無理しないでボチボチ

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この疫病神! もう俺にかまわないでくれ!

2014年07月23日 | 面白画像

結婚75周年を迎えた夫婦がいた。男の方は少し酒を飲んでいて、感傷にひたりながら昔のことを思い出していた...

なあ、おまえはいつも私のそばに居てくれたね、つらい時も…

30年代の大恐慌で私が失業してしまった時、いつもそばに居てくれたね。

家から離れ、戦争に行ったあげく日本軍の捕虜になった時、捕虜収容所でも何とかやっていけたのは、ずっとおまえのことを考えていたからなんだよ。

戦争から戻ってまた仕事を探さなきゃいけなかった時、やっぱりおまえはそばに居てくれたね。

自分の会社を起こし、週に7日、日に14時間働いていた時でもそこに居てくれた。その後、会社が倒産した時でもやっぱりそばに居てくれた。

70年代、子供達がそこら中のドラッグに手を出し、やっかい事に巻き込まれた時、やっぱりおまえはそばに居てくれた。

新しい商売を始め、また昔のように経済的にやっていけるようになったものの、不況でやっぱりまた倒産してしまった、そんな時でもやっぱりそばに居てくれた。

目に涙を浮かて、妻のほうを向きながら彼は言った、「この疫病神! もう俺にかまわないでくれ!」

 

 

 

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テルアビブの新婚夫婦の会話

2014年07月23日 | 面白画像

テルアビブの新婚夫婦の会話。
妻『パレスチナが発射した核ミサイルがあと5分でこの町に落ちるって!今から何をする?』
夫『よし、いまからセックスしよう!』
妻『‥ふ~ん。で、残りの4分は何するの?

 

 

 

 

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棺を担いで運び出そうとしたとき、業者が誤って壁にぶつけてしまった。

2014年07月23日 | 面白画像

亡くなったばかりの女性の葬儀が進んでいた。
葬儀の後、棺を担いで運び出そうとしたとき、業者が誤って壁にぶつけてしまった。
すると、かすかなうめき声が聞こえた。棺を開けると女性は息を吹き返していた。

彼女はさらに十年間生きて、亡くなった。
再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
ここで夫が叫んだ。

「壁に気をつけて!」

 

 

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小瓶が流れてきた。 中には小さな人形のような女の子

2014年07月23日 | 面白画像

太平洋の真ん中で客船が沈没した。
そこで30代半ばのAさんBさん
お年寄りのCさんの三人がゴムボートに掴まり
避難していた。
見知らぬ者同士だが三人は懸命に声を掛け合って
救助が来るのを待っていた。

すると、三人の元に小瓶が流れてきた。
中には小さな人形のような女の子が
「ここから出してください」と訴えているではないか。
疲労で三人は頭がおかしくなってしまったのかもしれない、
しかし動いているのは確かである。
Aさんが瓶を開けて出してやると、女の子は
「ありがとうございました。
お礼に、あなたたちの願い事を一つだけ叶えて差し上げます」
と言った。

Aさんは喜んで
「俺の願いは決まっているさ。
妻や子供の待つ我が家に帰りたい」
と言って、その場から消え去った。
続いてBさんも同じ願いをし、
その場から消え去った。

そして最後にCさんの番になった。
「私は妻も子供もいないし、
家に帰っても独りぼっち。
海で漂流するのは辛かったが、
若い二人と声をかけあったりしてとても楽しかった。」

そして、こう願いを言った。
「あの二人を呼んでほしい」

気がつくと三人は太平洋の真ん中をさまよっていました。

 

 

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ホットドックを売るスタンドの目の前で射殺事件が起きた

2014年07月23日 | 面白画像

ニューヨークのスラム街。
ホットドックを売るスタンドの目の前で射殺事件が起きた。

犯人は逃走、被害者は大量の血を流して倒れていた。

それを見た客が一言。

「ヘイマスター、こりゃ当分ケチャップ買わなくて済むぜ」

 

 

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ママ、ぼくのカメ、死んじゃった

2014年07月23日 | 面白画像

男の子が泣きながら母親のもとに駆け寄ってきた。

「ママ、ぼくのカメ、死んじゃった」

母親は息子の優しさをいとおしく思った。
息子を慰めるため優しく声をかけた。

「カメは小さな箱に入れて、裏庭で素敵なお葬式をしましょう。それから、あなたの好きなアイスクリームを食べさせてあげるわ。明日はあなたが前から欲しがっていたゲームソフトを買いに行きましょう…」

ここで母親はカメがかすかに動いたのに気づいた。
「まあ、このカメはまだ生きているわよ」

子どもは涙をこすりながら言った。
「これ、殺していい?」

 

 

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TVでコンピューターウィルスの 特集を見たオバサンが、慌ててTV局に電話した

2014年07月23日 | 面白画像

TVでコンピューターウィルスの
特集を見たオバサンが、慌ててTV局に電話した。
「うちの息子、パソコンやってるんだけど、コンピューターウィルスに感染して、
発病するなんてことないかしら?」

それに対して、TV局のオペレーターの答えは
「さあ、何とも言えません。お医者様に相談なさってください」

 

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熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人

2014年07月23日 | 面白画像

二人の男が登山の最中、熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人。
途中で一人が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。
それを見てもう一人は「何やってるんだ!? そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう?」と怒鳴る。
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。
「確かに。でも、君よりは速く走れるからね」

 

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砂漠でライオンが叫んでいた

2014年07月23日 | 面白画像

砂漠でライオンが叫んでいた
「オレは必ず肉を食べるんだ!」
「このまま真っ直ぐ行けば食えるんだ!」
仲間たち「そうだ!その通りだ!」

果てしなく続く一本道だけを見て、
彼らは走り続けている。

隣をムーの大群が走っているにもかかわらず。

 

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まともな娘はいないのかい

2014年07月23日 | 面白画像

 ハワードがトムの郷里を訪れた。田舎道を歩いていると、トムと同じ年頃の
女性とすれ違った。ハワードは訪ねた。
「あの娘は誰だい?」
「ナタリーさ。一晩70ドルだよ」とトムは答えた。

しばらく歩くとまた別の女性とすれ違った
「あの娘は?」。
「ローラだよ。一晩80ドルってところかな」。
 ハワードは首を振って言った。
「やれやれ、この街にはこんな娘ばっかりか。もっとまともな娘はいないのかい?」
「いるよ」。

トムは答えた。
「いるけどきっと君には高くて手が出ないよ」

 

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助けてくれ!溺れちまう!!

2014年07月23日 | 面白画像

「助けてくれ!溺れちまう!!」
「なんてこった!おい君、泳げないのか?」
「泳げるさ!でも橋の上に看板があるだろ、『遊泳禁止』って!」

 

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このあたりに住んでる女は、ひとりを除いて全員と寝た

2014年07月23日 | 面白画像

帰宅した夫が、小耳にはさんだうわさを妻に話した。
「なんでも、パブである男が大ボラを吹いていたそうだ
 『オレはこのあたりに住んでる女は、ひとりを除いて全員と寝た』
 って・・・」
「たぶん、あのひとだわ」
妻が答えた
「ほら、角に住んでるいやみなコーエンさんの奥さん・・・」

 

 

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犬の糞の後始末

2014年07月23日 | 面白画像

ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。

目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。

「40年前、ベトナムさ」

もう一人が答えた。

「40メートル手前、犬の糞」

 

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新しくできた恋人の誕生日に何かプレゼントをしようと思った若い男がいた

2014年07月23日 | 面白画像

新しくできた恋人の誕生日に何かプレゼントをしようと思った若い男がいた。

まだそんなに長くつき合っていた訳ではないので何にしようか思い悩んだあげく、
これしかないと思いついたのは手袋だった。
これならちょっとロマンチックだし、かといって馴れ馴れしすぎるという事もない。

恋人の妹に付き添ってもらって手袋をデパートに買いに行った。
妹の方はパンティーを1つを自分用に買った。

店員が恋人用の手袋と妹用のパンティーを間違えて包んでしまったのだが、
中身を確認せずに彼は次のような手紙を同封して恋人に送った。

『ダーリン、お誕生日おめでとう!
 夕方デートしている時、いつも何もつけていないのに気が付いていたので
 このプレゼントを選びました。

 もしあなたの妹が一緒でなければボタンの付いた長いのにしたのだけれど、
 彼女は脱ぐのが簡単な短いのをつけていて、それもいいかなと思いました。
 微妙な色の濃淡があるでしょ。

 店員の女の子がここ数週間はいているのを見せてくれたんだけど、
 それにはほとんどシミは付いていませんでした。

 それからプレゼントした物を彼女に試着してもらったのだけど結構イケてました。
 そこにいて、僕が最初にはかせてあげたいのだけれど、
 今度あなたに会う前に、僕じゃない誰かの手が先にそれに触れてしまうのですよね。

 脱いだ後、片づける前に息を吹き込んでおきなさいね。
 だって穿いていると中が湿ってしまいますから。

 来年それに何回キスすることになるか、と思っています。
 金曜の夜はきっとつけて来て下さいね。
 恋人へ。』

 

 

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ウンコを漏らす

2014年07月23日 | 面白画像

昔々、ある船長が外洋を航行中、船員の1人が水平線上に一隻の海賊船を発見した。

戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。

「俺に赤いシャツをもってこい!」

長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。

翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。
またしても船長は叫んだ。

「俺に赤いシャツをもってこい!」

このときも船長たちは海賊を打ち負かした。

その夜、全員が集まって休息し傷の手当てをしている時、
航海士の一人が船長に何故戦いになると赤いシャツを着るのかと尋ねた。 
 
船長は静かに答えた。

「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからないようにするためだ。
 そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」

 この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。

さてその翌日、三十隻もの大海賊団が出現した。

船員たちは相手の数の多さに驚いたが、
それでも船長を仰ぎ見ていつもの命令が下されるのを待った。
船長は落ち着き払ってこう命令した。

「おれに茶色いズボンを持ってこい!」

 

 

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