ある神父が教区内のとあるお宅を訪問。
だが、パーティーの真っ最中なのを見て、また出直すと告げる。
「まあ、いいじゃないですか神父さん。今ゲームしてるところなんですよ。
神父さんもどうです。目隠ししたご婦人方が男のナニを触って誰だか当てるんです」と主人
「よくも私をそんな事に誘えたもんだね!」と憤慨する神父。
「まあまあ、そうおっしゃらずに。
神父さんの名前がもう三回も出てんですよ!」
|
ある神父が教区内のとあるお宅を訪問。
だが、パーティーの真っ最中なのを見て、また出直すと告げる。
「まあ、いいじゃないですか神父さん。今ゲームしてるところなんですよ。
神父さんもどうです。目隠ししたご婦人方が男のナニを触って誰だか当てるんです」と主人
「よくも私をそんな事に誘えたもんだね!」と憤慨する神父。
「まあまあ、そうおっしゃらずに。
神父さんの名前がもう三回も出てんですよ!」
|
受けないジョークをとばすことで有名だった米国のカーター大統領。
自分でもそのことは自覚していたのだが、訪日した際の講演で、
いつものようにジョークをとばしたところ、案に相違して会場は大爆笑。
よほど通訳の人が上手に訳してくれたのだろう
と思い、尋ねてみた。
「私のジョークはあまり受けないのだが、どんな具合に訳してくれたのかね?」
通訳はなるほどと合点がいった様子でこう答えた。
「私は、『いま大統領がジョークのようなことをおっしゃいました。
どこがおもしろいのかはよくわかりませんが、
とにかく皆さん笑ってください』と申しあげましただけです」
|
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、
結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、
不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、
「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」
って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」
って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に
「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」
って聞いたら、
「実は私、エイズなの・・・」
って涙ぐみながら話してくれた。
|
選挙の際、どこの政党に投票していいかわからない人のための目安
日本を潰したい→自民党
日本を早く潰したい→民主党
日本を一刻も早く潰したい→社民党
創価マンセー→公明党
現実逃避→共産党
|
秘書「社長、あたし考えたんですけど…」
社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない!
おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」
翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが
高貴だと思ってやがんだ。えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、
ジョーンズ!早く来い!アレの卸値はいくらだ?80ドルか、そうか、じゃあ
120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。当社も利益を度外視した
結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい、100個
発送致します。たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しか
よこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。これからも末永くお取引頂け
ますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
|
狂牛病騒ぎの日本
某しゃぶしゃぶ店
当店では、いっさい肉骨粉を飼料とした牛肉を使用しておりません。
松坂牛のみを使用しております。
某ステーキハウス
当店では、いっさい国産牛肉を使用しておりません。
アメリカ産牛肉のみを使用しております。
某牛丼屋
当店では、いっさい牛肉を使用しておりません。
(じゃあ、何の肉じゃあ「牛」丼じゃないじゃないか)
某焼肉店
当店では、いっさい牛肉を使用しておりません。
|
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。
「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。
この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」
神父は落ちついて答えた。
「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」
神父は牧草地を指差した。
「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。
あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」
それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。
「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。
だからあんたも羊のことは言うな」
|
青年がニューヨーク行きの飛行機を待っていると、一台のロボットの周りに人だかりがしてます。
そのロボットは1ドル入れると、年齢、体重、独身か妻帯者か、どこに行こうとしているのかを答えます。
それに興味をもったその青年、1ドルを入れます。
すると、
「あなたは28歳で83キロ、独身でニューヨークに行こうとしてます。」
と自分しか知らないことを答えるではありませんか、
驚いた青年は、しばらく考えていましたが、トイレに入り服を取り替え髪型を変え、サングラスをして、またロボットの前に立ちました。
そして、1ドルを入れますと、
「あなたは28歳で83キロ、独身です。しかしニューヨーク行きの飛行機に乗り遅れました」
ある夫婦には、3才になるかわいい男の子がいました。
ある嵐の晩、子供は夜中に突然目が覚め雷の恐怖と寂しさで、
両親の寝ている寝室へと向かった。
寝室へ入ろうとしたその時!
なんと母が裸になり、父の上に乗り、
「あぁ~ん!子供が欲しい~」と腰をふっているではないか!
子供はそれをじっと見つめていた。
そして次の日の夜、子供は夜がふけるのを待ち、寝室へと向かった。
子供はな…なんと、おもむろに服を脱ぎ捨て、裸で父の上にまたがり
「プレステ欲しい~」と叫んだのであった
|
[ 予習しよう ]
先生はクラスのみんなに、してはいけないことについて話していました。
「…というわけで今日は、人のものをとってはいけないというお話しをしました。来
週は嘘をついてはいけないというお話をしましょう。
みんなテキストの第6章を、あらかじめ読んで来てね」
「はーい」
そして次の週。
「先週言ったように、第6章をちゃんと読んできた人は手をあげて」
「はーい」
子供たちは1人残らず手を上げました。
「よろしい。とっても話がしやすいわ」
先生はにっこり。
「テキストは第5章までしかありません。さて、嘘をつくということは…」
|
夜、盛り場の裏道を歩いていると、怪しげな老婆が話し掛けてきた。
何やら良い物を売ってくれると言う。
見てみるとどれも子供だましみたいな『出世の切符』だとか『150歳まで生きれる薬』だの『Hore! 薬』等が売られている。
何だか馬鹿らしいが、どれか買わないと帰してくれそうにもない。
丁度一発したい気持もあったので、惚れ薬を買う事にした。
商品名にビックリマークが使われているので、よっぽど効果を宣伝しているに違いない。
翌日その薬を体に振掛け盛り場へ出かけた。
しかし、いざ出かけてみても、一向に女にモテない。
モテないと言うより、嫌われてしまっている感じだ。
いつもより酷い。
それどころか、裏道を歩いているうちに、野郎どもに尻を犯されてしまった。
男は泣く泣く家へ帰って、インチキ商品も甚だしい『Hore! 薬』を憎らしげに睨んだ。
とよく見ると、ローマ字で書かれているその横に、小さくカッコで囲って(掘れ!)と書かれていた。
どうやらこのビックリマークは命令形を表していたようだ…。
|