結果が乗っかったものだ。また別個の被害者だと、基本的な被害妄想の上にネット検索での研究結果を日本侵略のおとぎ話を真剣に取り入れた誇大妄想もある。





加害組織の道路上・テレビ・職場内での仄めかしや家電製品からの声を音波だと思い込んでしまった被害者の末路は、自分の周りじゅう敵だらけの孤独感・孤立感だ。ストレスに弱い被害者ならそうなってもおかしくはない。ストレスに強い被害者ならストレスになりつつも、ある程度抵抗できる。しかし、基本的な被害妄想は生き続けたままである場合が多い。





被害者は一つ一つ状況を理解しながら被害妄想がより強固になる。


加害組織の声や音を音波だとする諸説があるが、それらでは加害全部をまとめて説明するのには難点が多すぎる。



ましてや思考盗聴ともなれば、昔の被害者ブログなどでは、「言葉で意識しないものは思考盗聴できない」とか「思ったことをそのまま送り返すことが思考盗聴だ」などよくわかっていないものが多すぎる。私の被害タイプから見て精神的な深刻度が浅い被害タイプだと思っている。



思考盗聴はそんな甘いものじゃない。プライバシーがなくなることがどんなものか「言葉で意識しないものは思考盗聴できない」とか「思ったことをそのまま送り返すことが思考盗聴だ」なんてちゃんチャラ生易しいものだ。


「言葉で意識しないものは思考盗聴できない」のではなく、自分と同じレベルでモニターされるのだ。精神的にも感情的にも、言葉でもイメージでも。


「思ったことをそのまま送り返すことが思考盗聴だ」と言っているのは、単なる嫌がらせの音声送信のやり方の一つだ。何度も聞こえるので集中できなかったり、いらいらしたりするはずだ。



私は自信を持って行ったりするのは、いろいろな経験をしたからだ。というよりも加害組織がいろいろな手法を試すようにやられた経験があるからだ。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想8

2017年03月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想8


精神科医の見方は簡単なものだ。特に取り上げる点はないが、状態を見て判断する点はどの精神科医でも同様のはずだ。



■精神科医から見た被害妄想の考え方

http://www.morioka-clinic.com/schizophrenia.html

「聞こえるはずのないものが聞こえるのが、幻聴です。統合失調症の幻覚では、もっとも多い」


聞こえるはずのない「声」、とは医者の判断だ。本人の神経レベルで検査したわけではない。


遠隔テクノロジーの技術は、本人だけに声を聴いた感覚(脳神経レベルの)を作り出せる。精神科医が間違えているところは、患者が聞こえるといったものを音波として判断していることだ。その判断は被害者・患者同様だ。


加害相手の音声は音波ではない。ここが肝心な点だ。ここを間違えると全体の判断も間違える。


したがって、精神科医が音波として診断したのはそもそも間違えということだ。その診断はおよそ被害者・患者の言い分をうのみにしたものだ。それ以外は非科学的な感覚的な判断に過ぎない。



精神科医はいろいろと患者・被害者から聴取した様子がある。


「複数の人が自分のことを話し合っているのが聞こえることもあります。幻聴と会話することもあり、誰かと話している感じの独り言を言います。幻聴から被害妄想が生じることがあります。」




精神科医の判断は、被害者・患者の言い分を淡々と述べたに過ぎない。


「幻聴から被害妄想が生じることがあります。」・・・幻聴を音声送信と考えれば、音声送信が被害者の加害相手などの判断材料になっていることを示している。つまり、精神科医の言うように「妄想が生じる」原因にもなること言い換えれば、被害者の被害妄想の原因にもなることだ。



「複数の人が自分のことを話し合っているのが聞こえることもあります。」・・・加害組織の音声送信のやり方の一つを示している。被害者なら聞き耳を立てているはずだ。だから内容をよく聞きとっている。具体的な内容に関してはプライバシーにかかわるものもあるはずだ。


■加害組織の音声送信と被害妄想の重要な関係


遠隔テクノロジーの音声送信は、第三者的な内容の音声送信と一方的な音声送信タイプともっぱら会話タイプの音声送信とがある。それぞれ思考盗聴の認知度は異なる。つまり、思考盗聴を十分認識していなければ、およそ会話が成り立っているように感じるだけで会話タイプとは異なる。


どのようなことを聞かされるかで被害者は相手の判断材料にしたり、加害相手の様子を判断したりする。だから、音声送信は被害者にとっては貴重な証拠でもある。その点を巧みについてくるのが加害組織のマインドコントロールだ。


マインドコントロールは何らかの被害妄想を植え付けられる。


「監視されている。」「殺される。」「嫌がらせされている。」などの被害妄想は音声送信と深いかかわりがある。


つまり、被害者の性格を熟知して音声送信の種類を決めるのである。


1 よく言う音声送信というタイプ・・・姿は見えない。

2 具体的に誰かからの仄めかしというタイプ・・・肉声として聞こえる。しかし音波ではない。その人の方向、距離感もあるはずだ。騒音環境でも聞こえる。



音波だと考えてしまうと泥沼にはまり込む。それは身近に加害者がいると判断する根拠にもなる。言い換えると、加害組織から妄想を植え付けられるということだ。


お門違いな加害相手、そして、実力行使。人によっては警察沙汰にもなりかねないし、職場内では問題行動となる。元マイクロソフトの社員の被害者はそのケースだ。



■精神科医の限界


精神科医の弱点は、患者の外見から判断するしかない点だ。脳神経レベルで本人並に神経信号を精神レベルなどで判断できない。


幻聴がどのような仕組みなのかも神経信号レベルで検査するわけではない。





精神科医の弱点は、被害を間違って認識している被害者・関係ない一般人と同様のレベルで判断するしかない点だ。




■奇怪な行動



精神科医はいくつか奇怪な行動を観察している様子がある。


突然笑ったりするのは私にも経験ある。加害組織の音声送信は、私のようなタイプの特徴なのか、笑ネタをたまに言ってきたりする。思わず笑ってしまうことがある。


ほかの被害タイプは具体的には経験していないが、時々バカと思える内容をやっているかもしれない。


奇怪な行動が、例えば音声送信で「●●●やってみろ、精神病だと思われるぞ」なんて言われてやってしまうことも考えられる。なぜなら、精神病と判断されて「障害者年金」がもらえる可能性があるからだ。


「本当はお前を精神病院送りにするようにしていたんだが・・・」なんて言ってきたことがあったが、面白いことに精神病と診断されて障害者年金をもらえるなんて知らなかったのだ。たまには本当のことを言ってくる。


ほかの被害者については話は話のネタの一つだが、いろいろといってくるところに何か心理的な変化を観察しているのか、心理戦だと思っている。ただ、話は面白いことを言ってくるが。




被害者の中には、ターゲットにされて就職していたものを離職したり、離婚したり、職場復帰ができなかったりするケースがある。それで障害者年金をもらえれば一応金銭的な危機状態を脱することはできるだろうと思う。ただ、もう少し科学的な見方をしたら、離職に至るように事態や職場内での問題行動で処置入院というのはなくなると思っているが。




言い換えると、精神病で「障害者年金」をもらっている人の中には、加害組織の術中にはまって精神病のようにされた被害者も含まれているということだ。精神は大丈夫のはずだ。



被害初期の状況は、問題を膨らませて自ら墓穴を掘りかねない状況だ。その状況で助けを求めての行動も、犯人追究するための行動でも墓穴を掘りかねない状態なのは、注意するといっても困難なことだ。



■思考盗聴の認識度の違い


加害組織の音声送信は、私以外のタイプのブログなどを読むと上記のような第三者的な内容の音声送信というタイプとがあり、およそ思考盗聴に関しては推定レベルが多く、精神レベルの思考盗聴タイプ以外の被害者が多い。結果的に、加害相手の技術を甘く見る傾向がある。


加害組織の声は音波ではない。超音波説もマイクロ波聴覚効果説も結果的には同じだ。それらでは被害を正しく説明できない。


集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想7

2017年03月13日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想7




地球上のどこかに加害組織がある。その組織は途方もない技術を使っている。


遠隔から『テクノロジー犯罪』と呼ばれるものをやっている。


それは3つの技術からなる。


1 神経モニター

2 神経コントロール

3 マインドコントロール


神経モニターは昔から言う思考盗聴のことだ。それは脳が受け取る神経信号なら加害組織もモニターしていることを意味する。また、脳が神経信号でやり取りしていることもモニターしている。脳内の神経信号のやり取りは、精神とか意識とか思考とか呼ばれるものだ。もちろん感情も区別してモニターされている。


私の被害タイプは、そういうことはわかるように加害組織が示してくる。私と同様のタイプの被害者はほかにもいる。だが、少数派であるのは間違いなさそうだ。



神経モニターされるだけではわからないはずだ。神経コントロールされても相手の存在を意識しないようにも可能だと考えられる。つまり、誰かがやっているように意識するように、神経コントロールで感覚を作り出されると「被害」を自覚し、「加害相手」を意識することになる。


誰が、何のために?そんな疑問は私にはなかった。考える余裕もなく、次から次へと状況が変わった。


マインドコントロールは、加害組織の目的、または、被害の一つだ。それは加害相手をどのように意識するかを誘導され、思い込まされることだ。


3つの技術でいろいろなタイプの被害者が作られている。それを別々の加害組織がやっていると考える被害者がいるように加害組織がたまに音声送信してくる。本当かどうかは知らないが、加害組織がいくつもあるように思っているならその考えは捨てたほうがいい。



≪声の質、声の種類≫


私のタイプの場合、集スト被害者が仄めかされた時の声質は、量的に、頻度的に、かなり少ない。集スト被害者も頻繁に聞こえるわけではないはずだ。


被害初期の聞き取りやすい感じの音量は今ではかなり低い音量だ。


加害組織の声のスピードも今では速く聞こえたり、引き延ばすような感じでゆっくり聞こえたりする。


声質自体で言えば、モーター音などのような連続して聞こえる音源とその音に混ざった感じの音声送信が多かった。人の声そのもののタイプはかなり少なかった。


被害初期と今では加害に対する考え方も異なっている。



≪加害に対する考え方≫


被害初期は状況を把握できず、いうなれば、流れに任せて加害されていた。どちらかというと深刻に状況を把握しなかった。


その点、状況把握を真っ先にやっている集ストタイプの被害者とは異なるかもしれない。なぜなら、集ストタイプの被害は加害がそのまま状況だからだ。


加害がそのまま状況だから集ストタイプの被害者は誰がやっているかも考えやすいと思う。


ところが私のタイプでは、どう考えても亡霊ものだ。まさか、家族に亡霊の声が聞こえるだろうとは言えないだろう。


集ストタイプの被害者のブログなどを読むと、被害初期の状況での出来事は現在なくなっているように思えるものが多い。


そのためか、周りの人間に対する挙動に対する被害認識を訴えているのが多い。



≪被害の認識と加害とのずれ≫


集スト被害者の被害内容を読めば、周りの人間の挙動に対する被害だとする認識ばかり目立つ。


だが、被害初期の様子をたまたま記事に書いているブログを読めば、かなりのものが行われていた様子を見て取れる。つまり、加害組織による音声送信と思われる状況のことだ。


ところが現在ではそんなことよりも、周りの人間の挙動に対してそれが加害だと考えを述べているに過ぎないものが多い。


それがどうして加害なのか一般人でも私のような被害者も納得しかねないものだ。


そこで私が考えたのは加害組織の戦略だ。



≪加害組織の戦略から見た集ストタイプの位置づけ≫


結論から言えば、お門違いな犯人説を流布する被害者を多くすれば、例えば警察などから見たら、精神科医から見たら、間違えなく統合失調症とみられる、だからそのタイプの被害者は加害組織の実態を覆い隠す盾にもなる、と考えている。



要するに、加害組織は集ストタイプの被害者に関しては一定の被害意識を植え付ければ、それでターゲットから外している、と考えている。


たーげつとから外されていると考えられるのは、集ストタイプの被害者は現在ではほとんど加害と思えるようなことはなく、周りの人間に対する挙動を加害とみなすことがほとんどだからだ。


もちろんターゲット状態を継続しているとも考えられる。なぜなら、加害組織の技術にはわかりにくいものがあるからだ。



≪必ずしも相手を意識させない加害方法≫


集ストタイプではやたらめったら周りの人間の挙動で自分に対する加害のように説く。


ターゲットから外されたと仮定しても、あからさまな加害方法をやめただけであって、実際にはわかりにくい方法を使っていると仮定した場合が問題だ。


これが相手を意識させない加害方法を使っていると考えられるのは、被害者が分かっていないと考えられるからだ。


例えば、微妙な腹具合の感覚や頭の中の感覚や手に汗するとか、若干心臓の鼓動を感じるとか、そういう微妙な神経コントロールの感覚生成をやっている可能性があるからだ。


それに何らかの意識を生成することも考えられる。その方法は、『思考介入』『思考送信』とか呼ばれるものだが、何らかの判断をする時に「加害者だ」という意識を生成されている可能性がある。


そういう加害相手を意識させない方法が加害組織の方法にある。それは実際確証には至らないが、何度か妙な意識を感じ取ったことがある。



≪妙な意識≫


特に何か考えていないときでも、突発的に言葉を意識するような時があった。


言葉を意識した時になぜそれを意識するのか不可解だった。


それを加害組織による神経コントロールが生み出した意識だと判断した時、可能だろうと判断した。


実際問題として、とても分かりにくいものだ。だが、めったにないことだが、思い出せないときにその方法で言葉の意識を作られてようやく思い出した経験はある。加害組織が意識を作り出した場合、自分で思い出すのと少しだけ異なる感じがする。


そういうわけで、加害組織の技術にはわかりにくいものもある。その方法で集スト被害者を今も何かやっていることは考えていいはずだ。その場合、ターゲットから外されたと考えるのは間違えだが、集ストタイプの場合も被害初期のような状況ではないのはどの被害タイプでも共通だと考えていいだろう。



≪被害妄想の植え付け≫


どの被害者も加害組織から遠ざかるような相手を意識させられている。その一つが創価学会を犯人だとする被害妄想だ。


それに似たものは、亡霊とか宇宙人とか、超能力とか、『超常現象』として被害を意識させられるケースだ。


どれもそれなりに特徴があって異なるように感じるだろうが、同じだ。