麻生副総理・財務相は19日の記者会見で、米自動車業界などから出ている円安批判について、「円が不当に安いというのは、どの数字を見て言っているのか分からない」と述べ、真っ向から反論した。麻生財務相は、「この1年少々を見れば、日本の貿易収支は真っ赤の赤字。間違っているのか、モノを知らないのかのどっちかだ」と批判。その上で、2008年9月のリーマン・ショックをきっかけに、1ドル=108円台だった円相場が75円台まで円高が進んだと指摘。「リーマン・ブラザーズの米国の失敗から、我々はえらく迷惑した」と語った。[読売新聞]
麻生という男は、総理という日本のトップではたいした野郎ではなかったが、ナンバー2になると頼もしい存在に変身するので私は大好き。
それにしても、米自動車業界もふざけたこと言いやがってって感じ。日本の自動車メーカーがまだアメリカの方が人件費が高い時代にアメリカに生産拠点を設けて、これらの不満を解消してきたというのに。。だからアメ公はわがままというか、日本人から嫌われるわけ。だけど、米国と喧嘩をしてはいけない。正直言って、第二次大戦は日本陸軍の馬鹿野郎達の犠牲になったようなもの。テレビで、衝撃の瞬間なんて番組があるが、アメリカ人は100KM/h以上で走っているバイクがトラックに突っ込んも、一命を取り留めたなんてことが常識。日本人だったら40km/hだって即死だと思うが。
さて本日は、横浜そごうで第6回横浜・神奈川グルメフェスティバル
が開催されているということで訪問。というより、湯河原の飯田商店が出店しているということで訪問した。湯河原なんて滅多に行かないし、行く気もないし。。。
車はそごうと提携している時間貸駐車場に停めた。ただ、ここはあまり便利ではない。。。
店はそごう8階の催し物会場のイートインに設置されていた。
店には、11:30頃到着。
先客は8名ほど。まぁちょっと出遅れって言うのは否めない。
並んでいる間に、メニュを確認。
つけ麺は売り切れになっていたが、30杯追加と言うことで、すぐにテープが剥がされた。
10分ほどで食券窓口へ。
私は煮干し好きなので、にぼっちゃん(¥751)を、連れは、売り切れ再開のつけ麺(¥901)を注文した。
店内には飯田商店の暖簾が飾ってあった。
卓上には、ラーメン胡椒のみが置いてある。
7分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:煮干しが前面に出た醤油スープ。煮干し好きには何とも言えない旨さを感じるが、こってり系やさっぱり系が好きな人にはいまいちかもしれない。柚子の皮はほんのちょっとしか見えなかったが、柚子の香りは結構強いのは何故かよく分からなかった。
麺:中細ストレート麺。かなり柔らかく、正直言ってスープの旨さを台無しにしているように感じる。もっと存在感のある麺にした方が面白いし、美味しく感じると思うのだが。。。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼は豚もも肉と鶏の胸肉。味は薄目だか、肉の旨みはそこそこ感じるもの、メンマは中太でコリシャリ系。
ということで、私の評価は
2013年の実績
59杯目/51軒目
続いて、連れが注文したつけ麺。
スープ:よく分からないが、そうめん等のつゆにラードを加えたようなもの。スープだけ飲むとちょっとしょっぱく、とても飲めたものではないと思う。
麺:中細ストレート麺。昆布とあられのタレに麺が浸かって提供されてくる。麺を一緒に提供される塩に付けて食べると、昆布と塩のコラボが素晴らしい。ただし、そうめんを食っているような感じで、私の好みでは全くない。
具:叉焼、メンマ、水菜、刻み葱。基本的にラーメンと同じなので省略。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
つけ麺は私は戴けない。
住所:横浜そごう8F
営業時間:10:00~20:00
営業期間:2013/4/22まで
駐車場:あり
2013年の実績
60杯目/51軒目
話は変わるが、センター南にも魁力屋がOPENする模様。
近所に店、多過ぎだと思うなけど。
麻生という男は、総理という日本のトップではたいした野郎ではなかったが、ナンバー2になると頼もしい存在に変身するので私は大好き。
それにしても、米自動車業界もふざけたこと言いやがってって感じ。日本の自動車メーカーがまだアメリカの方が人件費が高い時代にアメリカに生産拠点を設けて、これらの不満を解消してきたというのに。。だからアメ公はわがままというか、日本人から嫌われるわけ。だけど、米国と喧嘩をしてはいけない。正直言って、第二次大戦は日本陸軍の馬鹿野郎達の犠牲になったようなもの。テレビで、衝撃の瞬間なんて番組があるが、アメリカ人は100KM/h以上で走っているバイクがトラックに突っ込んも、一命を取り留めたなんてことが常識。日本人だったら40km/hだって即死だと思うが。
さて本日は、横浜そごうで第6回横浜・神奈川グルメフェスティバル
が開催されているということで訪問。というより、湯河原の飯田商店が出店しているということで訪問した。湯河原なんて滅多に行かないし、行く気もないし。。。
車はそごうと提携している時間貸駐車場に停めた。ただ、ここはあまり便利ではない。。。
店はそごう8階の催し物会場のイートインに設置されていた。
店には、11:30頃到着。
先客は8名ほど。まぁちょっと出遅れって言うのは否めない。
並んでいる間に、メニュを確認。
つけ麺は売り切れになっていたが、30杯追加と言うことで、すぐにテープが剥がされた。
10分ほどで食券窓口へ。
私は煮干し好きなので、にぼっちゃん(¥751)を、連れは、売り切れ再開のつけ麺(¥901)を注文した。
店内には飯田商店の暖簾が飾ってあった。
卓上には、ラーメン胡椒のみが置いてある。
7分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:煮干しが前面に出た醤油スープ。煮干し好きには何とも言えない旨さを感じるが、こってり系やさっぱり系が好きな人にはいまいちかもしれない。柚子の皮はほんのちょっとしか見えなかったが、柚子の香りは結構強いのは何故かよく分からなかった。
麺:中細ストレート麺。かなり柔らかく、正直言ってスープの旨さを台無しにしているように感じる。もっと存在感のある麺にした方が面白いし、美味しく感じると思うのだが。。。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼は豚もも肉と鶏の胸肉。味は薄目だか、肉の旨みはそこそこ感じるもの、メンマは中太でコリシャリ系。
ということで、私の評価は
2013年の実績
59杯目/51軒目
続いて、連れが注文したつけ麺。
スープ:よく分からないが、そうめん等のつゆにラードを加えたようなもの。スープだけ飲むとちょっとしょっぱく、とても飲めたものではないと思う。
麺:中細ストレート麺。昆布とあられのタレに麺が浸かって提供されてくる。麺を一緒に提供される塩に付けて食べると、昆布と塩のコラボが素晴らしい。ただし、そうめんを食っているような感じで、私の好みでは全くない。
具:叉焼、メンマ、水菜、刻み葱。基本的にラーメンと同じなので省略。
ということで、私の評価は
+(PLUS)
つけ麺は私は戴けない。
住所:横浜そごう8F
営業時間:10:00~20:00
営業期間:2013/4/22まで
駐車場:あり
2013年の実績
60杯目/51軒目
話は変わるが、センター南にも魁力屋がOPENする模様。
近所に店、多過ぎだと思うなけど。