女性「先生、妹は自分をニワトリだと思いこんでいます」
医者「それは、いつ頃からですか?」
女性「3年前からです。もっと早く診せるべきでしたけれど、
私も卵が欲しかったものですから
昔話から
ある日、浦島太郎の元に助けられた亀がやってきてこう言った。
「お礼に竜宮城へご案内します。そこで鯛やヒラメの刺身を喰いながら、乙姫とニャンニャンやり放題しましょう」
それを聞いた浦島太郎は大喜び。二つ返事で亀の背中へ乗り竜宮城へと出かけた。
亀の背中に乗ったまま海底へと…しかし志半ば、数メートルと行かないうちに溺れて死んだそうな
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
男はバイト帰りの妻を迎えに行った。確か今日はバイト先近くのペットショップへ犬を見に行くと
言っていた。男は約束の時間よりやや遅れてその場所へ着いた。店へ入り、くまなく中を探して
みたが妻の姿はどこにも無い。しかたなく男は犬のショーウィンドーの前で妻を待つことにした。
それにしても妻は遅い、そう思うと男は退屈を増し溜息が出て来る。
「お客さんどうしました?溜息なんかついて」
近くで棚を整理していた店主が近付いて来て言った。
「いや、実は妻を探しに来たんだが・・・」
と男が説明し掛けると店主はそれを途中までしか聞かないで
「おやおや!そうですか、お客さんチョットそこで待っていて下さいね!」
と慌てた様に口をはさんで店の奥へと急いで入っていった。もしや妻は夫である自分に何の相談も無しに犬を買ったのだろうか?
すると店主は奥から一匹の犬を連れて戻って来たが
「旦那、こいつぁあっしのお古ですがココの締まりは抜群でさぁ!
しかし悪いこたぁ言わねぇ、妻とは言わず、せいぜい妾にしときなせぇ」
とその犬の尻を見せニヤニヤと笑いながら購入を勧めだしたのだった。
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
むか~しむかしの事じゃった。
ある怠け者の男がおったそうじゃ。
その男は夏場になると毎年、庭と道へ打ち水を命じられるのじゃが、邪魔くさがってチョロっとしか水をまきよらん。
皆に叱られてもいっこうに働こうとせなんだそうじゃ。
じゃがある日の朝、その男が近所を散歩しておると、外に子供が寝小便をした布団が干してあるのを見かけ、その布団の濡れた所から下の布団の柄が浮かんで見えたんじゃそうじゃ。
何故かその布団の柄が仏様の顔に見えたんじゃと。他にその布団を見た者もそりゃあ有り難い顔をしておったと言っていたそうな。
それからと言うもの、仏様のお陰か、その男は人が変わった様に打ち水撒きに励むように成ったそうな。
しかし何故か、道を通る女子の尻に水を掛ける粗相を、その男はする様に成ったんじゃそうな。
仏様も完璧では無かったと、言う事かの。
ある男がうつぶせで昼寝していると
いきなり尻の穴に激痛走った
あまりに痛くて目を覚ますと痛みが消えた
ふと横を見るとトイプードルにミニウサギが腰を振っていた
ある教授が嘘発見器の椅子を開発した。その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた。
若いブルネットの女性がこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った。
教授が指示する。「何か自分のことについてしゃべってください」。
「私、こんな風に考えてるんだけど、私ってこの辺で一番の美人で...。ひょっとすると世界中でも一番の美...」、ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出された彼女は尻もちをついてしまった。
ぷんぷん怒って出ていったブルネットに続いて入ってきたのは若いブロンドだった。
「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
椅子に腰掛けたブロンドが話し始める。「私、こんな風に考えてるん...」
その瞬間、突然椅子が開きブロンドは大きな尻もちをついてしまった。
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
司祭の前に並んでいる男はサングラスに皮のジャケットそしてジーンズでいかにも悪そうな風貌であった。
その男は職業を聞かれると、ニューヨークのタクシー・ドライバーだと答えた。
そして男はシルクの服と金の装飾をつけて天国に行くように言い渡された。
司祭の番になり43年間教会で司祭をしていたと告げると、綿の服と木の装飾を着けて天国に行くように命じられた。
司祭はどうしてあのタクシードライバーにはシルクの服と金の装飾なのかと尋ねた。
「あなたが教会で教えを説いている間、人々は寝ていましたが、あのタクシードライバーが運転している間、人々は真剣に祈りを捧げていました」
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
勤めを終えて家に戻ったジャック(43歳、白人)がまず最初にすることは
5歳になる大柄なポインター種の愛犬を散歩させることだった。
今日は帰りが遅くなり日はとっぷり暮れていた。
近頃は物騒なのでなるべく夜は外出したくなかったのだが
元気な雄の愛犬を散歩させないわけにはいかない。
「いい子にしてたか、よし、よし、グッド・ボーイ」
ジャックは犬の頭を撫で首輪につけた紐を手に取った。
なるべく人通りの多い通りを歩いていれば安心できる。
しばらくしてジャックがたばこを吸おうとして立ち止まり
紐を握る手を緩めたとき、ちょうど目の前をふっと野良猫が横切った。
愛犬が大声で吠えながらもの凄い勢いで猫の後を追っていった。
ジャックも慌てて後を追って走った。
愛犬は本能のままにぐんぐん猫を追い詰めながら
中央公園の中に入ってしまった。
漆黒の闇と化している中央公園は昼は人々の憩いの場であるが
夜になれば善良な市民は立ち入ろうとはしない。
ジャックは公園の手前から大声で愛犬を呼び返そうとした。
「ヘーイ、ビッグ・ボーイ!カモ―ン、ビッグ・ボーイ!」
夢中で叫んでいると暗闇からいくつもの顔が現れ…
ある女が薬局に入って薬剤師にこういった
女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻が裸でベッドにいる姿が写っていた。
薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ
警察無線
「四号車、テンプル通り700番付近でヌードの女性が歩きまわっているという通報あり。調査してください。」
しばらくして
「他のパトロール車は各自の持ち場に残ってください。」
結婚してちょうど2週間になるカップルが新婚旅行から帰ってきた。
さあこれから新しい生活の始まりだ。
翌朝、夫がシャワーを済ませ服を着替えて台所に行ってみると、妻が泣いている。
「どうしたんだい、ハニー?」
「今朝あなたに素敵な朝食を作ってあげようと思って台所に降りて来たの。でもお料理ができないの」
夫が微笑みながら言う。
「さあ、さあ、泣かないで。料理や掃除なんかできなくてもちっとも気にしてないから。 2階のベッドへ行こう。僕が朝御飯に食べたいものを教えてやるよ」
ということで、2 人は寝室に行った。
その日のお昼、夫が昼食を食べに帰ってくると妻がまた台所で泣いている。
「今度はどうしたの、ハニー?」 「やっぱり朝と同じなの。昼食に何か作って上げようと台所に来たんだけど、やっぱり料理ができないの」
夫は再び微笑んで言った。
「ベッドに行くってのはどうだい?昼御飯はそこでもらうよ」 ということで、2 人はまた寝室に行った。
その日の夜、夫が仕事から帰り家に入ってみると、妻が素っ裸で階段の手すりをすべり降りている。
そして、階段を駆け上がると、シューという音と共にまた手すりをすべり降りてくる。
3度目に降りてきた時に夫が言った。
「いったい何をしてるんだ、お前?」 妻が答える。
「あなたの夕食を温めてるの」
マイ フレンド 友人達とキャンプに行ったとき、電話一本ですぐに駆けつけてくれて 後片付けをしてくれる大山君。
俺の高校と敵対関係にある高校との抗争のときに電話一本ですぐに 駆けつけてくれてそいつらを片っ端からボコボコにした後、マンホールを開けて中に放り投げていた大山君。
公園で小学生に全裸にされていた大山君。
彼は俺のベストフレンドです。
独身者のトムは、ヌーディストクラブに入会した。説明を聞いて
全裸になり、施設の中を歩き回っていると、前からブロンドの美人が
全裸で歩いてきた。トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、
ペニスが不意に勃起してしまった。それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に…」
トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って
言った。
「あなた新しい会員なのね? ここの規則では、男性の勃起は
あなたが欲しいっていうサインなのよ。そしてサインを
受けた方は、要求を拒んではいけないの」
そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、二人は熱い
セックスを交わした。
トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、一人で個室サウナに入った。
トムは最近、腹の調子が悪く、一日に何十回も出るおならに悩んでいた。
今も腹が張ってきて我慢ができなくなっていたが、サウナは個室だった
ので遠慮なく大きなおならをした。すると不意にドアが開き、筋肉質の
男が入ってきて言った。
「俺が欲しいんだな?」
日本人、韓国人、中国人が「誰が一番我慢強いか」で議論になり、
誰もが自分だと主張して譲らなかった。
そこで、豚小屋に入り、その臭いをどれだけ我慢出来るかを競うことにした。
まず日本人が入ったが、5分で出てきてしまった。
「もうダメだ。」
次に中国人が入った。頑張ったが、10分で出てきてしまった。
「もうダメアル。」
最後に韓国人が入った。
我慢できずに豚が逃げてきた。
あるとき中国人と日本人、在日朝鮮人が、ムンクの叫びを見ていた。
「こいつは中国人さ」
中国人が言った。
「政府役人の腐敗に絶叫している。マチガイナイ」
「いいやちがう。」
と日本人。
「不況で断末魔の悲鳴をあげている。日本人だよ」
すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った。
「違うね こいつは朝8新聞記者さ こんな何も無いようなところで、狂喜して叫んでいる 地上の楽園だと叫んでいる 間違いなく朝8新聞記者さ」
「戦況はどうだ?」総書記がたずねた。
「将軍様、将軍様の御ために一日中、南方の敵の町々を焼き、奪い、
略奪して参りました」
「なんだと???」総書記は叫び声を上げた。
「南には敵なぞおらんぞ!」
「ああ」と、兵士
「でも、今はおります」
フロリダ沖で海釣りをしていた観光客が、ボートを転覆させてしまった。
泳ぎは出来たがワニが襲ってくることを恐れて、彼は転覆したボートにしがみついていた。
岸に立って居る年取った海岸清掃人を見つけたので、大声で叫んだ。「この辺りにはワニが いるかい?」
「いないぞー、この近辺ではここ数年見たことがないぞー」と海岸清掃人は大声で叫び返す。
安心して観光客はゆっくりと岸に向かって泳ぎ始めた。
岸まであと半分位の距離になったところで、彼は海岸清掃人に尋ねた。「どうやってワニを退治したんだぁー?」
岸からの返事の声:「わしたちは何もしなかったさー、鮫が片付けてくれたんだわー」
指にオウムを乗せてパブに現れたフェイギンバウム婆さん、オウムを差し上げ叫ぶ、
「このオウムの体重、まっ先に言い当てた人とセックスしてあげようじゃないの!」
長~い沈黙。すると奥から酔っぱらいが怒鳴る、「200キロ!」
クルっと振り向き婆さん言った、----「ほぼ正解!」
ニューヨークの若い美女が車でテキサスの砂漠の一本道を走っていた。
そのうちガス欠になってしまい困り果てているところへ、若いたくましいインディアンが
馬にまたがって現れ「お嬢さん、町まで乗せてゆこうか?」と声を掛けた。
彼女は乗せてもらうことにした。走り出してすぐ男は「おおっ!」と叫び始め、
数分おきに叫ぶ声があたりの山にこだましていた。
町につくと男はガソリンスタンドで彼女を下ろし、彼女にウィンクして「イヤッホウゥ~」と叫び走り去った。
スタンドのオヤジがニヤニヤしながら彼女に聞いた。
「野郎えらく興奮してやがったが、あんたヤツに何かしてやったのかい?」
「いいえ。私は彼の後ろに座って、腕を彼の腰に回して、落ちないように鞍の先っぽを握っていただけよ」
オヤジはいっそうニヤニヤして言った。
「お嬢さん、インディアンは馬に乗るとき鞍は置かないんだよ」
罪人2人が張り付けにされ、銃殺されそうになっていた
罪人Aは、銃殺される寸前に
「ハリケーンだ!!」
処刑人は、慌てふためきその間に罪人Aは逃げ出した。
それを見た罪人Bは、ニヤリと微笑み自分もそのてで行こうと思った。
そして、自分が処刑される番がが回ってきたとき叫んだ
「ファイヤー」
砂漠でライオンが叫んでいた
「オレは必ず肉を食べるんだ!」
「このまま真っ直ぐ行けば食えるんだ!」
仲間たち「そうだ!その通りだ!」
果てしなく続く一本道だけを見て、
彼らは走り続けている。
隣をムーの大群が走っているにもかかわらず。
ある中年の婦人がセックスカウンセラーに相談した。
「実は、うちの夫が射精するときに絶叫するので困るんです」
その言葉に、カウンセラーは笑顔で答えた。
「奥さん、それは正常、いやむしろ健康な反応ですよ。何がお困りなのですか?」
すると婦人は訴えるような目で言った。
「毎晩その声で目が覚めてしまうのです」
テロリストB「人質を取る」
テロリストA「ダメだったな」
テロリストB「首を切って動画を送りつける」
テロリストA「効果なかった」
テロリストB「こっちに来てる部隊を襲撃して脅す」
テロリストA「帰ってったと思ったらただの交替だったな」
テロリストC「日本での仕事増やせば帰ってくんじゃね?」
テロリストA「テロとか?」
テロリストB「自衛隊より警察が出張る場合が多いそうですが」
テロリストC「いや、これこれ」
Cが見せた映像の中には、札幌で雪像を作る自衛隊員の姿が・
ある時、その村を流れている川が洪水で氾濫した。大量の溢れた水が村を襲い、
アリの足首の所まで水が来た。その時、一台の消防車が通った。運転手はアリに言った。
「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いた消防車は去っていった。
やがて、水かさはアリの腰の所まできた。
その時、一大の軍のトラックが通った。運転手はアリに言った。
「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いた軍のトラックは去っていった。
やがて、水かさはありの首の所まできた。その時、ヘリコプターが上空にやってきた。
操縦士はアリに言った。
「ほら、手を伸ばして! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いたヘリコプターは去っていった。
アリは溺死した。天国へ行ったアリはアッラーに言った。
「どうして助けてくれなかったのです!ひどいじゃありませんか」
するとアッラーは答えた。
「お前を助けるために消防車を送り、軍のトラックを送り、ヘリコプターまで送った。
これ以上、何をすれば良かったというのかね?」
男の子「もしもし、ママ? あのね、木登りしてたら太郎がすごい技をあみだしたんだ! 聞いてくれる?」
働くママ「今仕事中なの。あとでね」
男の子「えー、ほんとすごい技なんだけどな。手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」
ある土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。よりによってこんな土砂降りの日に死ぬなんて」
すると男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけないんだから」
歯を守るための基本的な事項――。
1. 毎食後に歯を磨く
2. 年3回は歯科医の検診を受ける
3. けんかやもめごとに首を突っ込まない
ひとりの男が娼婦の館を訪ねた。
注文を受けたマダムは、階段の上に向かって大声で叫んだ。
「ハリー!リンダにおめかしさせて!」
それから客の男に向かって告げた。
「リンダは100ドルですよ」
男は首を横に振った。
「そんなに持ってないんだ」
マダムはふたたび2階に叫んだ。
「ハリー!メアリーにおめかしさせな!」
それから男に向かって、
「メアリーは50ドルだよ」
男は悲しげに首を振った。
「ハリー!ソフィーにおめかしさせな!
・・・ソフィーは20ドルだけど」
男は今度も首を振った。マダムが聞いた。
「あんた、いくら持ってるの?」
「5ドルなんだ」
マダムは2階に向かって叫んだ。
「ハリー!おめかししな!」
「ママ、おっきいテルテル坊主があるよ」
「見ちゃだめでしょ、あれは首吊りなの」
池に身投げした男が死にきれずに岸に這い上がってきた。
やがて近くの木に首を吊ろうと決心し、枝に下げたロープに
首を突っ込んだ。
それを見ていた男
「頭のいい奴だな。あれなら服も身体もいっぺんに乾く」
警察官2人が自分の受け持ち区域を巡回していた。
あと少しで全ての見回りが終わるあたりで、男が首を吊って死んでいた。
2人は、「なんてこった、もうじき勤務も終わりだってのに、なんでこんな、しち面倒くさいことの処理をしなけりゃいけないんだろう」と考え、死体を下ろすと、少しだけ離れた、隣の管内の木に吊り直した。
しばらくするとそこに、隣の管内の警官たちが巡回に来た。
二人は言った
「おい、見てみろ!あの男、また、うちの管内の木にいるぞ!」
子供 「父ちゃん、ソ連の国旗に左上にある記号って何?」
親父 「よく見てみろ。ハンマーと鎌が組み合わさっているだろ」
子供 「ホントだ」
親父 「ハンマーは労働者を指し鎌は農民を指す。働く人たちが力を
合わせて革命をおこし、国を作ったって意味なのさ、元々はね。
今は全然意味は違うけどな。」
子供 「えっ?今はどう言う意味なの?」
親父 「お偉いさんが国民に対して、
”お前等、いうこときかねえと、
ハンマーで頭ぶっ叩いて鎌で首ちょん切るぞ!
血見てえのか?(国旗の赤い部分)
それともシベリア送りにされたいのか?”
って言ってる意味を国旗に表してるのさ。」
子供 「父ちゃん.....。」
お笑い&ジョーク ブログランキングへ |
面白画像ホーム |
面白画像 ジョーク |
ショッピングいいね |
Follow @raokon1770 |
外科医のトムの親友ジョージが、彼の勤務する病院で危篤状態に陥った。
そこでトムは、ジョージの妻を呼ぶように部下に伝えた。
「奥さんに呼びかけてもらって、意識を戻すってわけですね?」
「いや、そんなことしたら、あいつは天国に走って逃げていくさ」
「恐妻家なんですね。じゃあ、どうして」
「奥さんに、手作りのポトフをつくってもらうんだ」
「ああ!好物の匂いででこの世に引き戻すんだ!」
「いや、あの、この世のものとは思えない 匂いと味で安楽死させようとおもってな。
君もガスマスクを用意しておきたまえ」
ギタリストのジェリーは、ある映画の音楽演奏を頼まれた。
自分の演奏が映画で使われることに興奮したジェリーは喜んで仕事を引き受けた。
録音当日、すべての曲を演奏し終えてから、ジェリーはプロデューサーに尋ねた。
「映画が待ち遠しいです。いつから上映ですか?」
するとプロデューサーは恥ずかしそうに答えた。
「実は…君には隠していたのだが、これはポルノ映画なんだよ」
ジェリーは真相を聞いてショックだったが、それでも自分の演奏を聴いてみたいと
思い、マスクとサングラスで変装してポルノ映画館へと足を運んだ。
ジェリーが端の席に座ると、隣には同じようにマスクとサングラスで顔を隠した老夫婦と思しき男女が座っていた。
映画は、ジェリーには刺激が強すぎた。数人の男女が入り乱れてセックスをしたかと
思うと、途中からボクサー犬が乱入し、なんと女優と交わった。ジェリーはいたたまれず、
同じように画面から眼を逸らしている隣の婦人にささやいた。
「実は僕、この映画の音楽を聴きに来ただけなんです」
すると婦人もささやき返してきた。
「実は私たちも、マックスの演技を観に来たんですの」
シワ取り手術を何度も受けている老婦人が、大きなマスクを付けて美容外科医の
ところへ相談に来た。
「マダム、今日はどうされたのですか?」
「実は、両方の頬に奇妙なおできができてしまって」
老婦人はマスクを少し下げて医者に見せた。頬を調べた医者は、微笑んで言った。
「心配ありません。それは乳首です」
「乳首ですか?」
「そうです。あなたは頬の下の皮膚をつり上げる手術を12回も繰り返したので、
乳首がそこまで上がってきたのです」
すると老婦人はマスクを外し、ニコリと笑って言った。
「ああ、それでこのあご髭の理由も分かりました」
家に帰ると、強盗が入っていた。
サングラスにマスク。
手にはナイフを持っている。
しかし良く見ると
玉ねぎを刻んでる、ママだった。
靴磨きがある人の靴を磨いていた。
靴磨き 「へえ、それではだんなは経済学者で?」
経済学者「うん、その通りだ。」
靴磨き 「分かりました。磨き賃は要りません。
尊敬する学者さんからは貰えません。」
それを見ていた医学者、やはり靴を磨いてもらう。
医学者「私は医学者だ。」
靴磨き「へえ、そうですか。」
医学者「前の経済学者の時はただだったのに、
どうして私はただにならないんだ?」
靴磨き「昔から風邪はあった、今もある。昔から癌があった、今もある。
しかし経済学は違う。
昔パンはあった。今は無い。昔肉があった。今は無い。
こう言うもんが学問ってもんだ。」
田中:『あんれ~。今日は中村さんはまだ来てないべ。』
鈴木:『あ~、中村さんは風邪ひいてるだ~。
んだで、今日は病院は休みだ~。』
ジョンが旅をしている途中に風邪をひいてしまい、ある村へ立ち寄った。
運よく、年寄り夫婦の家に一晩泊めてもらうことになった。
女「おなかすいていたでしょう。これは風邪をひいたときに食べるものなのよ」
男「遠慮せずにお食べなさい」
ジョン「ありがとうございます」
あまり旨くはなかったが、ジョンは全部食べた。
ジョン「旦那様も風邪をひいたときに食べてらっしゃるのですか?」
男「いや、まだ私は一度も風邪をひいたことがないのじゃよ。
なにしろこの村は、まだ誰も風邪をひいていないので有名じゃからな。」
夕食を済ませると、夫がブロンドの妻に言った。
「君のお母さん、まだ風邪の具合がよくないんだろ?今晩は向こうの家に
泊まってあげたら?」
「まあダーリン、ママの心配をしてくれて嬉しいわ!」
ブロンドは喜び、夫にキスをして車で出掛けたが、2時間後に帰ってきた。
「ママは割と元気だったわ。それよりダーリンが気遣ってくれた話をしたら、
すごく喜んで、早く帰りなさいって言ってくれたの」
その夜、1時を過ぎた頃、電話が鳴った。ブロンドは寝ぼけながら受話器を
取り、黙って相手の言葉を聞いていたが、急に怒り出した。
「失礼ね!あたしはレズビアンじゃないわよ!」
その剣幕に夫が目を覚まし、ブロンドに尋ねた。
「ハニー、いったいどうしたんだい?」
「誰だか知らないけど、とっても失礼な電話だったよの。女のあたしに
『ダーリン、うまく奥さんを泊まりに行かせた?』ですって!」
警官のビルが家へ帰ると妻のメリーは部屋の電気を消してベッドの中でもう寝ていた。
ビルが寝ている妻を気遣って、電気はつけないままで制服を脱ぎ捨ててベッドへ入ろうと
した時、メリーが言った。「貴方、私具合が悪いの。風邪引いたみたい。」そして更に
「疲れて帰って来たばかりなのに申し訳ないけど、薬屋さんへ行ってお薬買ってきて欲しいの。」
仕方がないとビルは暗がりの中で制服を探し出してそれを着なおし、薬屋へと急いだ。
薬屋の前でビルは相棒のボビーにバッタリ出会った。ボビーはビックリした顔でビルに言った。
「おいビル!。お前!、いつから消防士になったんだ!。」
コールガールが風邪をひいたので病院に行ったら
医者にこう言われた。
「この薬を飲んで三日間、ベッドから離れていなさい」
ある男がつらい風邪にかかってしまい、かかりつけの医者に
診てもらいにいった。医者は患者に錠剤を処方したが、風邪は一向に良くならない。
二度目に医者の所へ行くと注射をうった。
しかし全く治らなかった。
三度目行くと医者は、家に帰り風呂に入り、すぐに出て家の窓
を全開にし、裸のまま部屋の中を吹き抜ける風
に身をさらしなさい。と助言した。
「でもよー先生」
男は抗議した。
「そんなことしたら肺炎になっちまうよー」
すると医者は、
「大丈夫、肺炎なら治せますから」
2羽のニワトリがいました。
「ゴホンゴホンッ」
「どうした、風邪か」
「どうも新種のウィルスらしぃ、ゴホンッ」
「だいぶ危険じゃないか、命も落としかねないって聞いたぞ……」
「心配すんな……命落とすのはニワトリ業者の方だから」