正月三箇日は いろんな新年会に顔を出した。
義父の実家に顔を出した時などは 沖縄出身の僕が来る事を知ってか 度数が高く、少々値が張る泡盛が用意されてて 注がれては飲み、注がれては飲みを繰り返してるうちに意識がとび、気づくと我が家のソファーで横になっていた。
(・_・;)
前日の酒が抜けぬまま 嫁さん家の新年会に参加。客人を迎える立場で酒を注いで回らねばならぬのに やはりここでも 注がれては飲み、注がれては飲み……
意識がモウロウとしてきたので「まずい!」と思い、 酔いをさます為 夜風にあたる事にした。
ついでに犬を散歩に連れて行こうと 暴れまわる犬にヒモをつけ、小屋から出した。
犬は待ちに待った散歩の時間に興奮し、小屋を出た途端 全力で走りだした。
犬に引かれながら 冬の間眠り続ける田んぼの間を走り抜ける。
日が暮れたばかりの夜空には 月に負けんばかりに輝く宵の明星(金星の別名)がキレイだった。
今年のお正月はホント天気に恵まれてたな…(^_^)
義父の実家に顔を出した時などは 沖縄出身の僕が来る事を知ってか 度数が高く、少々値が張る泡盛が用意されてて 注がれては飲み、注がれては飲みを繰り返してるうちに意識がとび、気づくと我が家のソファーで横になっていた。
(・_・;)
前日の酒が抜けぬまま 嫁さん家の新年会に参加。客人を迎える立場で酒を注いで回らねばならぬのに やはりここでも 注がれては飲み、注がれては飲み……
意識がモウロウとしてきたので「まずい!」と思い、 酔いをさます為 夜風にあたる事にした。
ついでに犬を散歩に連れて行こうと 暴れまわる犬にヒモをつけ、小屋から出した。
犬は待ちに待った散歩の時間に興奮し、小屋を出た途端 全力で走りだした。
犬に引かれながら 冬の間眠り続ける田んぼの間を走り抜ける。
日が暮れたばかりの夜空には 月に負けんばかりに輝く宵の明星(金星の別名)がキレイだった。
今年のお正月はホント天気に恵まれてたな…(^_^)