今日は嫁さんを引き連れ東京文京区にある湯島天神に行ってきた。
こちらも先日散歩した亀戸天神と同じく菅原道真をまつった神社。
道真は学問の神様だけに参拝客の中には若い受験生らしき人の姿が多く見受けられた。
境内には受験生が書き残した絵馬が沢山つるされていて 嫁さんはその絵馬をひとつひとつ眺めては 地元の人はいないか?自分の母校を目指している人はいないか?と探していた(笑)
一応 梅の名所だけに それを見物するためにやって来たのだが 肝心の梅はまだまだ“一分咲き”というトコロ。
「ちょっと来るのが早かったなー」と後悔しつつも 着実に春が近づきつつあるのを感じた。
こちらも先日散歩した亀戸天神と同じく菅原道真をまつった神社。
道真は学問の神様だけに参拝客の中には若い受験生らしき人の姿が多く見受けられた。
境内には受験生が書き残した絵馬が沢山つるされていて 嫁さんはその絵馬をひとつひとつ眺めては 地元の人はいないか?自分の母校を目指している人はいないか?と探していた(笑)
一応 梅の名所だけに それを見物するためにやって来たのだが 肝心の梅はまだまだ“一分咲き”というトコロ。
「ちょっと来るのが早かったなー」と後悔しつつも 着実に春が近づきつつあるのを感じた。