こんにちは😃
夫がお休みでバタバタと買い物をして来ました。
夫は例によってお昼寝中です。
娘がいた頃はお雛様を飾っていた我が家。
そのお雛様もケースに入った、お内裏様とお雛様だけの物である。
娘が生まれてから、義父母が買ってくれたのだ。
そう言えば、息子が生まれて仲人さんから兜を買ってもらった。
でも、それは一回位しか飾らなかった。
今日、スーパーでひなあられが売られていた。
私はそれをカゴに入れた。
夫に、ひねまつりだと言われつつも。
女は卒業してないもん。
こんな時期なので外食は控えている。
今日もお昼は蕎麦を茹でた。
今、夜のご飯を炊いている。
食べる事が大きな楽しみになっている。
また、リビングのテーブルの上。
枕元。
徐々に散らかって来ている。
片付けないとね。
ではまたね。
にやっとしました。私も今日の買い物で、ひなあられを買いました。お供えしています。
ひねまつり?って何なんやろう?です。また教えて下さい。
我が家のお雛さんは、娘が幼稚園で作ったお雛さんを飾ります。
長い間出していないお雛さん、今年は飾ろうかな?お雛さんには申し訳ないけれど、私、こまごましたことは苦手で・・・。
散歩帰りのワンコが、おやつのふかし芋を待っています。あげますね。
ひねまつりとはご主人、おっしゃいますね・笑
私はお雛様🎎を孫に買うのが夢です。叶うかな!?
食べる事が大きな楽しみ、体重に響きませんように😉
さっき、イオンから帰ってきました。長男の彼女の誕生日がもうすぐなので、ゴディバのチョコを買いに行きました。
話がコロコロ変わり恐縮ですが、孫はお寿司が大好きです。昨日も、じいちゃんと〇〇ちゃんとばあちゃんとお寿司行くと言ってました。ノロだし、こんな時期。悩んでます。
私もひなあられ、お供えしています。
お雛様は、孫が作った工作のを飾っています。
ひね、とは、古いと言う意味です。
私のように古くなった、元女の子のお祭りと言う事で、ひねまつりと書きました。
さくらんぼさんも、娘さんの幼稚園時代のお雛様を飾るのですね。
私も、娘に義父母が買ってくれたお雛様は物置にしまいっぱなしです。反省です。
私もこまごましたことは苦手ですよ。
ワンコ、ふかし芋、喜んで食べてますね。
ひねまつり、まさにその通りです。
お孫さんにお雛様を買うのが夢と仰るらずべりーさん。夢が叶いますように。
今は、私たち位の年齢の女性も、自分用に小さなお雛様を買い求める人もいますね。
そうそう。身体は正直です。
食べれば太る。でも、食べても太らない夫につられて食べてしまいます。
長男さんの彼女さん。もうすぐ誕生日ですか。ゴディバのチョコ。喜ばれますね。
お孫さん、お寿司が大好きなんですね。
今は我慢した方が良いですね。
私もお寿司は大好き。定期的に食べたくなります。
今は、夫が休みでも家でランチです。
今日はどうしようかな?
彼との関係、まだまだとは言えますが、昨日は9時過ぎに帰宅の夫を待って一緒に夕飯を食べました。
今までは、気にせずに使っていたお野菜も、しっかりと半分に分けての料理です。
今朝も、玄関までワンコと送りました。
ただ、2月から、車通勤はやめることにしています。職場から支払われる定期代での通勤です。
ガソリンもですし、毎日乗っていたからこそ、交換を要する部品も大きかったのですよね。今にして気づいたのですが。彼も納得しています。今の時期に?なのですが、電車に乗る間も比較的短いですし、各駅に乗れば換気も大丈夫です。駅からも徒歩5分足らずです。なぜ、今まで車通勤していたのか?と思ってしまいます。車での通勤がもはや当たり前になっていたのですね。
私のブログに書いた内容です。
私の人生を、結婚生活を振りかえれば、どれ程に病の期間が長かったことか?いや、今も病の中にいますし、今後も不調になることでしょう。
そして、年齢を考えるのです。
娘があっという間に夏には20歳です。
20年前の私は、30歳代でした。この年齢になるまで、あっという間でした。気がつけば?といった具合です。実感すらありません。身体は正直で、あちこちの医院を通っているのですが。
で、これから先の20年後は??を、繰り返し考えるようになりました。
私は76歳です。これ、母が癌の告知をうけた年齢です。余命宣告を受けた年齢なのです。寿命を深く思うようになりました。
きっとあっという間に20年後を迎えるでしょう。
その20年をどう生きるのか?彼はどう生きるのか??
昨日読んでいた本は、まさに将来にむかって歩む16歳の少年に向けてのお返事が綴られていました。
そんな言葉に出会うたび、もうこの言葉は私に向けてのものではないなと、寂しさを感じながらもページをめくりました。
一人娘。ふと思うのです。この家の私たちの私物は、娘が整理処分することになるのねと。ならば、処分に要する費用も用意をしなければ、なんて。
自分の人生の総括に向けて、これからの日々を過ごさないとと思えるのです。
彼との関係、そして彼自身の人生の総括。
やはり、笑顔でいたいです。勿論、無理に笑うことは出来ません。これから、いつになれば、以前のように笑えるのかはわかりません。
どんなことでリセットされるのか?もわかりません。
次回の診察で、一度先生にお尋ねしてみようとも思っています。これは、医師ではなく、人としての主治医の先生へになります。
いつものように、思いつくままのコメントになってしまいました。
失礼しました。
またコメントさせて下さい。
さくらんぼさんへ
ご本人がクールダウンしてきたと書かれてましたね。何よりです。
さくらんぼさん宅の車は確か外車でしたね。外車は国産車に比べて維持費がかかります。電車通勤がそんなに時間もかからないなら、いいのではありませんか。
さくらんぼさん、以前にも書きましたが、あまり先の事を考えても時間の無駄ですよ。今日一日一生懸命生きて、その積み重ねが、より良い明日につながると思います。
私もさくらんぼさんがいつ笑顔になれるかは分かりません。さりげない事だと思います。
主治医の先生にお尋ねください。
昨夜はご主人と一緒に夕ご飯を食べたのですね。
今朝もワンコと見送れましたか。
車での通勤。
どうしても車でないと通えない職場もあります。
でも、さくらんぼさんのご主人の場合は違ったのですね。
それなら、電車通勤も可能ですね。
ご自身のご病気を振り返られたさくらんぼさん。
私も同じですよ。
25歳の発病でした。
娘さんも夏には20歳ですね。
節目の年ですものね。考えますよね。
30代と50代では、大きく違いますよね。
不調といかに上手に付き合ってゆくか?それが大事ですよね。
お母様、76歳で癌の告知を受けられましたか。お若かったですね。
私もね、思う時はありますよ。
自分の年齢って、もう若くはないし、そろそろ終活の事を考えてゆかないといけないんだよなって。
読まれた本。
心に響いたのですね。
また、ゆっくりと考えてみてください。
ご主人の事。
いつでもお話し、聞きますよ。
私も、2人の子供が巣立ってゆきました。
これから残された日々をどのように生きるか?
考える時期に来ているんですよね。
そして、いつもいつもありがとうございます。感謝しています。
らずべりーさんの言葉は、いつも大きく響きます。大切に読ませて頂きました。こうして言葉を交わして頂けることを本当に感謝をしています。
さりげない事。私もそんなふうに思えます。
二重投稿になっていましたので、一つは削除させてもらいました。
puusanとは、同じことが多いですものね。私も発症は同じ25歳です。
私が変わったことは、夕飯の支度をきちんとするようになったことです。まずは、そこからかなと。
らずべりーさん。そしてpuusanに甘えてばかりの私です。感謝しています。
この本、続けて読みます。短い言葉が、書かれているもの。これなら読めそうです。
少しずつクールダウンするであろう中で、心を整えたく思っています。
また、思いのまま書かせて頂いていいですか?
いつもありがとう。。。
(また、↑の重複したコメント削除してください。
私、なぜこのミスを重ねるのやろう?)