ある男が突然ブラジルに移住すると言い出した。
「そりゃあんたの勝手だけどさ、働き口はあんのかい?」と、男の妻。
男:「何でブラジルを選んだか分かってねえだろうがな、あそこの女は、男とHすると、お礼に2ドルくれる習慣があるんだ。いい思いしてその上金儲けができる天国のような国なんだぜ。」
妻:「ふうん。で、あんた、年間4ドルでどうやって生活していく気?」
ある男が突然ブラジルに移住すると言い出した。
「そりゃあんたの勝手だけどさ、働き口はあんのかい?」と、男の妻。
男:「何でブラジルを選んだか分かってねえだろうがな、あそこの女は、男とHすると、お礼に2ドルくれる習慣があるんだ。いい思いしてその上金儲けができる天国のような国なんだぜ。」
妻:「ふうん。で、あんた、年間4ドルでどうやって生活していく気?」
人生相談への手紙
私の夫は色情狂です。
わたしがシャワーを浴びていても、朝食を作っていても、ベッド・メイキングをしていても、掃除をしていても。。。
疲れてしまいました。私はどうしたらいいでしょうか?
追伸:乱筆をどうかお許しください
ある意地悪ばあさんを「メスブタ」と呼んだかどで訴えられた男が罰金刑を言い渡された。
彼は裁判官にこう言った。
「わかりました。女性を「メスブタ」と呼んだら侮辱罪になるのですね」
「そのとおりだ。」
「だけど、もし私がメスブタを奥さんと呼んだらやっぱり侮辱罪になりますか?」
「それは無論なりはしない。」
男は裁判長に一礼をして法廷を去っていったが、傍聴席に陣取ってざまをみろとばかりにほくそえんでいる意地悪ばあさんの方を見て大声で叫んだ。
「さようなら、奥様!」
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無賃乗車・・・インドのサルダールジー・ジョーク
あるサルダールジーが、乗車券をもたないで列車に乗っていた。
彼は、車掌がどうしようかと思案していたが、ふと、大臣はタダで乗れることを思い出した。
そこへ、やはりサルダールジーである車掌が乗車券のチェックにやってきた。
車掌のサルダールジー:「おい、そこの、切符を見せてくれ」
無賃乗車のサルダールジー:「なに、オレは大臣なんだよ。だから、なくともいいんだ」
車掌のサルダールジー:「あっ、そうでしたか。それは失礼しました。ところで、あなたは何省の大臣様でいらっしゃいますか」
こう聞かれた無賃乗車のサルダールジーは、とっさに返答できない。
そこで彼の知っている唯一の人の名を使うことにした。
無賃乗車のサルダールジー:
「君ね、わしを知らないのか。わしは、インディラ・ガーンディーというものだよ。首相だよ」
車掌のサルダールジー:
「えっ。そうでしたか。ははー、それは失礼しました。実は昨日あなたの演説をラジオで聞きましたが、家族一緒に感動してたところでした」
インディラが女性であることはみなさんご存じですよね。
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ばあさんが市場で、茄子を売っていた。店の前には大きな字で張り紙がしてあった。
「チェルノブィリ産の茄子だよ!」
客がやってきて尋ねた。
「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
「お若いの、人生修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。ある者は義理の父用に、ある人は姑用にってね….」
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日本と韓国のスカイダイビング愛好者が、どちらの技術が上かと言うこと
で口論になった。 地上では決着がつかないので、実際に降下して技術
の優劣を決めることにした。
まず、韓国人が降下した。コードを引くとパラシュートが開き、
ゆっくりと降下をはじめた。
次に日本人が降下した。しかしコードを引いてもパラシュートは開かず、
予備のパラシュートを
開こうともたついているうちに、物凄いスピードで韓国人の
横を落下していった。
「くそっ、日本人め!」装備をかなぐり捨てながら韓国人は叫んだ。
「さては、競争するつもりだな」
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ある日、アメリカ人、ドイツ人、日本人の男3人がゴルフをしていた。
3番ホールでプレーをしていると、電話の呼び出し音がなった。アメリカ人は「ちょっと失礼」といい、左手の親指を耳に、小指を口にもっていき電話の相手と話を始めた。会話を終えた彼は、その様子を見ていた二人にこういった。
「いやあ、待たせてすまん。実は、これ、アメリカの最新技術を使った移動電話でね。親指と小指にチップが埋め込んである。で、この帽子がアンテナになっているんだ」と二人に帽子を見せた。
彼らが9番ホールにきたとき、再び電話の呼び出し音が聞こえてきた。
するとドイツ人が、カクンと頭を傾けドイツ語で誰かと会話を始めた。
「それじゃあ」といって会話を終え、再びカクンと頭を元通りにした彼は、じっと見ていた二人に事情を説明した。
「ドイツの最新電話システムでは、歯と耳に埋め込まれたチップで会話ができるようになったんだ。アンテナはどうなってるかって。背骨に埋め込んである」
今度は13番ホールまできたとき、またまた電話の呼び出し音がなった。
とたんに日本人があわてて茂みに消えた。アメリカ人とドイツ人の二人は顔を見合わせ、日本人が駆け込んだ茂みに歩いて行きのぞいてみると、彼はパンツを踝(くるぶし)までおろしてしゃがんでいた。
「おいおい、どうしたんだい、そんな格好で」アメリカ人が尋ねた。
「あっ、いや、今ファックスが届くのを待ってるんだよ」
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ブロンドと赤毛の女の子が仕事が済んでバーで飲んでいる。
テレビでは、6時のニュースをやっている。
そのニュースにブルックリン橋から飛び降りてやると言って脅かしている男が映る。
「彼は飛び降りないと思うけど、50$賭けない?」とブロンドが持ちかける。
「いいよ、その賭けやってみよ」と赤毛。
結局、男は飛び降りてしまい、ブロンドが赤毛に50$を払う。
「だめだよ、受け取れないよ。友達だもん」と赤毛。
「でも、賭けは賭けよ」
「あのね、正直に言うと5時のニュースで同じ場面を見てたのよ。だから受け取れないわ」
「私も見てたのよ。でもまた飛び降りてしまうなんて思わなかったの…」
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2012年9月20日、
野田首相の「2030年代に原発稼働ゼロ」発言に対し、
自民総裁選中の石破が「本当にできるのか。夢ばっかり追っても仕方がない」
と噛みついた。
聴衆から質問。
「あんたらが始めた高速増殖炉もんじゅは20年以上経っても年間200億円食う無用の長物だが、まだ続けるのかね」
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2003年ブッシュの別荘で厚遇された小泉首相に対し、盧大統領は実務対談で終わり、普通の日本人は日韓の差を喧伝した。
2013年朴大統領と会談し厚遇したオバマに対し、安倍首相は執拗に付き纏ったが会談を拒否された。
普通の日本人は、安倍さんが日米関係を深化させたから言葉は不要と喧伝した。
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アップルのCEOが近所の肉屋を訪れたところ、「アップル社員の脳みそ100g 10ドル」
と書かれた、聞き捨てならない垂れ幕を発見した。
さらにCEOは、その隣の「マイクロソフト社員の脳みそ 100g 1000ドル」と書かれた
垂れ幕を見て、驚き、憤慨した。
CEO、肉屋の主人に詰め寄っていわく
「なんでアップル社員の脳みそがマイクロソフト社員のそれに比べてこんなに安いんだ?」
主人答えていわく
「お客さん、一人のマイクロソフト社員から、一体どのくらい脳みそを取れるかご存じですか?」
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自転車で外に出歩く事の利点はと聞かれると
「ちょっとした赤信号なら車が来てなけりゃわたれる事さ」
同じ人に、車で外に出る事の利点を聞くと、
「そういうやつらをひきころして案外罪は少ない事さ」
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あるところに繁盛し、行列の並ぶラーメン屋Sと、全く繁盛しないラーメン屋Gがあった。
S店主「何だ、御同輩。景気の悪い面してどうした?」
G店主「いやね、なんでお宅のラーメン屋は儲かって、うちのラーメン屋は
全く儲からないのかなってのを考えてたんですよ。」
S店主「へぇ、それで、答えは出たのかい?」
G店主「いえ、それが全く。自慢じゃありませんが、うちのラーメンは麺は手打ち、
スープには烏骨鶏の骨の鶏ガラ使用、本場の黒豚のチャーシューと自家栽培
の薬味で、多少癖があるんですが、なかなかの代物だとは思ってるんです。
何で売れないのかもうさっぱり・・・お宅はどうして売れてるんですか?」
S店主「そりゃあ、家のラーメンは某大企業のインスタントラーメンだからな」
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ジョン「アインシュタインって変人だったらしいよ」
マイケル「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからなぁ」
ジョン「マイケル、じゃあ君は天才と紙一重ってとこか!」
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嫁に尋ねる 「 記念日にはどこに行きたい? 」
嫁は答える 「 しばらく行ってないところへ行きたいわ 」
そこで提案 「 それならキッチンがいいね 」
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