歯磨き嫌いな娘は、夜毎(朝や昼間もそうであろう)歯磨きの時間になると、狂ったように泣き叫び、その声があまりに大きいので ご近所さんらに虐待か何かと勘違いされ、通報でもされやしないかというのが日々の悩みであった。
だが一昨日の夜から 何事もなかったように、素直に歯磨きさせてくれるようになった。
何がきっかけかと、嫁さんと話し合っても 思い当たる節はまるでなし。
娘が上手く喋れたならば 聞いてみるのになぁ…
だが一昨日の夜から 何事もなかったように、素直に歯磨きさせてくれるようになった。
何がきっかけかと、嫁さんと話し合っても 思い当たる節はまるでなし。
娘が上手く喋れたならば 聞いてみるのになぁ…