トムのワイフのリンダは出産してからあそこがゆるくなったのではないかと気にしていた。
ある日トムとの夜のお勤めの途中
「リンダーリンダー」とトムが二回叫ぶのが聞こえた。
「何故二回も言うのよ」
「いや、一回しか 言ってない」
「二回言ったわよ」
「おかしいなぁ、・・・」
「ああっ なんだ エコーか。」
ある男が分娩室前で妻が出産を終えるのを待っていた。
男はこの出産が非常に心配だった。なぜなら、以前の検診から今回の出産は逆子のため難産になることを伝えられていたからだ。
かなりの時間が過ぎ、分娩室から医師と看護婦が出てきた。
男は医師に駆け寄り尋ねた。
「先生!子供は無事でしょうか!?」
すると医師は落胆した表情で首を振りながら言った。
「残念ながら…」
男はそれを聞き、動転して言った
「先生、まさか死産では?」
医師は首を振った
男「では、妻の身に何か?」
医師「いえ、母子ともに元気です。残念だと言ったのは生まれたのが父親似の女の子だったからです。」
●高齢出産
今年70歳を超える一人暮らしのおばあさんが赤ちゃんを産んだ。
高齢、未婚しかも初産。
世論はもちろん医学的にみても特筆すべきことであった。
世界中の著名なマスコミはこぞってそのニュースを報じ、医者は医学的見地か
らおばあさんの体に問題はないのか議論を戦わせた。
百聞は一見に如かず。
みんなは老婆のもとを訪ねた。
おばあさんは、いかにも元気そうで、にこやかにみんなを迎え入れた。
みんな 「この度はおめでとうございます。しかし、お体大丈夫ですか?」
おばあさん「ええ、このとおりピンピンしてますわ」
みんな 「それはそれは、で、赤ちゃんにお目にかかれますかね」
おばあさん「もちろんですわ、でも、もう少しお待ちください」
みんなしばらくは、おばあさんの言葉に従っておとなしく待っていたが
「そろそろ、赤ちゃんに会えますか?」
「もうちょっと、お待ち下さい」
みんなはまたおとなしく待つことにした。
そうしてしばらく経って、また聞いた。
みんな 「もうそろそろ、いかがでしょう?」
おばあさん「もうちょっと、おまちください」
みんな 「もうちょっとって。。あとどのくらい?」
おばあさん「あかちゃんが泣き出すまで」
みんな 「赤ちゃんが泣き出すまで? それはまたどうしてですか?」
おばあさん「実は、赤ちゃんを、どこへ寝かしつけたか忘れてしまいましたの」
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