「ラスベガス」
妻「ああた、旅行の準備なんかしてどこへ行くつもり」
夫「うん、オレ、ラスベガスに行ってジゴロになるんだ」
妻「ジゴロって?」
夫「ホストクラブのホストみたいなもんさ。金持ちの女性のお相手をすると一晩に500ドルもくれるんだって」
妻が急に旅行カバンを出し、衣類を詰め始める。
夫「どうしたんだ、お前。どこへ行くんだ」
妻「ラスベガスよ。ああたが、年に1000ドルでどうやって生活するか見てみたいの」
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「ラスベガス」
妻「ああた、旅行の準備なんかしてどこへ行くつもり」
夫「うん、オレ、ラスベガスに行ってジゴロになるんだ」
妻「ジゴロって?」
夫「ホストクラブのホストみたいなもんさ。金持ちの女性のお相手をすると一晩に500ドルもくれるんだって」
妻が急に旅行カバンを出し、衣類を詰め始める。
夫「どうしたんだ、お前。どこへ行くんだ」
妻「ラスベガスよ。ああたが、年に1000ドルでどうやって生活するか見てみたいの」
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「 子どもをつくろう」
「先生。わたし子どもがほしいので、妊娠できるかどうか検査を受けたいんです」
新妻は産婦人科医(男)に相談しました。
「じゃあ早速やってみましょう。服を全部脱いで、ここに寝てください」
「えっ。でも先生、わたし…」
「なんですか?」
「できれば夫の子がほしいんですけど…」
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「占い」
ある男が占いに師にみてもらおうと、占い師の家を訪ねた。
女占い師は男を坐らせ、水晶球をとりだし、占いをはじめた。
「あんたには2人の子供がいますね」
男はすこし勝ち誇ったように言った。
「それは、あんたがそう考えてるだけだ。私の子供は3人だ」
女占い師は静かに答えた。
「それは、あんたがそう考えてるだけじゃ」
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「時は金なり」
ある夫婦が、ペンキを塗り替えたり、壁紙を張り替えるために人を雇った。
頼まれた男は月曜日の朝早くやってきた。
その家の奥さんは男にあいさつをしたきり、さっさと姿を消してしまった。
火曜日、男は奥さんが彼を避けているらしいことに気づいた。
水曜日には、自分が何か彼女を怒らせるようなことをしたのかと
心配になり、思い切って彼女に話しかけた。
「私はこれまでこんな風な扱いを受けたことはありません。
何か気に障ることでもしたんならおわびしますから言ってください」
すると奥さんは、「いいえ、そんなことはありませんわ」と口速に言って
部屋を出て行ったが、すぐに戸口からひょっこり顔をのぞかせ、
「主人に言われているのです。1時間に7ドルも払うんだから、
あまり話しかけてはいけないって」
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「誤解」
タマネギを刻んでいるとチャイムが鳴った。
涙をふきながら玄関にに出ると回覧版を持ってきた隣の奥さん。
「どうしたの?」と聞きかけ、あわてて帰ってしまった。
振り返ると後ろに姑(しゅうとめ)がいた。
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「カトリック」
ある農夫が片田舎で一匹の犬と住んでいた。かれはそのペットを溺愛していた。
何年か経ってその犬は死んでしまった。
彼は教会に彼の犬の亡骸を持って行き、言った。
「神父様,私の可愛い犬が死んでしまいました。このかわいそうな犬にミサを捧げては下さいませんか?」
神父は答えた。
「あなたの最愛のワンちゃんが亡くなったことをお聞きして,本当に心からお気の毒に思います。しかしながら,残念なことに,教会の中では動物にはミサを挙げるわけには参りません。けれども,新しい宗派がこの道の先にあります。彼らが何を信仰しているかは存じませんが,多分彼らはこの犬に何かはしてくれましょう。」
そこで,農夫は言った。「有り難うございます。あたしは,たった今この足でそこへ参ります。ところで,神父様,葬式のミサのためには,普通500ドルの献金で大丈夫な物でしょうか?」
神父は慌ててこう言った「ちょっと,待って下さい。どうぞ,お入り下さい。...あなたのワンちゃんはカトリックだったんですね。なあんだ,どうしてそれをもっと早く仰らなかったんですかぁ。」
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「結婚の条件」
あるとき、美しい娘を嫁がせようとする王がいた。
その王女と結婚したいという3人の候補者を前にして王は条件を出した。
世界を巡り、娘にもっともたくさんのピン・ポン(ping pong)のボール
を持ってきた者に、わが娘を与えるというものだった。
1年が過ぎ、最初の男がピン・ポンの入ったバッグが1マイルも続く
キャラバンで帰ってきた。
王は男に「おお沢山のボール! すばらしい」と誉めた。
2年後に2番目の男が3マイルのキャラバンにピン・ポンのボールを
積んで帰ってきた。
王は男に言った。「今のところ、お前が婿にもっともふさわしい」
王は3番目の男の帰りを首を長くして待った。
そして5年後やっと3番目の男が帰ってきた。
男は体じゅう傷だらけで、左肩は脱臼し、顔と胸はメチャクチャにつぶされ、
右足は膝から下が無かった。
男はたった2つのボーリング・バッグをもって、よろめきながら王の前に立った。
王は尋ねた。「このバッグの中にピン・ポンのボールが?」
かわいそうなこの男は信じられないといった顔で答えた。
「えっ、ピン・ポンですって? キング・コング(king kong)じゃなかったんですか」
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「写真」
ある男がヌーディスト村に引越しした。
しばらくすると、男の母親から、新しい住所で撮った写真を
送って欲しいとの手紙。
男は、ヌーディスト村に住んでいることを秘密にしていたので、
写真を半分にカットして上半分を母親に送ることにした。
ところが、何の手違いか下半分を手紙に入れて送ってしまった。
彼は自分のミスを悔やんだが、母親の視力がとても悪いのを思い出して、
気にしないようにした。
しばらくして母からの手紙がとどいた。
「写真をありがとう。髪型を変えなさいな・・・、鼻が低くみえるわよ」
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「ライオン」
昔、「十戒」というスペクタクル映画があった。
主演のビクター・マチュアが、戦闘シーンのライオンに
びびっていると、監督のセシル・B・デミルが言った。
「このライオンはミルクで育てられたから心配ないよ」
これに対してマチュアが、
「ボクもミルクで育ちましたが、肉も大好きですよ」
*ライオンに食われる体験なんて、まず無いのが普通だけど、
日本には2度も喰われたアホウがいますね(笑)。松島トモ子、ムツゴロウ
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何でお前はいつも自分の尻を掻いてるんだい?
ああ、オレよく財布落とすもんでな、しょっちゅう尻ポケットの財布を確認するようにクセつけたのさ。
おかげでなくさなくなったよ。
…ところでお前は何でオレの尻なんか見てるんだ?
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ある男が医師に100歳まで生きられるかと尋ねた。
医師は男に質問した。
「お酒や煙草は飲みますか?」
「いいえ全く。」
「賭け事をしたり、女性と遊んだりはしますか?」
「いいえ。そんなことしたこともありません。」
「ふうむ…いったい、何のために100まで生きたいんです?」
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アラバマの田舎で、農夫が隣のうちを訪ねてこう聞いた。
「あんたの馬、煙草を吸うのか?」
「いや」
「本当に?」
「ああ、吸わないよ」
「じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ」
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ある警察署内。おとり捜査官は念を押した。
「売人との接触の仕草は『左の耳たぶを左手の人差し指と中指ではさむ』だったな? 確かな情報
なんだろうな?」
「大丈夫。確認済みだ。無事を祈る」
そのころマフィアのアジト。ボスは小声で言った。
「ユーザーのサインを変える。常連だけにサインを教えておけ」
「今までのサインは?」
「俺に任せろ」
おとり捜査官は、街角で左の耳たぶを人差し指と中指ではさんでたたずんだ。すかさず
周りにいた数人の男が捜査官の尻や股間をまさぐり始めた。
捜査官が逃げ惑っているのを見て、アフィアのボスは部下に「あいつを殺れ」と指示し、
自分は悠々と左の耳たぶを人差し指と中指ではさんだ。
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三笑亭夢楽の噺、「富士詣り」(ふじまいり)より
先達が一生懸命励まして、富士山を登って来たが、足が棒になったとか、
フラフラで歩けないとか言い始めて、休みたいと言う。
「ホウ!六根清浄」と唱えながら登れば少しは楽になると言ったが、
みんなの様子を見れば無理なので、ここで休憩をとる事になった。
急に周りが暗くなってきた。
御幕が下りたといって、雲が出てきたのだが、この中に悪い事をした
人間が混じっていると、お山は荒れるな。
「これは、一行の中に五戒を犯した者がいるから、山の神さまのお怒りに触れたんだ。
一人一人懺悔(ざんげ)をしなくちゃいけねぇ」ということになって、
一同、天狗に股裂きにされるのがこわくて、次々と今までの悪事を白状しはじめた。
「俺は偸盗戒(ちゅうとうかい)で、湯へ行った時、自分の下駄が一番汚いので、
正目の通った上等なのを履いて帰って来た」。
この分では、他にも居そうだと声を掛けると、俺だ俺だと威勢の良い声が帰ってきた。
「俺も偸盗戒ですよ。町内の寿司屋で36個食っちゃったが、
勘定というと爺がもうろくしているので23個だと言うので、親爺をひっぱたいて逃げてきた」。
「この分じゃまだ悪い事して山に来ているのが居そうだ」。
見ると、岩の中に頭を突っ込んで、震えているのが居た。
こちらを向くと顔も首筋も血の気が失せていた熊だった。
邪淫戒で、町内の湯屋が始まりであった。
「帰ろうと思うと女湯から女が出てきた。い~ぃ女で、昔からその女が好きだった。
人の女房だが『あら、熊さん』と声を掛けてくれた。
家まで送りましょうと言って送って行ったら、家の中に亭主野郎がたばこをのんでいた。
その日はそこで別れ、2,3日過ぎて家の前を通るとおカミさんが洗濯をしていた。
ねいやは体を壊して国に返したので自分で洗っていた。
亭主が居ないので、『手が荒れますから』といって、下着まで全部洗濯を済ませ、裏に干しましたよ。
家の中を見ると流しの中に洗い物がいっぱい。
それを全部洗って、ぬかみそをかき回して、手水場を綺麗に掃除した。
カミさん喜んで『アリガトウよ。こちらにお上がりよ。熊さんが一番食べたい物をご馳走するょ』と言うので、
お芋の焼いたのを。
『何時でも食べられる物でなく、本当に食べたい物は』、お芋の蒸かしたのを。
『何か思いつくまで、これをお食べ』
と言ってかき餅を焼いてくれた。
かき餅の向におカミさんの膝があったので、手を伸ばしてつねった。
おカミさんが言ったね
『熊さん、冗談にも程があるよ』といって、
俺の膝をつねった。
俺もつねり返したら、おカミさんもつねり返してきた。
・・・結局、今日まで『うん』と言わない」、
「町内の女房だと言うが、どこのカミさんなんだ」、
「先達さん、お前のだ」、
「この野郎」。
「わ~い、大変だ、先達さんこっちに来てくれ」、
「どうした」、
「二人が急に青い顔をして、ぶっ倒れてしまった」、
「それは山に酔ったんだな」、
「山は酔うものかい」、
「酔いもしよう。丁度ここらが五合目だ」。
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サビだけが記憶に残っている畑中葉子”後ろから前から”
穴があったら入りたいと言ってたくせに穴に入れてるぢゃないか!
あなたも一度くらいアナルしてみたいと考えた事ありませんか
君の胸で癒されたいと思ったら作りモノのおっぱいだった
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