家族でキャンプに行った時だ。
この季節であまりにも寒かったのでテントを張ってる間中ずっと
お婆ちゃんはずっと震えていた。お父さんがそれに気付き
焚き火をしようと言い出した。お母さんはマッチを取り出し
「何か燃える物はないかしら?」と言った。
僕は大声で提案した。
「お婆ちゃん!!!」
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家族でキャンプに行った時だ。
この季節であまりにも寒かったのでテントを張ってる間中ずっと
お婆ちゃんはずっと震えていた。お父さんがそれに気付き
焚き火をしようと言い出した。お母さんはマッチを取り出し
「何か燃える物はないかしら?」と言った。
僕は大声で提案した。
「お婆ちゃん!!!」
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ポーランドのデモ・・・クシュワント・スィンのジョークより
「警官隊に石を投げるべきじゃない」
アメリカ人の旅行者が、デモをしているポーランド人にいった。
「われわれの国では、何かに抗議するときはトマトや玉子を投げるんだ」
これを聞いたポーランド人がいった。
「もしわれわれにトマトと玉子があるんだったら、なにもこんなデモはしない」
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[ 全体的に妊婦 ]
ジョニーの家に、妊娠中のキャロルおばさんがやってきました。
「おばさん!なんでそんなに太っちゃったの?」
「それはねジョニー。この大きなお腹で赤ちゃんが育っているからよ」
ジョニーは目を輝かせました。
「じゃあ、そのお尻では何が育ってるの?」
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人を殺したい男が牧師に相談に行った。
「牧師様、あいつが憎くてなりません。
が、人殺しは、いけない事です。どうすべきでしょう」
「君にこれをあげましょう。それが私の答えです」
牧師は分厚い聖書を渡した。
「あぁ!牧師様、私は下らない質問をしました。お許しください。」
人殺しで捕まった男は血まみれの聖書を持っていた
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「知ってるかい? ナポレオンが赤いマントを着ていたのはな、
自分が流血しても部下にショックを与えないためだったんだとさ」
「それでわかったよ。金正日が褐色のズボンを穿いている理由が」
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僕の中学ん時の友達に、村井って奴がおったんですよ。
そいつ不治の病に冒されてまして、もう医者も匙を投げるほどの・・・
その投げた匙が曲がったっちゅう話もあるらしいんですけど。
僕も1回見舞い行ったんやけど、もうはっきり顔に「死」という文字が浮かび上がってましたね。
そんである日の夜ね、僕が自分の部屋におったら、窓の外に入院してるはずの村井がおるんですわ。
僕が「どしたんお前、病院抜け出してきたんか?」って言うたら、
「いや、それはもうええねん」って言うて「さよなら」って言うから、
僕も「ああ、ほんならまた・・・」って、
遠ざかっていく村井の後ろ姿を見てたんですけど、
ふと気付いたんですよ「ここ2階やん・・・」あいつが居た場所に屋根あらへんし。
急いで窓の外に顔出して見てみたら、
もんのすごい長い足の村井が・・・・・・・・・・・・・・
前 → 後
ある30歳独身男が、何軒目かのBARでマスターに愚痴をこぼしてる
男「マスター人生なんてつまらないね。別の世界にいきたいよ」
マスター「違う世界なんて滅多に行けるもんじゃないですよ・・・」
男「一夜にして世界観が変わる事が起きないかな~」
マスター「そうですね奥のカウンターで、お一人で飲んでる美女でも口説きになったら、どうですか?」
男「そうだね。ここで愚痴っても何も変わらないし・・・」
数十分後。
こんなに簡単に口説けるなんてシャワーを浴びながら男は思った。
何か美人局とかじゃないかな・・・と不安もよぎったが
性欲には勝てず男は快感に酔いしれた。
男「毎回こんな事が起きればいいのに」と夢の中
朝。目が覚めると女は居なかった・・・男は自分の持ち物があるのを確認してホッとした。
男「ふ~まぁこんなもんでしょ、よくある話」といいながら顔を洗いに洗面所へ
男「俺はこんな世界はいやだぁぁぁぁぁぁ」
洗面所の鏡には口紅で Welcome AIDS World
祐介が地獄か天国かの審判を受けることになった。
天使「あなたは善人とも悪人とも言い切れません。
つきましては、どちらに行くかを、あなた自身に
選んでもらいましょう」
何を言っているんだ、天国がいいに決まってるじゃないか。
と祐介は思ったが、とりあえず両方を見せて貰うことにした。
「では、まずこちらが地獄です」
そこでは、沙織や瑠璃子が楽しげに歌い、目も眩むような
御馳走が用意され、常夏の海が美しく輝いていた。
祐介は地獄も満更じゃないな、と思ったが、地獄でこれなら
天国はもっと素晴らしいのだろう、と考え、続けて天国を見せて
貰うことにした。
「さあこちらが天国ですよ」
そこでは小鳥が歌い、穏やかな風が流れているだけだった。
天国も悪くないが、地獄の方が楽しそうだ、と思った祐介は、
「地獄の方でお願いします」と言った。
「分かりました」
天使はそう言うと、祐介を地獄に落とした。
そこでは鬼が人間を虐殺しつづけ、血の川が流れている有様だった。
耕一も浩之も泣き叫んでいる。
「ちょっと待ってください。僕が見た景色は何だったんですか!話が違うじゃないですか!」
「あれはスクリーンセイバーです」
「ちょっと待ってください。僕が見た景色は何だったんですか!話が違うじゃないですか!」
「ああ、新作情報を見られたのですね? いや、心配はいりません。今年中には完成します。」
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