落書き日記のススメ

毎日、日記をつけるのもいいけど 簡単な絵を描き続けるのもいいですよ。絵のある生活(落書き)のすすめ。

縁結びの街 飯田橋…

2013-06-13 23:10:36 | Weblog
(昨日のはなし)
友人と会うため飯田橋に行ってきた。

飯田橋は大学や予備校が多いからだろうか 若い人がやたらと多いように感じる。

縁結びで有名な!?東京大神宮が近くにあるが こうも若い人が多いと、独身男女の出会いも多いのだろうから…パワースポットの御利益と騒ぐまでもなく、ある一定数の縁が結びつくのは必然なのかもしれないなと思った。

…こんな事を言ってると「この!無神論者め!!」と怒られてしまいそうだな(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まさかの切手払い…

2013-06-11 20:04:53 | Weblog
沖縄本島ではない、ある小さな島で働くより「Tシャツを送ってくれ」と頼まれた。

きっと小さな島だけに、衣料品店などもないのかもしれないなと勝手に思い(島の人が聞いたら怒るよな~笑)ならば優しき兄が都心でハイカラ(死語)なモノを揃えて送ってやろうと思い、限りあるヘソクリを切り崩しTシャツを購入した。

買ってきたものを箱いっぱいに詰めたあとで、幾らなんでも 買いすぎたなと後悔し出した(考えてみたら僕は優しい兄ではなく、いつだって口うるさい兄であったはずだ)
そう思うと送料を少しだけでも安く済ませられないかと考え、(いらない)切手で支払う事を思いついた。

一応 切手収集を趣味としているため(最近 財力がなく収集力がないが…)金はないけど 切手ならば山ほどある。

ゆうパックを抱え 郵便局窓口に行き、切手払いで送りたい旨を伝えた。
郵便局員は明るい表情で了解したが…僕が出した 金額もデザインもばらばらの沢山の切手を見て一瞬で凍りついた様子だった(苦笑)

局員だけでなく、後ろに並んだ他のお客さんたちもびっくりしていた(そりゃ当然だ)

…さすがにやりすぎたなと反省した。ごめんなさい。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チョコレートスコーン…

2013-06-05 21:55:34 | Weblog
某まちの某喫茶店にいくと、ここが日本である事を忘れてしまいそうになるくらい 外国人だらけ。

僕は混んでる賑やかな喫茶店を嫌い、味は二の次でとにかく空いてる喫茶店ばかり利用するのだが…この喫茶店の前を通るとチョコレートの匂いがするので たまにつられて入店してしまうのだ。

様々な言語が飛び交い騒がしいのだが わからない言語だと意外と気にならない事に気づいた。

…今日は中国語と東南アジアの言語(詳しくは不明)が飛び交うなかチョコレートスコーンを食べた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!W杯出場…

2013-06-04 22:45:04 | Weblog
今日はサッカー日本代表 W杯最終予選 対オーストラリア戦の日だった。

仕事が山積しているにも関わらず、定時で職場を抜け出しダッシュで家路についた。

駅前のスーパーで缶チューハイを数本買い家に着くと、ちょうどキックオフしたところであった。

夕飯を食べながら娘も一緒にサッカー観戦。
ルールなどわかるはずもない娘だが 皆の反応に合わせて喜んだり、悔しがったり。

オーストラリアに先制を許したときは 時間的に負けるかも…と思ったが よくPKを取ってくれた。
(その大事なPKで決めてくれた本田が間違いなくMVPだなと思う)

ようやくW杯出場を決めてくれた!ザックジャパン!!
いい男揃いで 娘には ぜひこういう男と結婚して欲しいなと思う…(香川とかいいね)

「またW杯に出場できるのか~」
開催国はサッカーの本場ブラジルだし…今から楽しみだ。
(今日はだいぶ酒がまわっているため いつも以上に落書きが雑になってます…笑)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男性の育児参加…

2013-06-03 23:22:00 | Weblog
週末は娘が通う幼児教室の父親参観の日だった。

いつもは嫁さんと通っているのだが この日は僕も一緒だったため、いつもと違う雰囲気に娘はどこか楽しそうだった(きっと教室ではなく、遊園地にでも行くと思っていたのだろう…、
幼児教室に着くと、ママさんたちの中に アウェーな感じで男性(パパさん?)がいて、手持ち無沙汰にしてる感じで 育児の協力度がわかるようだった(笑)

教室の端に突っ立って、子供らが走りまわるカオス状態を 親たちが取り囲むさまを ぼんやりと眺めていると 同じ父親で こうも違うかと思う程にてんでばらばらである事に気づいた。

とにかく子供が好きそうな人や自分の子供にしか関心がなさそうな人。
母親以上に熱心な人や母親に無理矢理連れてこられたのが原因なのか 喧嘩を始めてしまう人。ケータイで誰かと喋り続けている人、ただただぼっーとしてる人…

「イクメン!イクメン!」と 男性の育児参加について書かれた団体の機関誌をよく目にするが みな似たり寄ったりなものが多い。

様々な仕事につく、様々なタイプの男性がいるのだから、様々な育児法(協力のあり方)というのを 示していく必要があるのかもなとぼんやり思った。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする