毎年 暮れの時期になると“餅つき”をするのだが(明後日にやる予定)その際 釜に火を焚き続けるため、先日 嫁さんと一緒に沢山の薪を用意した。
数年前に切り倒したあと、乾燥させていた丸太ん棒を 嫁さんがノコギリで適度なサイズにし、僕がナタとハンマーでもって、さらに小さく薪に適したサイズにする。
最初は もたもた時間ばかりかかっていたが やってるうちにコツを掴んできて、コツを掴むと だんだん面白くなり出し「どうせ来年も同じことするだし…」と思い、ついでに来年のヤツまで用意してしまった。
調子のって(いつも以上に)やったはいいが 夜になると腰が痛みだし、ちょっぴり後悔した。
むかしの人は火をたく度に薪を必要とじ日常的に薪割りをしてたのだろうから 大変だったろうなと思った。
数年前に切り倒したあと、乾燥させていた丸太ん棒を 嫁さんがノコギリで適度なサイズにし、僕がナタとハンマーでもって、さらに小さく薪に適したサイズにする。
最初は もたもた時間ばかりかかっていたが やってるうちにコツを掴んできて、コツを掴むと だんだん面白くなり出し「どうせ来年も同じことするだし…」と思い、ついでに来年のヤツまで用意してしまった。
調子のって(いつも以上に)やったはいいが 夜になると腰が痛みだし、ちょっぴり後悔した。
むかしの人は火をたく度に薪を必要とじ日常的に薪割りをしてたのだろうから 大変だったろうなと思った。