最近の李明博韓国大統領の行動/言動がおかしい。先日韓国大統領として初めて竹島(独島)に上陸したと思えば、昨日は、天皇が訪韓するには、亡くなった独立運動家に対して心から謝罪することと、条件を付けてきた。そもそも、李大統領が2008年に訪日した際、天皇との面談で、韓国へ招待すると言った癖に。李大統領は経済には強いと言う触れ込みで当選し、確かに財閥系が潤う政策を行ってきたが、中小企業はその恩恵を受けておらず、国民の批判を浴びている。中国もそうだが、国民の政府に対する不満をそらす目的で、日本を攻撃するというのは、如何なものか?折角韓流とかで、日韓が互いを理解し始めたというのに、この馬鹿大統領のおかげで、ギクシャクした関係になってしまう。まぁ日本も強く抗議しないというのが問題なのかもしれないが。
さて、本日は終戦記念日。ということで、墓参りの帰りに、前から気になっていた中国家常菜祥龍房府中店に行ってきた。
駐車場が店の横に数台分用意されているのでそちらに車を停めた。
店には11:45頃到着。
店の造りは、入口左側に6人用テーブル2卓に2人用テーブル1卓。右側奥に向かって左から4人用テーブル5卓、真中に4人用テーブル7卓が繋がって置いてある。その右側に4人用テーブルが2卓は言った小部屋が3室とかなり広い。厨房は良くわからないが、フロア側には男性2名女性3名が切盛りしていた。先客後客共に沢山。
真中の長いテーブルに案内され、早速メニュを拝見。
麻婆豆腐も食べたかったが、昼間なので四川坦担麺(¥850)を注文した。
周りのお客は、ランチメニュを注文していたが、出てきたものを見ると、かなりの量。味は兎も角、量を求める方にはお勧めかも。
後客は次から次に料理が運ばれてくるのだが、私のは、出てくる気配がない。担担麺はランチメニュではないので、たぶん後回しになっているのだろう。
20分ほどで担坦麺が運ばれてきた。
スープ:鶏ガラベースに豆板醤や鷹の爪などが加わったスープ。胡麻の風味もそれなりに感じられる。花椒が入っていると思うが、全く感じなかった。味自体は濃厚で実に旨い。
麺:中細チョイ縮れ麺。スープとの相性は全くと言ってよいほど悪い。というか、持ち上げが悪く、折角旨いスープなのに勿体ない。
具:挽肉、もやし、鷹の爪、青菜、ザーサイ、メンマ、刻み葱。もやしは多すぎ。鷹の爪が結構入っているので、間違えて食べないように(っていうか、私は食べてしまって、最後まで咳き込む始末)。
ということで、私の評価は
四川料理屋ではないって感じ。
住所:東京都府中市美好町1-7-2
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
定休日:無休
駐車場:あり
2012年の実績
113杯目/111軒目
さて、本日は終戦記念日。ということで、墓参りの帰りに、前から気になっていた中国家常菜祥龍房府中店に行ってきた。
駐車場が店の横に数台分用意されているのでそちらに車を停めた。
店には11:45頃到着。
店の造りは、入口左側に6人用テーブル2卓に2人用テーブル1卓。右側奥に向かって左から4人用テーブル5卓、真中に4人用テーブル7卓が繋がって置いてある。その右側に4人用テーブルが2卓は言った小部屋が3室とかなり広い。厨房は良くわからないが、フロア側には男性2名女性3名が切盛りしていた。先客後客共に沢山。
真中の長いテーブルに案内され、早速メニュを拝見。
麻婆豆腐も食べたかったが、昼間なので四川坦担麺(¥850)を注文した。
周りのお客は、ランチメニュを注文していたが、出てきたものを見ると、かなりの量。味は兎も角、量を求める方にはお勧めかも。
後客は次から次に料理が運ばれてくるのだが、私のは、出てくる気配がない。担担麺はランチメニュではないので、たぶん後回しになっているのだろう。
20分ほどで担坦麺が運ばれてきた。
スープ:鶏ガラベースに豆板醤や鷹の爪などが加わったスープ。胡麻の風味もそれなりに感じられる。花椒が入っていると思うが、全く感じなかった。味自体は濃厚で実に旨い。
麺:中細チョイ縮れ麺。スープとの相性は全くと言ってよいほど悪い。というか、持ち上げが悪く、折角旨いスープなのに勿体ない。
具:挽肉、もやし、鷹の爪、青菜、ザーサイ、メンマ、刻み葱。もやしは多すぎ。鷹の爪が結構入っているので、間違えて食べないように(っていうか、私は食べてしまって、最後まで咳き込む始末)。
ということで、私の評価は
四川料理屋ではないって感じ。
住所:東京都府中市美好町1-7-2
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00
定休日:無休
駐車場:あり
2012年の実績
113杯目/111軒目