同僚Tさんのお父さまがお亡くなりになったので お通夜に参列してきた。
18時からの葬儀に合わせ 早めに職場を出たものの、途中 しつこく電話が鳴るので 仕方なく電車を降りた。
電話の主は 今日のお通夜に出席できない同僚Nさん(同僚なのだが 所属部署が異なるため職場が違う) で 自分の名前で御霊前を出してくれないかとのお願いだった。
(葬儀の)時間が気になったが Nさんのせっかくのお願いを無下に断る訳にもいかず、駅前のコンビニで御霊前の袋と筆ペンを買い、女子高生らがたむろするファーストフード店に入り急いで代筆を始めた。
ところが またしつこく電話がかかってくる。
「急いでるのにー!」と思いながらも電話に出ると Nさんと同じく、お通夜に出れないHさんで「僕のも出してー!」という事だった。
(-.-;)
改めてコンビニに走り、もう一組の御霊前を調達してきて再度 代筆に取りかかった。
そんなこんなで だいぶタイムロスしたため、葬儀場に着いた頃には すでにお通夜が始まっていた…。
「Tさんのお父さまのご冥福をお祈りします…」
18時からの葬儀に合わせ 早めに職場を出たものの、途中 しつこく電話が鳴るので 仕方なく電車を降りた。
電話の主は 今日のお通夜に出席できない同僚Nさん(同僚なのだが 所属部署が異なるため職場が違う) で 自分の名前で御霊前を出してくれないかとのお願いだった。
(葬儀の)時間が気になったが Nさんのせっかくのお願いを無下に断る訳にもいかず、駅前のコンビニで御霊前の袋と筆ペンを買い、女子高生らがたむろするファーストフード店に入り急いで代筆を始めた。
ところが またしつこく電話がかかってくる。
「急いでるのにー!」と思いながらも電話に出ると Nさんと同じく、お通夜に出れないHさんで「僕のも出してー!」という事だった。
(-.-;)
改めてコンビニに走り、もう一組の御霊前を調達してきて再度 代筆に取りかかった。
そんなこんなで だいぶタイムロスしたため、葬儀場に着いた頃には すでにお通夜が始まっていた…。
「Tさんのお父さまのご冥福をお祈りします…」