毎度まいどの真夜中作業…

二月に結婚式を挙げる友人から ウェルカムボードの製作を頼まれ こんな夜中から机に向かっています。

ま いつもの事ですが 締め切りが近づき 切羽詰まらないと描き始めないのが 僕のダメなとこです(笑)

資料として友人に送ってもらった(ラブラブな)写真を眺めながら 顔の特徴をとらえようと模索しています。

シップにまつわるエトセトラ…

肩の痛みはひいたが もうしばらくシップを貼り続ける事になっている。

こうやって 毎日シップを貼るのは ずいぶん久しぶりだ。確か学生時代に怪我した時以来かな……

その間 シップはすごく進化してきたようで 久しぶりに貼ったシップの貼り心地に驚いた。
昔 使ってたシップは大概 気づかぬうちに はがれ落ちてて 忘れた頃に布団の中とかから発見されるという様な感じだったのに 今のは粘着力が強く、まずはがれない。さらに すごくのびるし、厚みもなくなったな。

いやぁ たかがシップ、されどシップだなぁ(^_^;)

ぽつりと浮く…

地元の有力者の集まりがあり、訳あって出席してきた。

年輩の方々の中に ぽつりと僕らが浮いている状況、なんだか気まずかった。

小さな噂が広まってか 僕の事は意外と知られている様で 婿である事、沖縄出身者である事、たまに農作業を手伝ってる事…など全く知らない人が(僕について)いろいろ詳しいと なんだか不思議というか不気味なもんだ。

温泉郷で営業してそうなローカル芸人の漫談と何気にすごいマジックを小一時間ほど楽しんだあと 余った寿司や惣菜を山ほど頂き、会場を後にした。



帰り道 意外と楽しんでいた自分に気づいた。

亀戸天神…

昨日 東京江東区の亀戸近くに用があったので かねてから行きたいなと思っていた「亀戸天神」に足を運んだ。

最近読んだ散歩本で 歌川広重の「名所江戸百景 亀戸天神境内」に描かれてある太鼓橋と藤棚が今も残っていると知り、ぜひあの丸い丘のような橋を渡りたいなと考えていたのだ。


太鼓橋は真っ赤な色に塗られてあり、広重の絵にあったように ふざけたくらいに盛り上がった橋は何ともユニーク。
橋を渡ってると(渡るというより上るかな？笑)先に立派な社殿が見えた。
残念ながら時期が合わず藤の花は咲いてなかったが 満開の頃は橋の上から見下ろした境内は藤が咲き誇り絶景だろうなと思った。


しばらく境内をウロウロしたあと たこ焼きを食べ帰った。

再再送…

先日 元旦に届くようにと送ったはずの 年賀状が「お届け先が見当たりません」と戻ってきた。

あらら(・_・;)と思い 慌てて封筒に入れて再送したが……今度は「料金が不足しています」と戻ってきた。

(年賀状を封筒に入れ、８０円切手を貼り送ったのだが…定形サイズをこえていたらしく、１２０円分の切手を貼らなくてはならなかったようだ)

もう 年賀状って頃ではないが とりあえず再再送した。

すまん Ｙ君！！m(_ _)m