刈った稲は よく乾燥させた後、籾摺り機を使い米と籾殻に分ける。
米は白米の状態だと保存にむかないので、精米する前の玄米の状態で保存する。
籾摺り機から引っ切り無しに出てくる玄米を30キロの袋に入れ、袋が一杯になると口をしばり米蔵へと運ぶ。
ただ それだけの作業なのだが それが延々と続く…
最初のうちは良いが、だんだんと米の重さが腰にくる。
それもそのはず…30キロといえば娘の体重の約3倍。
普段 娘を抱っこし、あやしてるだけでも 腰が痛くなるのだから 3倍の重さで痛くならないわけがない。
そんなわけで“籾摺り”以降ずっと腰が痛い。
米は白米の状態だと保存にむかないので、精米する前の玄米の状態で保存する。
籾摺り機から引っ切り無しに出てくる玄米を30キロの袋に入れ、袋が一杯になると口をしばり米蔵へと運ぶ。
ただ それだけの作業なのだが それが延々と続く…
最初のうちは良いが、だんだんと米の重さが腰にくる。
それもそのはず…30キロといえば娘の体重の約3倍。
普段 娘を抱っこし、あやしてるだけでも 腰が痛くなるのだから 3倍の重さで痛くならないわけがない。
そんなわけで“籾摺り”以降ずっと腰が痛い。