昨日の復習1 状態のよさ、つまり修復のすばらしさと、大正建造の劇場という時代性に驚嘆。なぜ、この場所にこれがあったかという疑問は、数時間後に知ることになった fb.me/2TSb2ozVO
復習2 パリ、カタコンベを思い出す内子座の「奈落」。水が出て困ったからという説明をきいても、こんな石の壁面がなぜ必要だったのかわからず、魅力的な構造物は思うほどわからなくなるという、いつもの、ありふれた結論を持ち出して次に進む fb.me/6Pchd1dGH
3 よみがえる「夢のあと」旭座。この旅は八月に蔵に監督と映写技師を迎えて上映した『旅する映写機』を追う旅でもあった。十月には、木下恵介特集が予定 fb.me/3V5pssOMf
4 お午にはドイツのビールと、夜の魚攻撃を考慮して豚のみなさんを味方につけた。帰り、ドイツ人料理人に「ダンケシューン」と挨拶し、奥関東のマイスターにはスウィングキャップボトルを持ち帰ったので、その後、少し重い思いをした ?... fb.me/1hq4YYAeg
やろうと思ってできないことばかりなことはすでに当たり前のことで、旅先でもそらは同じ。ありがとうございます、愛媛 fb.me/1xe9HNH0n
出発のびて合間の投稿。温泉街で見慣れたポスターをみた。「映画」は「距離」をくらくらさせる fb.me/1CULMFQc2