おとうちゃん 海辺をドライブしていた親子二人、
眺めのいい堤防を見つけ、大海原に向かって連れションに及んだ。
股間を手で隠しチョロチョロやってる小学生の息子に、
「何だ男のくせにちまちまと!男はこうやって堂々とするもんだ。」
と父親。腕組みをしながら大放尿してみせる。
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眺めのいい堤防を見つけ、大海原に向かって連れションに及んだ。
股間を手で隠しチョロチョロやってる小学生の息子に、
「何だ男のくせにちまちまと!男はこうやって堂々とするもんだ。」
と父親。腕組みをしながら大放尿してみせる。
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患者「本当に,もう,毎日悲しいことばかりなんです。満たされなくて,
いつもつらい気持ちなんです」
医師「うむ。隣の街に,どんな人でも楽しい気持ちにさせてくれることで有名な
ピエロがいるそうだから,行って楽しませてもらってはいかがですか?」
患者「それは私です」
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A「アノ日ヤバかったらしいな?」
B「マジやばい。出血大サービスよ。」
A「まじ?おれもそんなの見てみたいな~」
B「彼女も絶叫してたしね。終わった後のマット血まみれ・・」
A「血まみれってどのくらいよ?」
B「ありゃ溢れてたね。白いヤツ投入した瞬間には気ィ失ってたよ。」
A「へぇ、彼女もそういう激しい方が好きなんだろ?」
B「まぁな。おれも好きだし趣味が合って良いんだけど。」
A「でも血まみれって、激しすぎだ!かんせんにも注意がいるでしょ?」
B「まさかエイズとか無いっしょ??」
A「あ、その感染じゃなくて・・」
B「あぁ、おれは大丈夫だけど前の方の席は場外乱闘の被害受けてたな。」
白いヤツ=タオル プロレスを観戦してきた話。
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女子生徒「先生……前からずっと先生の…興味あって…もっとしっかり見せてください…はぁ…はぁ…」
先生 『うん…恥ずかしいな…』
ぎゅう・・・・っ
女子生徒「大きくて…硬い…すごいです…」
先生 『痛い…もっと優しく…っ』
女子生徒「なんでこんなに硬いんですか…?カチカチですよ…』
先生 『…』
女子生徒「先生のすごく…汗ばんできた…ヌルヌル…」
先生 『そんなに強く握ってるからだよ…もう、いいだろう?』
かなりの手フェチの女子生徒と、Mっぽい教師の会話。
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女「ちょっと、お客さん、困ります・・」
男「ん?いいだろ?ちょっとぐらい」
女「やめてください」
男「そう言わずに触らせてくれよ。せっかくキレイなのに」
女「いえ、うちはそういうシステムになってないので・・」
男「細かい事言うなよ。料金多めに払うからよ」
女「そういう問題じゃないんです」
男「大体、こんな露出してたら"触ってください"って言ってるようなモンだろ?」
女「しかしこのフェンスから入られては困ります・・」
美術館。
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外科医が五人、手術するには誰がいいかという話しをしていた。
最初の医師が言うには、「会計士がいいな。開けたと き、中はきちんと番号がついている。」
二人目は、言った「そうかもしれないけど、電気技師を試してみなさい! 中身は全部色分けされているから。」
三人目が言った。「いいや、図書館司書がいちばんだと思うな。すっかりアルファベット順になってるんだから。」
四人目が負けじと言った。「ぼくは、建設作業員がいいな。彼らは、最後にいくつか部品が残ったり、
予定よりも長くか かっても、納得してくれるもの。」 が、
五人目が発言したとき、みな、それ以上言えなくなった。
「みんな、間違ってるよ。政治家は一番手術しやすいよ。 彼らには、はらわたも、心臓も、背骨もない。おまけに頭と尻は交換可能だ。」
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■ささやかな反抗
母親が台所にいるとき、リビングルームで五歳の男の子が一人で新しい電車のおもちゃで遊んでいた。
母親にはその子の遊んでいる声が聞こえてきた。
「おいクソ野郎ども。良く聞け。降りたいクソ野郎はここで降りろ。
ここが地獄への最後の駅だ。
乗ってたいクソ野郎どもは、テメエのケツをしっかり電車にしばりつけておけ。
いまから落っこちるぞ。」
それを聞いた母親はリビングルームに飛んでいった。
「そんな汚い言葉は使ってはダメ!部屋に入ってなさい!
2時間したら出てきてもいいわ。
そしたらまた電車で遊んでいいから。
ただ綺麗な言葉を使うのよ。わかった?」
2時間後、その子は部屋から出てきてまた電車で遊び始めた。
母親の元へその子の声が聞こえてくる。
「乗客の皆様。お忘れ物のなきようにお願いいたします。ご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております。引き続きご乗車のお客様。
この電車は禁煙でございます。どうぞ快適な旅をお楽しみください。」
それを聞いた母親は微笑んだ。
男の子は続けて言った。
「到着時刻が2時間も遅れてしまい、大変申し訳ございません。
クレームは台所にいるメスブタまでどうぞ。」