昨夜は深夜まで仕事し 深夜バスを利用し帰ってきた。
週末だけにバスの中の乗客は 飲み会帰りの酔っぱらいが多く バスの振動を気にせず スヤスヤと眠りについていた(笑)
起きてるのは 僕と運転手ぐらいだったろう。
このままだと皆で終点まで行くハメになるんじゃないかと心配したが…たまに「ピンポン」と音が鳴り さっきまで熟睡していたはずのサラリーマンがそそくさと降りていく…(自分が降りるバス停が近づくと勘が働き 寝てても気づくのかな? 笑)
真夜中だというのに 僕は一向に眠気が来ない。ひとりボッーとバスの窓から夜景を眺めていた。
そういえば七夕だったなと思い 空を見上げたが どんよりとした分厚い雲が空を覆い 天の川はみえない。きっと晴れていたとしても 都心から星や天の川をながめるのは 難しかったかもしれない。
数年前 富士山に出かけた際 麓でみた 天の川をぼんやり思い出した。
週末だけにバスの中の乗客は 飲み会帰りの酔っぱらいが多く バスの振動を気にせず スヤスヤと眠りについていた(笑)
起きてるのは 僕と運転手ぐらいだったろう。
このままだと皆で終点まで行くハメになるんじゃないかと心配したが…たまに「ピンポン」と音が鳴り さっきまで熟睡していたはずのサラリーマンがそそくさと降りていく…(自分が降りるバス停が近づくと勘が働き 寝てても気づくのかな? 笑)
真夜中だというのに 僕は一向に眠気が来ない。ひとりボッーとバスの窓から夜景を眺めていた。
そういえば七夕だったなと思い 空を見上げたが どんよりとした分厚い雲が空を覆い 天の川はみえない。きっと晴れていたとしても 都心から星や天の川をながめるのは 難しかったかもしれない。
数年前 富士山に出かけた際 麓でみた 天の川をぼんやり思い出した。