「新婚だけど、私たちケンカしちゃった。それもかなりひどいケンカ」
「ケンカなんかして当たり前よ」
「まあそうなの?」
「どんなカップルでも、みんなそうやってひどいケンカを経験してるのよ」
「よかった。でもじゃあ、みんな死体はどうしてるの?」
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ホテルのレストランにて
「チーフ、ジョンがミキサーに指を入れてしまって・」
「すぐに救急車をよべ!」
中華街のレストランにて
「あいやー、チャンが指を切り落としてしまった!」
「すぐに表のメニューを書き換えろ!」
ジリリリリリリン、ガシャッ。
「はいもしもし」
「ああ、見ず知らずの方にすまないが、救急車を呼んでくれないか。こちらの住所Hは・・・」
「ちょっとまってくれ。あんた、電話が繋がっているんだろ?自分で呼べばいいじゃないか」
「ダイヤルから指が抜けなくなってんだよ!」
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男「じゃぁ次、これを持ってごらん。」
女「これ、どうすればいんですか?」
男「全体を上下にこする感じで。」
女「あ、すごい・・」
男「もっと激しく動かしてもいいよ。」
・・・
女「やだ~凄いいっぱい。服も汚れた~」
男「その削りカスは後で掃除しよう。」
~女にカンナの使い方を教える大工~
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全国的に有名な雑誌社のカメラマンがイエローストン国立公園の山火事を取材するためやってきた。
この雑誌は猛火と戦う英雄的な消防士の写真を掲載したかったのだが、カメラマンが現地に着いた時、周囲を厚く覆っている煙のため地上レベルで写真を撮る ことはどう考えても不可能であることがわかった。
彼は雑誌社に飛行機をチャーターして空から写真を撮ることを願い出た。
彼の願いは聞き入れられ、飛行機チャーター手配がなされた。
カメラマンは彼を待っている飛行機が駐機している付近の飛行場に行くように指示された。
彼が飛行場に到着すると、入口付近でエンジンをかけて離陸準備している小 型機が目に入った。
カメラマンは取材用のカメラ一式が入ったバッグと共にこの飛行機に飛び乗り、「さぁ、行こう」とカメラマンは大声で言った。
パイロットは小型機を風の方向へ動かし、数分後には空に舞った。
カメラマンはパイロットに告げた。
「イエローストーン公園の上を飛んで、写真が撮れるように2,3回高度を落としてみてくれないか?」
「なぜですか?」とパイロットが尋ねる。
「なぜって、僕はカメラマンで、カメラ マンは写真を撮ることが仕事だからだよ」
パイロットは一瞬沈黙し、唇をワナワナふるわせながら尋ねた。
「ということは、あなたは指導教官じゃないわけですね?」
ある女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。
「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの?」
隣人は答えた。「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、恥ずかしがって赤面するわ。朝にはすべて完熟トマト」
女性はためしてみた。次の日、隣人が成果を尋ねると、「まあまあかしら」と女性は答えた。 「トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて5インチ伸びたわ」
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インタビューより。
「ええ、私は実は初めあの学僧が美に対する異常な執着心から金隠しを
消失させてしまったと聞いたのです。
ラジオからは確かに『この美しい日本から金隠しが消失してしまった』と報道していました。
私は食事中でしたがあわててトイレに駆け込んでみると金隠しはちゃんとある、
『なんだうちの金隠しは消失なんかしとらんじゃないか』
ともう一度よくラジオを聴いてみると『金閣寺焼失』といっている。
『なんだ、そんなことか、人騒がせな』
と私は安堵したのです。
実際きみ、考えても見た前、この日本からあの美しくつややかな金隠しが無くなってみた前、
大変なことだ。
前から見ると我々の○タマは丸だし状態になってしまう。
だから金隠しというのだ。
だからこの字は『睾丸隠』とも書く。
いわゆる便所というのはあの金隠しがあるからこそ美しいのである。
まほろばにまず金隠しありき。
きみ、そこで私は考えたんだ。
この美しい日本からもし金隠しという物がなくなってしまったらどうなるかを。
大変なことになる。
そこからこの作品は出発したわけです」
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むか~しむかしの事じゃった。
ある怠け者の男がおったそうじゃ。
その男は夏場になると毎年、庭と道へ打ち水を命じられるのじゃが、邪魔くさがってチョロっとしか水をまきよらん。
皆に叱られてもいっこうに働こうとせなんだそうじゃ。
じゃがある日の朝、その男が近所を散歩しておると、外に子供が寝小便をした布団が干してあるのを見かけ、その布団の濡れた所から下の布団の柄が浮かんで見えたんじゃそうじゃ。
何故かその布団の柄が仏様の顔に見えたんじゃと。他にその布団を見た者もそりゃあ有り難い顔をしておったと言っていたそうな。
それからと言うもの、仏様のお陰か、その男は人が変わった様に打ち水撒きに励むように成ったそうな。
しかし何故か、道を通る女子の尻に水を掛ける粗相を、その男はする様に成ったんじゃそうな。
仏様も完璧では無かったと、言う事かの。
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