バーで一人の女が声をかけてきた。
長身のグラマラスな女だ。
オレは彼女と一夜の恋に落ちた。
彼女のリップテクニックは絶品だった。
オレは何度も天国を見た。
オレの背中を愛撫しながら彼女は耳元でささやいた。
「貴方のお尻に入れたいわ」
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バーで一人の女が声をかけてきた。
長身のグラマラスな女だ。
オレは彼女と一夜の恋に落ちた。
彼女のリップテクニックは絶品だった。
オレは何度も天国を見た。
オレの背中を愛撫しながら彼女は耳元でささやいた。
「貴方のお尻に入れたいわ」
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ゴルフ
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった…」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かって言った。
「ジョン、世間は狭いな。」
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定期検診
美人だが純潔のサマンサが定期検診を受けた。
サマンサは、服をすべて脱ぎ、診察台に横たわるよう医師から指示された。
「先生…」
サマンサが恥ずかしそうに言った。
「先生の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのですが…」
医師は気を利かせ、サマンサにこう言った。
「では、電気を消しましょう。服を脱ぎ終わったら教えて下さい。」
医師が電気を消して数分後、サマンサが暗闇の中で恥ずかしそうに言った。
「先生、服を脱ぎ終わりました。服はどうしたらよいですか」
医師が答えた。
「横の椅子に置いといて。僕の服の上にね」
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ここは、某国の議会。ハイジャック防止に関する議題を、連日のように話あっていた。
「・・・金属探知機等で武器は見つけられるのかもしれんが、武器になる物など日常生活にあふれている。
例えばボールペン。これを首筋にぐさりとされればイチコロさ。」
「突起物さえあれば、どんな物でも武器に成り代わりますね・・・。」
「突き詰めていけば、ベルトも洋服も首を絞める武器となるな・・・。」
結論が出ることはなかった。
突如、ある若手議員が発言した。
「いっそのこと、”飛行機に乗るときは服を全部脱がなくてはならない”という法律をつくったらどうでしょう。」
全員が漆桶を抜かれる思いだった。法案は順調に採決され、新しい法律が生まれた。
その後、ハイジャックが起こることは無かった。しかしある日、一人のスチュワーデスが政府に直訴した。
「私たちはまだ、突起物に悩まされています!!」
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男「触っていいの???ってか抱かせて・・・」
女「いいよ♪でも乱暴にしないでよ・・・」
男「ああ・・・すげえ・・・」
女「やだあ・・・手が・・・」
男「だって最近・・・久しぶりだから緊張しちゃって・・・」
女「やわらかくて気持ちいいでしょ??・・・私も触っちゃおっかな~♪」
男「こんなとこで出ちゃうかも・・・」
女「この子が私の中に入ってたんだね・・・大好きなんだ~・・♪」
男「俺の息子がそんなに好きか・・・」
女「ん~~~~~~~~♪大好きだよ~~~~~~~」
男「もうだめだ・・・出そう・・・」
女「いいよ。個室だしね・・・ここ・・・」
男「うあああ・・・・・ああ・・・・とまらん・・・・」
女「はい、ティッシュ」
男「ありがとう」
女「まったく、そんなに泣かないでよ」
産婦人科で生まれたばかりの赤ちゃん(男の子)を抱いて涙
をこらえる夫とその妻。
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昔々、おじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山へ芝をかりに行きました。
おじいさんは芝をかるため、中腰になった時、オナラをしました。
おじいさんは芝をからずに、クサかった。
草刈った
↓
臭かった
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田舎のある農場に男と、その妻と、3人の息子が住んでいた。ある日、朝早くその妻が目を覚まし、窓越しに牧草地の方を見た。すると何と、飼っている牛が死んで横たわっていた。
一頭しかいない牛に死なれてしまって、この先家族みんなはどうやって暮らしていけばいいの... 彼女は絶望してしまった。
すっかり落ち込んでしまった彼女は首を吊る。
次に主人の目が覚めた。
自分の妻と牛まで死んでしまっているのを見て、彼も絶望的になってしまった。
この男は自分の頭を銃で撃ってしまった。
次に起きたのは一番上の息子だった。
両親と牛が死んでいるのを見た彼は、川へ行って入水自殺をすることにした。
川に着くと、土手にいた魔女がこう言った。
「お前が絶望的になっている理由はわかっている。もし私と5回続けてセックスができたら、お前の両親と牛を生き返らせてやろう」。
息子は「よし、わかったよ」と言ってことを始めたが、4回でダウンしてしまった。魔女はその息子を川の中へ沈めてしまった。
次に起きて来たのはその下の息子だった。状況を理解したこの2番目の息子も入水自殺をすることにした。
川に着くと、魔女がこう言った。「私と10回続けてセックスができたら、みんな元に戻してやろう」。
この息子も「よし、わかった」と言ってことを始めたが、7回でダウンしてしまった。7回で満足できなかった魔女は2番目の息子も川の中へ沈めてしまった。
で、やっと起きてきたのが末の息子だった。
彼は両親が死んで、牛が牧草に横たわって、2人の兄さんがいないことに気がついた。「人生になんて、もう希望も何もないや」、彼も入水自殺をするために川へ向かった。
魔女が、「何が起きたか全部わかっているよ。で、もしお前が15回続けて私とセックスできたら全部を元通りにしてやれるがね」と持ちかけた。
1番下の息子は「たったそれだけ?20回続けてっていうのはどう?」と答える。意外な答えに魔女がちょっとたじろいでいると、「ねえ、25回続けてっていうのはどう?」と彼がたたみかける。「もうそれでいいよ」と魔女が答えようと思った瞬間、彼がまたも、「30回続けるのはどう?」
「もう、30回で十分だよ。30回続けてできたら全員を生き返らせてやるよ」、最終的に魔女が答えた。
するとこの息子が言う。「ちょっと待って。30回続けてやってもあんたが死んじゃわない保証はある? あの牛は死んじゃったけど」
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「すげえレースになってきたな・・・熾烈なトップ争いだ」
「それでさ、今度また食事にでも行こうよ。いいとこ見つけたんだ」
「ん?こいつまだ電話してんのか・・・さっきからレースなんか見てねえじゃねーか」
「今?友達とF1見に来てんだ。ああ、サイコーさ」
「相手女か?気が散るな・・・ああっヤバい!セナが抜かれる!
おい!おい!電話なんか切ってレース見ろ!!マンセルに抜かれそうなんだよ!」
「なんだよギャーギャーと・・・友達がうるさいから切るよ。ああ、じゃあまた。」
「やっと切ったか・・・ほら見てみろ、追いつかれそうなんだ」
「君に伝言だ。今から両手で走るから心配すんなってさ」
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若い尼僧が買い物に出かけたが、遅く帰宅した。
「日本兵に後を付けられました」
「無事でしたか」
「途中で向き直ると、スカートをたくし上げました。
日本兵はニヤリと笑って、ズボンを下ろしました」
「ああ、それで!?」
「裾をまくった女と、ズボンを下ろした男と、どちらが速く走れると思いまして?」
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男は強姦魔。夜な夜な街に出ては下は幼女、上は老婆まで見境なく獲物を漁って
いたが、どうやらかなりの強運の持ち主らしく警察もなかなか尻尾を掴めない。
だがある日のこと、男が自ら名乗り出てきた。
刑事「何故自首を?」
男 「へぇ。恥ずかしながら自分のお袋を襲っちまいまして」
刑事「成程。ヤキがまわったことに気付いたんだな」
男 「へぇ。一度犯った女は二度と襲わない自信があったんですがねぇ……」
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「リトル・リーグ」
男が帰宅途中、地元のリトル・リーグが公園で試合をしていたので、
クルマを停めて見た。一塁ベースの後ろで座り、少年の一人にスコアは
どうなっているのかと尋ねた。
「14対0で負けてるよ」と少年はニッコリして答えた。
「本当に? その割にがっかりしてないんだね」
「がっかり? なんでがっかりしなきゃいけないの。ボクたちまだ一度も
攻撃してないんだよ」
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離婚訴訟をおこした男が裁判所で「私は結婚に、ギンギンに冷えたビールと熱いオマンコを求めてたんです。
それがいったいどうです、裁判長。
生温かいビールと冷えたオマンコだったんですよ....」
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チャウシェスク政権下のルーマニアにてある真冬の天気予報
お天気おねーさん「全国の明日の気温ですが、全国で零下18度です。
たいへん寒い日が続きますので注意してください」
見ていた子供 「パパー、ママー。毎日-18゜Cしか書いてないけどどうしてなの?」
パパ&ママ 「それはそういうきまりになっているからだよ」
↑実話
※真相は、チャウシェスクの指示でいくら寒くても-18゜Cと発表することに
なっていた。石炭の配給が同気温の場合を前提にしていたので、それ以上寒いと
よけいに石炭を配給しなければならなかったのだ。
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男がホットドッグを買おうと店に行った。
ホットドッグを買って、食べようとしたそのとき店の前で銃撃戦が。
男は店員に向かっていった
「へいマスター、これで当分ケチャップ買わなくてすみそうだな。」
スープ
ウェイターがスープをテーブルに運んできた。スープに突っ込んでいる親指が客の目にとまる。
「おいおい。スープに親指が入ってるぞ!どういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて……。医者に言わせると、湿ったとこで温かくしとかなきゃだめらしいんです」
「じゃあ自分のケツにでも突っ込んでろ!」
「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてました」
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ある日、駅前の、皆が自転車を止めていた空き地が閉鎖され、最新の設備が導入された、デラックスな有料駐輪場が完成した。当然利用者はその近隣に駐輪するようになり、トラブルが増えた。翌月の某政党新聞。「皆さんの意見を反映する我が党の尽力により、駅前に駐輪場が設置されました!」。
問い:駅前の違法駐輪の効率良い摘発方法は? 回答:隣接する自治体の境にある駅で、A区はパトロール員の配備を増員し、ひたすら排除に努めてB区側に追いやる。B区は自転車回収業者を増員し、駐輪自転車を片端から回収して、高い返却手数料を徴収する。
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