ウォッカを探す人のイメージ
ロシア
「昔のロシアはひどい国で、『スターリンは能無しだ』って叫んだ男が
秘密警察に逮捕されて、20年3ヶ月の禁固刑になるほどだったらしい」
「そいつはひどいな。国家の首相を批判しただけで20年近くもかい?」
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ロシア
「昔のロシアはひどい国で、『スターリンは能無しだ』って叫んだ男が
秘密警察に逮捕されて、20年3ヶ月の禁固刑になるほどだったらしい」
「そいつはひどいな。国家の首相を批判しただけで20年近くもかい?」
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ラジオ
帰宅した男がドアを開けようとすると、中から妻の喘ぎ声が聞こえてきた。
以前から怪しいと思っていた妻の浮気現場に踏み込もうと、ドアを開けようとする男。
しかしドアには鍵が掛かっていた。
男「おい!男がいるのは分ってるんだ!早くここを開けろ!」
3分後。開いたドアの向こうには、妻と、男もよく知っている電器屋が立っていた。
男 「お前が妻の浮気相手か!間男め!どう責任問ってくれる!」
電器屋「間男なんてとんでもない。私はラジオの修理に来ていただけです。」
男 「ふざけるな!妻の喘ぎ声もちゃんと聞いたんだ!」
電器屋「ああ、あれは、さっき修理したラジオの音ですよ。」
男 「ほほぉ、それはおかしいな。うちにはラジオはないはずだが」
勝ち誇ったようにそう言う男に、電器屋は言った。
電器屋「ラジオならありますよ。それもとびきり感度のいいものが。ただ今まであなたがプラグを差し込まなかっただけで。」
忙しい日々
あなたを一日中、忙しくさせる方法。
とにかく丸い部屋に行きなさい。そして・・・
その部屋の隅に座りなさい!
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幸せな価値観
ある通りで、2人の知り合いの男が出会った。
男1:「やぁ、元気かい?」
男1:「あれ。なかなかいい自転車に乗ってるね。それ、どこで手に入れたんだい?」
男2:「ふふん。昨日さ。800$はするね。でも、ただなんだ。」
男1:「ただだって!。どうやって手に入れたんだい?」
男2:「いや、昨日、公園のはずれを散歩してたら、すっごい美人に会ってさ。」
男2:「しばらく見てたら、その娘が自分の衣服を脱ぎはじめてこう言うんだ。」
男2:「あなたの好きな物を持っていってちょうだい。って!」
男1:「何だって!」
男2:「それで俺は迷わず、この自転車を選んだって訳だ。」
男1:「いやいや。それは賢明な選択をしたね。」
男1:「だって彼女の衣服は、君には小さすぎるからね。」
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今日の晩御飯
とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」
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妻の望むもの
ある夫妻が激しい言い争いをしていた。
夫は議論を終わらせようと、妻のご機嫌をとることにした。
「君の為に、新しい車を買ってあげるからもうやめようよ。」
妻はぶっきらぼうに返答した。
「そんなもの、欲しくないわ。ぷんぷん。」
夫は躍起になって言った。
「それじゃぁ、君の為に新しい家を買おうじゃないか!」
「ばかみたい。そんなもの全然欲しくないわ。ぷんぷん。」
「じゃあ、君は一体、何が欲しいんだい?」
これまでの仕返しとばかりに、妻はきっとなって言った。
「あなたと離婚することよ。」
「でもね・・・」
夫はニヤリと笑って言い返した。
「そんなお金は無いんだな。これが。」
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トムがバーで学生時代の仲間たちと居合わせた。
15年ぶりのバカ話のついでに「瞳がブラウンの女はきっと浮気をする」
と、聞かされた。
あやしい胸騒ぎを覚え、早々に家に帰ってみた。
妻のキャシーに「おい、ちょっと瞳の色を見せてみろ」
「なによ、やけに早く帰って来たと思ったら何の検査よ」
トムがのぞいて見ると、まさに問題の色。
「ブラウンだ!お前、浮気をしたな」
と叫んだ。
するとベッドの下から隣家のブラウンがはい出して来て、
「どうして、オレがここにいると分かったんだ?」
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若い男が女郎屋へ行った。ドアを開けて通路を進んで行くと、突き当たりにドアが2つ有り、
一方には「既婚」、他方には「独身」と書いてあった。
男は「独身」の方に入っていったが、また通路の奥に2つのドアが有り、「経験有り」と「未経験」となっていた。
「未経験」のドアを入っていくと、通路の奥にまたもドアがあり、「5インチ以下」と「5インチ以上」とあった。
「以下」の方のドアを開けると、男は外の通りに出た。
街の女に呼び止められた男。25セントしか持ち合わせていなかったので、
あそこの部分だけ見せて貰う事にした。
ライターを渡され、スカートの中に頭を突っ込んで、ライターの火で見ていた男が言った。
「君の茂みは素晴らしい。こんなに豊かで密度が濃いのは初めてだ。
所で、ここからおしっこがちゃんと出来るのかい?」
ほめられたと思った女は得意げに「もちろんよ」
「それじゃ、すぐやった方が良い。燃え始めているから」
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A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」
B「早く教えてくれよ。」
A「実は、さっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」
B「それは本当かい?!じゃあ、悪い知らせってなんだい?」
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ある老婆がホテルに泊まった。
チェックアウトのとき、送迎バスはすでに到着しているのに気付いてない様子の老婆に
知らせようとして、自分の言った事の重大さに気付いた
ホテルマンはこう言ったのだ。
「おばあちゃん、お迎えが来ましたよ。」
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「最近妻がセックス してくれなくなったんでね、ダッチワイフ としてるんだ」
「ダッチワイフ? いつの間にそんなの買ったんだよ」
「なに、ちょっと首を絞めただけさ」
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男が二人でカリフォルニアからウィスコンシンへ車で向かう途中、Notchikavkenickと
いう街の看板を見掛けた。その発音を巡って二人は口論となり、昼食がてら街の住人に
発音を尋ねることにした。
二人はハンバーガーショップに立ち寄り、注文した後で店員のブロンドに尋ねた。
「あんた、今俺たちがいる場所の名前を、ゆっくりと発音してくれないか」
するとブロンドは微笑んで答えた。
「バァ~~ グァ~~ キィ~~~ング」
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ある少年が女の子とのはじめてのデートを前にして、なにを喋っていいのか
緊張していた。男の子は父親にアドバイスを求めた。「パパ、なにを
話したらいいと思う?」父親は答えた。「デートのときに
必ず話がはずむ話題が三つある。食い物のことと、家族のことと、哲学だ」。
さてデートの当日、二人は喫茶店にいた。リームソーダを前にして
無言でお互いを見つめあっていると、少年は緊張してしまった。
少年は父親のアドバイスを思いだしてたずねてみた。
「ジャガイモのパンケーキは好き?」「いいえ」沈黙が訪ずれた。
しばらく居心地の悪い思いをしたあと、少年は父親のアドバイスの二つ目を思いだした。
「君、兄弟いる?」「いいえ」また女の子は答えた。ふたたび沈黙が訪ずれた。
少年は父親のアドバイスの最後の切札を出すことにした。
「もし君に兄弟がいたら、彼はジャガイモのパンケーキ好きだろうか?」
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