仕事帰りに喫茶店に寄った。
帰宅ラッシュもすでに過ぎ、閉店時刻が近づく喫茶店は お客もまばらだったが その中で持ち帰った仕事をせっせとこなしてる風な女性がいた。
慌てた様子で何かをまとめているが…時折手が止まり ぼっーとしている。何かを思案してるというより、気がぬけてしまった。そんな風に見えた。顔は明らかに疲れた様子だった。
だが その疲れにはきっと気づいてないであろう…仕事中毒者特有の危うさみたいなのも何となく感じた。
呑気に珈琲を飲みながら ただただ時間をつぶしてた僕は 何だか悪い気がした(・_・;)
帰宅ラッシュもすでに過ぎ、閉店時刻が近づく喫茶店は お客もまばらだったが その中で持ち帰った仕事をせっせとこなしてる風な女性がいた。
慌てた様子で何かをまとめているが…時折手が止まり ぼっーとしている。何かを思案してるというより、気がぬけてしまった。そんな風に見えた。顔は明らかに疲れた様子だった。
だが その疲れにはきっと気づいてないであろう…仕事中毒者特有の危うさみたいなのも何となく感じた。
呑気に珈琲を飲みながら ただただ時間をつぶしてた僕は 何だか悪い気がした(・_・;)