アップルのCEO、スティーブ・ジョブスは地獄に堕ちた。
審判の結果、彼は血の池地獄に送られることが決定した。
番人に案内されていく道すがら、ジョブスは
信じられない光景を目の当たりにした。
ビル・ゲイツが愉しそうに、金髪のグラマーな女性と
濃密なセックスを繰り広げていたのだ。
ジョブズは怒って番人の胸ぐらをつかみ、こう叫んだ。
「俺でさえ血の池地獄行きだっていうのに、なんでビルの野郎は
ここであんな金髪のねーちゃんといい思いをしてやがるんだ!?」
番人は答えた。
「あんた、あの女が生前どんな罪を犯したか分かってるのか?」
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みすぼらしいなりの男が酒場にやってきて、飲み物を頼んだ。
バーテンダーがいった。「だめだよ。払え ないんだろう。」
男が言った。「そのとおり。おれは文無しだ。
だけど、あんたがこれまで見たことも無い物を見せたら、一 杯飲ませてくれるかい?」
バーテンダーは、「あんたの見せるものがきわどいものじゃなければね」と答えた。
「ようし!」男はコートの ポケットに手を入れると、ハムスターを取り出した。
男がハムスターをカウンターの上に置くと、ハムスターは端まで走っていって、
ストゥールを伝って、部屋 を横切り、ピアノに登って、キーボードに飛び乗って、
ガーシュインの曲を弾き始めた。おまけに、とても上手に。
バーテンダーは言った。「あんたの言う通りだ。こんなのは見たことがない。
あのハムスター。本当にピア ノが上手だな。」
男は飲み物を飲み干すと、もう一杯ほしいと言った。
「金を払うか、不思議なものをもう一つ出さない と、だめだね」バーテンダーが言った。
男はまたポケットに手を入れると、カエルを取り出した。カエルをカウンターに置くと、カエルは歌い始め た。
すばらしい声で、音程も正確で、立派な歌い手だった。 酒場の向こう端にいた見知らぬ男が男に駆け寄って、
カエルの代金として300ドル払うと申し出た。
男は「承知した」と言った。300ドルを受け取って、カエルを渡すと、相手は酒場から大急ぎで出ていった。
バーテンダーは男に言った。「あんた、頭がおかしいんじゃないのか?
歌うカエルを300ドルで売るなん て! 何百万ドルもの値打ちがあるかもしれないのに。ばかだよ、あんた。」
「いいや」と、男が言った。
「ハムスターは腹話術もできるのさ。」
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ある悩み相談所にアゴの長い男がやってきた。
「先生!このアゴのせいで僕は馬鹿にされっぱなしです。僕はどうしたらいいでしょうか。」
「簡単じゃないか、まず首まである黒い服を着て、そしてアゴの部分を黒く塗りつぶせばいいんですよ。」
「そんな・・・もし横から見られたらバレバレじゃないですか!」
「簡単じゃないか、髪の毛を伸ばして見えなくすればいいんですよ。」
「近くからみたら絶対ばれちゃいますよ!」
「始終タバコをふかしてれば良く見えませんよ。」
「子供とかに下から見られたらばれちゃいます!」
「その服に骸骨のプリントを入れて、
『殺す!殺す!お前もこの俺の様になるのだ!』
とそえて入れておけば、怖くて誰もみようとしませんよ。」
「そんなかっこで、怖い人たちにからまれたら・・・」
「そんな時はそのアゴでぶちのめしなさい!」
バーで4人の男が互いの息子を自慢し合っていた。
「うちの息子は外車の販売代理店を経営してるんだ。この前、友達の誕生日にポルシェをプレゼントしたって言ってたよ」
それを聞いた2人目の男が言った。
「うちの息子なんて不動産会社を経営してるんだぜ。友達の誕生日にマンションをあげたってさ」
3人目も負けじと言った。
「うちの息子は証券会社を経営してるんだよ。この前の友達の誕生日には100万ドルの株券を贈ったそうだ」
そこへ4人目の男がトイレから帰って来て言った。
「何の話だっけ? ああ、息子の自慢か。おまえらが羨ましいよ。
俺の息子なんて、美容室を経営してるんだが、
実はホモだってことが先日わかってさ」
男はビールをあおってから言葉を続けた。
「でも、いいこともあるんだぞ。この前の誕生日には、ボーイフレンド達からポルシェとマンションと100万ドルの株券をもらったそうだ」
昨日、ジャド老教授と出会った。
教授はここ数日、風邪で寝込んでいた。
ジャドは加減はどうかと尋ねた。
「おかげでだいぶいいよ」
教授は答えた「なあ、あれはすばらしい体験だったよ。」
「すばらしい? 風邪がすばらしいなんて、どうしてです?」
「それはね、妻が本当にわたしを愛してくれていることが分かったのさ。
郵便配達や配達員がドアの方に向ってくるたびに、妻は飛び出して行って、
『夫がいるのよ! 夫がいるの!』と大声で言っているのが聞こえるんだ」
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男「うっわ!やべ!洪水だよ~~」
女「いや~~~ん」
男「ここもビショビショ。この水たまりどーすんだよ?」
女「あんな激しいの初めてだったんだから仕方ないよ~」
男「めっちゃ声上げてたしな」
女「だって雷怖いもん」
年間まれに見る集中豪雨に見舞われた地域。
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現代人「なるほど、あなたが時間旅行者だという事は判りました」
未来人「ええ、それがただ……」
現代人「ただ?」
未来人「タイムマシンの設計にミスがあったため、
タイムトラベルと同時に私が旅立った時代は対消滅を起こし、
完全に破壊されてしまったのです」
現代人「なるほど……でも、やる価値はあった! そうでしょう?」
未来人「そうですね」
現代人「ところで、あなたが旅立った時代は?」
未来人「現代から見て、約十ニ分後です」
現代人「やる価値はなかったなあ」
科学者「これがタイムマシンです」
冒険家「随分シンプルなんだな。ただの椅子かと思ったよ。さて、作動させる為の
スイッチは何処なんだ?」
科学者「あなたが普通に座る事で作動します。空間にして後方1メートルの移動。
時間は5秒後の未来へのジャンプが可能です」
冒険家「随分とささやかなものだな。いずれにせよこの私をタイムトラベラー第1
号に指名してくれた事に感謝する」
科学者「では、どうぞ」
冒険家「何をする!腰を打って痛いではないか!」
科学者「う~む。マシン本体は時空移動したのですが・・・」
科学者「これがタイムマシン第2号です」
冒険家「随分シンプルなんだな。ただのタライかと思ったよ」
科学者「前回の反省から、有人化に向けてまずは簡単な実験から行う事
としました。協力をお願いします」
冒険家「了解した。マシン本体だけ時空移動してもしょうがないからな」
科学者「もちろんその為の実験です。今回はマシン本体と移動させたい
物体とのタイムラグを計る為の実験なのです。調整の為のデータ取りと
お考え下さい。
まず、そこのホースから水を注入して下さい。
水が満杯となれば自動でスイッチが入ります。
空間にして上方4メートルの移動。
時間は5秒後の未来へのジャンプの予定です」
冒険者「おい、既に満杯になったぞ」ずざーっ「わ、冷たい!」ゴン「痛い!」
科学者「えー、今回タイムラグは3秒でした・・・」
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女「生のままなの?」
男「もちろんさ。」
女「やっぱ先生上手~~☆」
男「もっとスピード上げようか。」
女「いや~ん、凄い激しい・・」
男「今度は君がやってごらん。」
女「え?私恥ずかしいです・・」
男「あ、なかなか上手いよ。いい感じだ。」
女「あ、なんか溢れてきた。もうだめです・・」
男「まな板の上が一杯だね、じゃぁそれはこっちのボウルに移して・・」
~せん切りを教える料理教室にて~
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男「お、可愛いじゃん。ピンク色で」
女「や~、何か恥かしいぃっ・・・」
男「何言ってんだよ、自分から言い出したくせに」
女「そ、そうだけどさ」
男「へぇ~、ちょっと触らせて」
女「いっ・・・ちょっと待ぁっ・・・うっひゃあ!!」
男「な、なに素っ頓狂な声だしてんだよ」
女「だ、だってぇ」
男「少しくらい、いいじゃん」
女「だって、こしょぐったいんだもん・・・」
ヘソピアスを男に見せる女。
そして、それが珍しくてちょっと触ってみた男。
放課後、夕日が入って赤く染まる教室にて…
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皇帝の今わの際
彼の後を継ぐ者を選ぶ事になった。
側近
「インペリアルガードのハンニバル。秀でた攻撃力を持ち、前線で素晴らしい活躍を
してくれるでしょう。」
「アマゾネスのアルテミシア、弓を得意としています。アマゾネスの持つ優れた
陣形は見逃せません。」
「イーストガードのソウジ、卓越した技量を持っていますが、著しく体が弱いのが
欠点です。」
「ホーリーオーダーのソフィア、強力な術を使いこなすほか、優秀な防具、
聖騎士の盾も扱えます。」
「アルテミシアにしよう」皇帝は決断した。
「すばらしくきれいな脚をしているし,胸も大きかったからなあ」
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