
マリーとジョンはあるパーティで出会った。
会った瞬間お互いが一目惚れした。
そしてあっという間に結婚。結婚後は毎日SEX三昧だった。
寝室のベッドの上、階段、キッチン、ソファー、ガレージ・・・ありとあらゆるところでSEXをした。
しかし、マリーは週2,3回ぐらいで充分だったので、結婚後。しばらくしてからあまりSEXをしなくなった。
ジョンのほうは、毎日したいほどだった。
そんな些細な意見の違いから、二人の仲は悪くなっていった。
目もあわないし、すれ違いの生活が続いた。仮にあっても罵声をあびせたりした。
そのうち、気がつけばSEXなんてしなくなっていた。
そんな様子のマリーをみて、マリーの親友が気分をよくするためにパーティでもいったら?とパーティのチケットを渡した。
パーティのなかで、マリーはボブという男に出会った。
会った瞬間お互い一目惚れした。
そして・・・。(3行目に戻る)
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ここは東ドイツ領のとあるだだっ広い原野。
聞こえるのは虫の鳴き声と少年ふたりの足音、
風に揺られる草木のざわめきくらい。
その時、フェリックスがへたり込んでしまった。
「どうした?フェリックス??」
「腹が・・・腹が痛いんだ。ユルゲン、頼む。誰か呼んでくれないか??」
「そうか、わかった。しっかりしろ!」
ユルゲンは叫んだ。
「誰か~!いませんかぁ~?友達が苦しんでいます~!
手を貸してくださぁい!」
しかし、待てど暮らせど何の反応もない。
もう一度、さらに声を大にして試みる。
・・・が、どうやらこの周辺には誰一人いそうになく、
少なくとも数千メートルは歩かねばならない。
ヤケを起こしたユルゲンが叫ぶ。
「友達が腹いたいっていってんだろうかぁ~!
一人くらい来てくれたっていいじゃねーか~!
ばかやろ~!ゴルルルァ~!!」
「・・・ユルゲン、よせよ。もういいよ。ありがとう。我慢するよ。」
「フェリックス、おまえ、そんなこといって、無理すんなよ!あっ!」
ユルゲンはひらめいた。
「どうした、ユルゲン??」
「だいじょうぶだ。今助けが来るぞ!」
「???」
そしてユルゲンが歌い出す。
「ディ~ファ~ネ~ホ~♪」
すると、ものの1分としないうちに、数名の人影が現れた。
「フェリックス!ほら!喜べ!もう少しの辛抱だ!」
「ほ、本当だ。」
男たちが近づき、ふたりに話しかけた。
「何の騒ぎだ??」
「はい。友達が腹痛を起こして・・・」
「そうか、ところで今歌った歌だが、
何を意味するのかは知っているだろう??
なぜナチ党国歌(ホルストヴェセル)なぞ口にしたんだ??」
「はい。何度叫んで助けを求めても誰も来てくれないので」
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男「本当にいいんだな…?」
女「大丈夫…!」
男「だってお前初めてなんだろ?俺は何度かあるけど…。」
女「いいょ!別に。私がここ来たいって言ったんだから。」
男「よし。じゃあ入るか。」
女「ぅわぁw。なんかキンチョーする…。」
男「もうそろそろだな。」
女「…やっぱり私怖い…。こんな乗るなんて知らなかった…。」
男「無理しなくていいのに。」
女「だって、ここまできたらやりたいでしょ?」
男「そりゃあ…。誰だってそう思うさ…。」
女「大丈夫だょ!!私。ちょっとがんばってみる。2~3分だょね…?」
男「じゃあ…。いくぞ…。」
女「あぁっ…。な、なんかすごい速い…。」
男「でも、スリル感があっていいだろ?ほら、そろそろ来るぞ…。」
女「きゃぁぁああっ。怖いぃwww!!!」
男・女「ひぁ~っ。」
男「どうだった?」
女「ぅん…。なんか…ね。すごい良かった。はまっちゃいそう。」
男「俺もまた乗りたいな。」
女「また乗ろうね。ジェットコースター。」
デートでジェットコースターに初めて乗った彼女と
ジェットコースター好きの彼氏。
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ある日の夕方、ブレンダはいつものように家に帰ると夕食の準備を始めた。
すると、夫の仕事仲間であるティムがやって来て、ドアの前に立って言った。
「ブレンダ、中に入ってもいいかい?」
「君に伝えなければならないことあるんだが・・・」
「あら、ティムじゃない。もちろんよ、いつでも歓迎するわ。」
「主人の好きなお酒でも手に入ったのかしら?」
彼女が勢いよくドアを開けると、そこには神妙な顔のティムがいた。
「ブレンダ、とても言いにくいことなんだが・・・」
「ギネスビールの醸造所で、彼が事故に遭ってしまって・・」
「オーマイゴッド!」
「残念なことに、亡くなってしまったんだ・・・」
ブレンダはそのままよろよろとドアの前から後ずさりすると、
居間にあるロッキンチェアーの脇に崩れ落ちた。
そして、しばらく放心状態になった後、彼を見上げて言った。
「ねぇ、一体、夫の身に何が起きたっていうの?」
ティムは遠い目をしながら言った。
「いや、それは悲惨な事故だった・・・。」
「彼は仕込みの作業中、ギネスビールの醸造タンクに落ちてしまったんだ!」
「ああ、まったく何てことなの!」
ブレンダは両手で頭をかかえて叫んだ。
「それで、夫はすぐにそのまま溺れ死んでしまったのね。」
「そうだ。いや、違う・・かな。」
「違うの?」
「そう、実は彼は3回、タンクの外に小便しに行ってたんだ!」
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雪の夜中,小便つまりて目ざめ,起きて立ち出で,雨戸開けにかかったところ,凍りついて,いかなこと明かず。しかたなければ,敷居へかがんで小便をたれかけ,さて明けてみれば,氷とけて,がらりと明いたり。「よし」と言いて出でたところが,何も用なし

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宇宙人がいるとすれば、彼らの国は社会主義国家に違いない。
そうでなければ、墜落するようなUFOを作るはずがないからだ。
宇宙人と地球人がそれぞれ子孫の作り方を教えあった。
最初は宇宙人。オスとメスが手を合わせるとメスは瞬時に妊娠し、
1分とたたない内にカプセル状の物体を口から出した。
見ると、これまた1分もたたない内に中から宇宙人の赤ちゃんが出てきた。
次は地球人。一組の男女が選ばれて、宇宙人の前で性交してみせた。
宇宙人がそれを見て言った。
「で、赤ちゃんはいつ頃出てくるのか?」
地球人が言った。「上手くいけばだいたい260日後ですね」
宇宙人が驚いて言った。
「260日後?じゃあどうして最後はあんなに急いだのですか?
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若い弁護士が田舎の旅館で短い休暇を過ごすようになって三年になる。
数日を楽しく過ごそうと、重いスーツケースを引きずって旅館の階段を上っていた弁護士は、急に立ち止まった。 目の前に、恋人が赤ん坊を膝に乗せて座っている!
「君、どうして妊娠してると分かった時に連絡してくれなかったんだ?」弁護士は叫んだ。「すぐに駆けつけて、結婚して、子供にはぼくの名前を名乗らせたのに!」
「あのね」彼女は言った。「家族に妊娠が知れた時、一晩中話し合って、私生児を抱える方が、弁護士を家族に持つよりもいいってことになったのよ。」