今年は春先から田圃に繋がる水路にいるザリガニを駆除し続けている。
国が特定外来生物に指定して、駆除にお墨付きを与えたのを嘲笑うかのように、ザリガニたちはその上をいく繁殖ぶり。小学生らが可愛らしく夏休みにザリガニ釣りして、捕まえたやつをひと夏かけて飼育…そんな長閑な話はもはや昔話だ。
水路はザリガニたちで溢れかえっている。雑食なので何でも食べる。希少な在来種だけでなく、藻や水草まで食べ尽くし完全に生態系を破壊している。
さらに厄介なのが田んぼの畦に穴をあけてしまう事だ。
せっかく水路から田んぼへ水をひいても、ザリガニがあけた穴から水が抜けてしまうと最悪ひと晩で田んぼに水がなくなってしまう。
春に田植えしてしまえば基本的に水の管理をしていれば(週末に水をひき入れるくらいでいいため、兼業に向いた作物といえる)イネはすくすくと育ってくれるのだが、ザリガニが畦に穴をあけると毎日のように水を引き入れなくてはならなくなるため大変なロスになっている。
このロスは農業従事者が減少するのに加担しているに違いない。
農業従事者が減れば、おのずと生産量が減るため(いま巷で騒動になっている)米価の高騰、食料自給率の低下に繋がる。
そんなこんなである意味、使命感を抱いてザリガニ駆除に励んでいるのだが、駆除してもしても一向に減る気配がない。
「やはり個人でできる事には限界があるのか…」
国が特定外来生物に指定して、駆除にお墨付きを与えたのを嘲笑うかのように、ザリガニたちはその上をいく繁殖ぶり。小学生らが可愛らしく夏休みにザリガニ釣りして、捕まえたやつをひと夏かけて飼育…そんな長閑な話はもはや昔話だ。
水路はザリガニたちで溢れかえっている。雑食なので何でも食べる。希少な在来種だけでなく、藻や水草まで食べ尽くし完全に生態系を破壊している。
さらに厄介なのが田んぼの畦に穴をあけてしまう事だ。
せっかく水路から田んぼへ水をひいても、ザリガニがあけた穴から水が抜けてしまうと最悪ひと晩で田んぼに水がなくなってしまう。
春に田植えしてしまえば基本的に水の管理をしていれば(週末に水をひき入れるくらいでいいため、兼業に向いた作物といえる)イネはすくすくと育ってくれるのだが、ザリガニが畦に穴をあけると毎日のように水を引き入れなくてはならなくなるため大変なロスになっている。
このロスは農業従事者が減少するのに加担しているに違いない。
農業従事者が減れば、おのずと生産量が減るため(いま巷で騒動になっている)米価の高騰、食料自給率の低下に繋がる。
そんなこんなである意味、使命感を抱いてザリガニ駆除に励んでいるのだが、駆除してもしても一向に減る気配がない。
「やはり個人でできる事には限界があるのか…」