とある男が下水処理場の見学に来た。すると職員が
「ここでは汚物だけを取り出して肥料にするんです、その現場をお見せしましょう。」
そこでは人糞がベルトコンベアで運ばれていてたまに流れてくる異物を一人の老人が取り出していた。
「この仕事は大変でしょ。」
「ああ、誰もやりたがらないからね、長いことやってると糞を見ただけでどんな人の糞なのかわかるようになったよ。」
「へぇ、例えば?」
「そこの糞はゲイの糞だな。」
「見ただけでわかるんですか?どこが違うんです?」
「端っこが凹んでるだろ。」
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仲間:「堂々と家に入っていって、起きて来た妻が電気を付けて何か言う前に押し倒しちまうのさ。
イクまでやってやれば、あとはアイツは眠っちまうだけだからな。
聞いていた仲間の一人は、これは素晴らしいアイデアだと思った。
それで彼は、遅くまで飲み、家に帰り、ベッドに潜りこんで話に聞いた通りにパンティを剥ぎ取り、口でやりまくり、そしてシャワーを浴びにバスルームへ行った。
すると、彼の妻もバスルームに入ってきた。
夫:「おい、どうして眠らないんだ?」
妻:「眠ってたわよ。でもあんたが帰ってきたみたいだから言いに来たのよ。
クリスマスの数日後、母親がキッチンでご飯を作っていると、リビングから息子が新しい電気の汽車ぽっぽで遊んでいる声が聞こえてきました。汽車ぽっぽは停留所に停まったようです。息子は上機嫌でしゃべっています。
「おっしゃコラこの駅で降りたいくそったれども、さっさとその汚ぇケツをどけてどこなといきやがれ。ここは終点だからな、どいつもこいつもさっさと散りやがれ。まだ乗っていたいとか抜かす素っ頓狂のバカたれどもは勝手にしろ。くそだめみてぇな匂いのするトンネルに死ぬまでブチ込んでやるからな。」
母親はリビングに向かい、息子に言いました。「ウチではそんなコトバは使っていません。部屋に行って2時間、おとなしくしていなさい。おもちゃは持っていってはダメです。2時間たったらここに戻って遊んできてもいいです。でも戻ってきたらそんな言葉を使わずに、きれいな言葉で遊んでちょうだい。」
2時間後、息子はベッドルームから戻ってきて、さっきの続きをはじめました。また汽車ぽっぽは、停留所に停まりました。
「ご乗車まことにありがとうございました。お忘れ物のございませんよう、お気をつけください。本日は当電鉄をご利用いただき、ありがとうございました。またのご乗車を従業員一同、お待ち申し上げております。」
母親は喜んで聞いていました。息子は続けます。
「ただいまお乗りになったお客様、お手荷物は網棚の上か、または座席の下にお願いいたします。大変恐縮ですが、この列車は全席禁煙となっております。おタバコはお控えください。今日のたびが皆様にとってすばらしいものとなりますよう、心からお祈り申し上げます。それではごゆっくりおくつろぎください。」
母親は上機嫌で台所仕事を続けていました。
「なお、途中、隣のキッチンのくそばばあのせいで2時間の遅れが出ておりますことを心よりお詫び申し上げます。」
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「ウェイターさん、きてくれえ。わしのスープにハエが入っとるじゃないか」
「少々お待ちください。今、クモをいれますから」
「わたしのコーヒーは砂糖抜きでお願いね」
「あの、お客様。まことに申し訳ございませんが、ただいま砂糖を切らしております。
クリーム抜きでは、いけませんでしょうか?」
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浩之はセリオにこう聞いた
「セリオにとって100万年ってのはどれくらいの感覚だ?」
セリオはこう答えた
「機械の私にとって100万年は人間の1秒ほどです」
次に浩之は綾香にこう聞いた
「来栖川にとっての100万円ってのはどれくらいだ?」
綾香はこう答えた
「庶民にとっての1円と同じくらいね」
浩之はこう言った
「それじゃ俺に1円だけめぐんでくれないか?」
綾香は答えた
「セリオに持って来させるから、あと1秒だけ待って」
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大学生の息子が、父親の使っているソーセージ製造機をあざ笑った。
無学の移民の父親は古い機械をせっせと動かして息子の月謝を稼いでいたのである。
「こんな機械古くてお話にならないよ」と息子は言った。
「こっちから豚を入れればソーセージが出てくるってだけの事じゃないか。
いまどき流行らないね。もしこれが逆にこっちからソーセージを入れると
向こうから豚が出てくるっていうならそいつはすごいけどさ」
「息子や、そんな機械はわしはもっとらん。だがな、お前の母さんは
たしかにそんな機械を持っておるわい。ソーセージを入れると豚が出てくるものを」
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「増築」
いくら歩いてもエレベータが見えない。このマンションの廊下はこんなに長かったか? すれ違う人に尋ねると、昨夜から増築が始まったという。増築の速度が私の足を勝っているのだ! ついに出勤を諦めて座り込んだ私は、他の脱落者とともに床に溶けていく。そしてマンションは私の体積分大きくなった。
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昔々、海の向こうの呉という国に、周瑜という人がいました。
周瑜は音楽の造詣が深く、楽士が少しでも音をはずすと無意識のうちに振り向くと言われました。
また、彼の妻は小喬といい、絶世の美女として知られていました。
しかし小喬に目をつけた魏の曹操は、人を遣わして彼女を誘拐してしまうのです。
悲しみにくれた周瑜は、単身許都に赴き、小喬を返して貰うよう曹操に詰め寄りました。
曹操は家臣は周瑜を斬るように薦めましたが、曹操は周瑜の才に惚れて戸惑っていました。
ある夜、周瑜が一人馬で散策していると、知らずの内に洛水という川に辿り着きました。
美しい川の流れを見て小喬を思い出した周瑜は川辺で涙を流して嘆きました。
それを見た川の女神、洛神は可愛そうに思い、自分の義理の父である曹操に小喬を返すよう頼みました。
曹操は断りきれず、周瑜が小喬をつれて帰るのを承諾しました。
しかし彼の才を惜しんだ曹操は一つ、条件をつけました、
「許都の門を出るまで振り返ってはならない、もし振り返れば魏に仕える意思ありとみなし帰さない」と。
周瑜はそれは簡単なとこであろうと思い承諾し、小喬を連れて宮から一直線に馬を走らせました。
曹操はその才に敬意を表し、大規模な楽団をもって彼を送らせました。
ところが、城門まであと五十歩というところで一人の楽士がうっかり音程を外してしまいました。
それが耳に入ってしまった周瑜はいつもの習性で思わず振り返ってしまったのです。
その瞬間、大門は閉じられ衛兵が彼の前に立ちはだかりました。
もはや生きて呉には帰れないと悟った周瑜は自らの不運を嘆き、血を吐いて死んだということです。
この話はいまでも中国の江南地方で語り継がれており、そこでは絶対音感を持つ子供は将来不幸になるといわれているそうです。
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