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ノーベル平和賞を米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長へ授与すると正式に発表した。

2014年07月03日 | 面白画像

ロンドン10日発共同

ノルウェーのノーベル賞委員会は十日、2002年のノーベル平和賞を米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長へ授与すると正式に発表した。
満場一致での選出であり、ゲイツ会長の辞退が無い限り本年末に表彰式が行われる。
受賞理由は、

「WindowsNTの普及により、核戦争を未然に防止した」

という多大な功績を賞したもので、委員会の満場一致の裁決も納得の行くというものであろう。
受賞の詳細経緯は以下の通り。

2002年、イラクのサダム・フセイン大統領が、久々に出場したワールドカップ本大会の予選リーグにて自国チームが米国に大敗したことを逆恨みし、

「思い知らせてやる」などと叫びながら大陸横断ミサイルのボタンを怒りに任せて押してしまった事件が発生。
しかし、米国大陸めがけて発射されたミサイルは、その制御OSがWindowsNTであったことが災いし、大西洋上にて突如アプリケーションエラーにて自爆。

また、人工衛星にてICBMの発射を探知した米国国防総省は、クリントン大統領の要請により核ミサイルでのイラクへの報復措置を実施しようとしたが、その
制御装置も一年前に総入れ替えた最新型WindowsNT5.0を採用しており、

「不正な命令が実行されました」

「そのミサイルはサポートされていません」

などの訳の分からないメッセージが多発。
ペンタゴンの作戦司令本部の大画面に突如VisualCのデバック画面が大々的に映し出され、指令本部は一時パニック状態となった。
クリントン大統領は一回10万ドルのホットラインにておそるおそるゲイツ会長に問い合わせたが、
「こちらでは再現しない」
「そちらのハードの問題だろう」
などとの回答しか得られず、業を煮やしたコーエン国防長官は独断にてWindowsNTの再インストール作業を敢行。
しかしこの作業中にも周辺機器の探知を開始したままインストーラーが行方不明になるなどの現象が多発し、事態が泥沼化してきたところへ、フセイン大統領から正式に
「少し感情的になりすぎたようだ。すまん」
との謝罪声明と和平案が提示されるに至った。
クリントン大統領はそれを受理。
核戦争が未然に防げたというもの。
この件に対しフセイン大統領は

「もし我が国やペンタゴンがWindowNT以外のOSを使っていたなら、

 悲劇は到底防げるものではなかっただろう。

 今回の措置に対して未然にエラーを発生して核戦争を防止させるに至った

  マイクロソフトの技術力とゲイツ会長に心から感謝する」

とコメントした。
また、クリントン大統領も
「今回、我々は貴重な米国民の血税と、イラクという産油国を未然に救うことができた。
 これはマイクロソフト社の日ごろからのマーケティング戦略とそれに見合わない

 技術力のたまものであり、同じ米国民を代表してゲイツ会長に心から感謝の意を表したい。」と表明。久々に息の合った見解を披露した2人は全世界の喝采を浴びることとなった。

ノーベル賞委員会はゲイツ会長の手腕を高く評価し、この表彰により全世界の軍事関連システムのOSへのWindowsNTのインストールを呼びかけることとなった。
「これでだれも恐くて戦争などできなくなるだろう」
授賞式は12月10日、オスロで行われ、受賞者に賞金七百五十万スウェーデン・クローナ(約一億二千万円)が贈られる。
今回の受賞に対してゲイツ会長は、

「受賞理由についてはよくわからないが、とりあえず賞金だけはいただくこととする」

とコメントしたとのことだ。

 

 

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キスのできる貯金箱

2014年07月03日 | 面白画像

けちな夫と若妻・・・クシュワント・スィンのジョークより 
 非常にけちなある中年の金持ちが、若くて美しいがお金にだらしない妻をめとった。
 彼は、妻にお金を貯めることを教える計画を思いついた。
彼は妻に、コイン穴のついた小さなブリキ缶をプレゼントした。
裏ブタには錠がかけてあり、鍵は彼のポケットに入れておくことにした。
「ハニー、お前がわたしにキスをさせてくれるたびに儂はこの缶に25パイサ硬貨を入れよう。そして、毎月末に缶からお金を出す。その金はお前が自由に使っていいよ」
 計画はとてもうまくいった。
若妻はもっともっととキスをせがみ、そのたびに中年夫は嬉々として25パイサ硬貨を缶に入れた。
 月末になり、中年夫は、若妻に「さてと、いくら貯まったかな、どれどれ」といいつつ、おおげさな仕草で缶の裏ブタを開けた。なかには25パイサの他に50パイサや1ルピー硬貨もたくさん入っていた。
「儂は25パイサ硬貨しか入れてないはずだが、どうしてこんなに別のコインもあるんだ?」と夫は妻に詰問した。
「あらあなた、世の男みんながあなたみたいにケチとは限らないのよ」

 

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私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ

2014年07月03日 | 面白画像

燃えさかる戦艦を目前にして、
「諸君いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」
「救命ボートの上で何叫んでんだ!」

 

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英語を話すオウムは美味い・・・

2014年07月03日 | 面白画像

英語を話すオウムは美味い・・・ドゥルバ・ゴーシュより
 サルダールジーが英語を勉強するためにイギリスへ行った。
彼は、毎日、パブに足を運んだ。パブの男たちは、そんなサルダールジーをバカにする。ある日、男たちは、英語を話すオウムを彼にプレゼントしてこういった。
「このオウムでお前の英語はずっと上達するよ」
 二三週間後、くだんのサルダールジーがパブにやってきた。
そこで男たちは、あのプレゼントが英語学習の役に立ったか尋ねた。
サルダールジーは、それに答えてこういった。
「うん、あれはタンドーリー・チキンよりはずっと美味かったな」

 

 

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アーサー王と貞操帯

2014年07月03日 | 面白画像

アーサー王と貞操帯・・・インド人の友人スニール・シャルダーより 
 アーサー王は、すぐれた研究者(魔法使い)が最新の開発品を展示しているマリリンの研究所にいた。
その最も新しいものは、肝心の部分に大きな穴のある貞操帯だった。
「これのどこがよくないというのか、マリリン。この開口部をみなさい。ところで、これでどうやって、后妃であるお前の貞操を守るのかね」
「まず、きちんとご覧になって下さいな」とマリリンはいった。
 かれはそこで、廃棄することになっている、お気に入りの使い古し指揮棒を手に取り、侵入してくるものを真っ二つに切ってしまう小さなギロチンが真上にある開口部に差し込んだ。
「マリリン、お前は天才だ。これで、わたしの皇后が完全に守られることが分かったから、わしは安心だ」
 王は、皇后にそれを取り付けた後、研究所を出た。
 王がケマレット宮殿に再び戻るまで、数年経った。
 宮殿に戻った王は、直ちに騎士たちを集め、彼らのズボンを降ろさせ、彼らの「小さな武器」の検査を行った。
案の定、ほとんどの者は切断されたり、ひどい傷害をおっていた。
ただし、ガラハッド郷だけは無傷であった。
「ガラハッド郷、真実の騎士にして、わたしの無二の友よ。君だけが唯一わたしに忠実だったということだな。望みを述べなさい。なんでも進ぜよう」
 しかし、あわれガラハッド郷は、舌がないため、何もいうことができなかった。

 

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27年前のインド

2014年07月03日 | 面白画像

『27年前のインド』
 あるアメリカ人旅行者が、インドに着いた。彼には、はじめて訪れる国だ。
 彼は、まずハイヤーを雇い、市内観光をした。
 パン屋のところにさしかかると、大勢の人たちが、同時にパンを買おうと押し合いへし合いしていた。そこで、彼は、サルダールジーの運転手に尋ねた。
「あれはいったい何事だね」
 インドに悪い印象を持ってほしくない、愛国心あふれる運転手は、答えた。
「あれは、映画のワンシーンを撮っているんですよ」
 しばらくすると、穀物店に群衆が群がっていた。
「あれはいったい何事だね」
「あれも、同じ映画の撮影ですよ。パート2」
 燃料店にさしかかると、老若男女がブリキ缶をもった手を振りながら叫んでいた。
「では、あれはいったい何事だね」
「あれも、同じ映画の撮影ですよ。パート3」
「そうか。ところでどんな映画なんだい。なんというタイトル?」
「『27年前のインド』です」

 

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パラシュートが開かなかったらどうすればいいんですか?

2014年07月03日 | 面白画像

 スカイダイビングの講習会で、インストラクターの長岡志保さん、一通り説明を終えて、
「説明は以上よ。何か質問ある?」
「えっと、パラシュートが開かなかったらどうすればいいんですか?」
「その時は、右腰の赤いヒモ、そうそれそれ。それを引っ張ればいいわ。予備のパラシュートが開くから」
「じゃあ予備のパラシュートも開かなかったらどうすればいいんですか?」
「その時はあたしに言いに来て。新しい装備を用意させてもらうわ。もちろん無料で」

 

 

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秘密の箱 その弐

2014年07月03日 | 面白画像


藤田夫妻が結婚してから今日は40年目の記念日。
二人が結婚した時、綾香はこう浩之に言った。
 綾香「二人の幸せのために、ひとつだけ約束して。
    ベットの下の箱の中身を決して見ないと。」
そして、その約束を長い間守ってきた浩之であったが、
40年目の今日、ついに好奇心を抑えきれず、その箱を開けてしまったのである!

箱の中には、3個の空き缶と6000円が入っていた。
綾香が仕事から帰ってくると、浩之は潔く自分の行動を白状し、約束を破ったことを詫びた。
 綾香「この長い年月、よく約束を守ってくれたわ。
    あやまることなんかないわ。
    あなたに告白する時が来たのよ。」
綾香は、自分は浮気をする度に箱の中にアキカンを入れて、
二度と浮気をすまいと心に誓っていたということだった。
 浩之「なんだって!」
妻はショックを受けて叫んだ。
 浩之「でも、40年の間で3回というのも、そんなに酷いわけでもないかも知れないな。
    おまえの性格を考えると。」
二人は抱き合い、仲直りをしたのであった。
少しして、浩之は尋ねた。
 浩之「そう言えば、あの箱に入っていたお金はなんなんだ?」
 綾香「私が環境問題と子供についてうるさいのは知っているでしょ?
    あの箱が空き缶でいっぱいになる度にリサイクルセンターでお金に換えてもらい、
    そのお金でピルを買ってたの。」

 

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秘密の箱 その壱

2014年07月03日 | 面白画像

 浩平夫妻が結婚してから今日は40年目の記念日。
 二人が結婚した時、浩平はこう新妻に言った。
浩平「二人の幸せのために,ひとつだけ約束しておくれ。中身を決して見ないと」
 そして、その約束を長い間守ってきた妻であったが、40年目の今日、ついに好奇心を抑えきれず、その箱を開けてしまったのである!

 箱の中には、3個の空き缶と6000円が入っていた。
 浩平が仕事から帰ってくると、妻は潔く自分の行動を白状し、約束を破ったことを詫びた。
浩平「この長い年月、よく約束を守ってくれたね。あやまることなんかないよ
    君に告白する時が来たのだろう」
 浩平は、自分は浮気をする度に箱の中にアキカンを入れて、二度と浮気をすまいと心に誓っていたということだった。
妻「まあ」
 妻はショックを受けて叫んだ。
妻「でも、40年の間で3回というのも、そんなに酷いわけでもないかも知れないわね。あなたの性格を考えると」
 二人は抱き合い,仲直りをしたのであった。
 少しして,老妻は尋ねた。
妻「そう言えば,あの箱に入っていたお金はなんなの?」
浩平「オレが環境問題についてうるさいのは知っているだろう? あの箱が空き缶でいっぱいになる度に、リサイクルセンターでお金に換えてもらっていたんだ」

 

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彼は灯りを消すやいなや、激しく女優とファックした

2014年07月03日 | 面白画像

美貌の女優のマネージャーが、ふとしたことから彼女が1000ドルで体を売っていることを知った。
彼は一度彼女と寝てみたいと密かに思っていたので、彼女にいかに自分が思い焦がれていたか打ち明けた。
女優は一夜を共にすることに同意したが、他の客と同じ様に1000ドル払ってもらうと言った。
マネージャーは髪をかきむしり、考えこんでこう言った。
「マネージメント料と同じに10パーセント差し引くわけにはいかないかい」
「だめよ」
仕方なく彼は全額払うことにした。
その夜、女優はマネージャーのアパートを訪れた。
彼は灯りを消すやいなや、激しく女優とファックした。
その後、まどろんでいた女優は再び猛烈なファックを受けた。
それからしばらくウトウトしているとまたまたファック。
彼女は彼のスタミナにいたく感服した。
「強いのね、あんたって」と女優はささやいた。
「知らなかったわ、あんたみたいな男が私のマネージャーだったなんて」
「俺はあんたのマネージャーなんかじゃねえよ」
聞き覚えのない声が言った。
「奴なら、ドアの前でチケットを受け取ってるぜ」

 

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今度はすごい儲けになるこたぁ間違いねぇぜ

2014年07月03日 | 面白画像

 ひどく卑猥な艶歌を歌えるオウムを買った浩平。
 彼は毎晩特訓して、さらに卑猥な歌を歌えるようにオウムを鍛え上げたのである。
 そろそろいいだろうと考えた浩平は、オウムを学校に連れて行った。
 そして、オウムが艶歌を歌えるかどうか、住井たちと賭けをしたのであった。
 ところが、オウムは貝のように口を閉ざしたまま、一言もしゃべらず、まして歌など歌うそぶりもみせなかった。

 すっかり面子を失った浩平は,オウムをわしづかみにすると家に飛んで帰り、包丁を取り出したのである。
 オウムは必死に逃げだして、本棚の上に止まるとこう言った。
「おいおい。いったい何をするつもりなんだ」
「なんだ。しゃべれるじゃないか」
 浩平は驚いて叫んだ。
「だが、お前のせいで、俺は大損をしちまった。
 お前が歌を歌わなかったばかりにな。
 クソオウム、クビをちょん切ってやる!」
オウムは言った
「ちょっくら冷静になれよ。
 明日もう一度学校に行って、また同じように賭けをするんだ。
 そうすりゃ、今度はすごい儲けになるこたぁ間違いねぇぜ」

 

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昨日務所からでてきたばかりじゃないか

2014年07月03日 | 面白画像

◆老人と警官
警官『おい、じーさん。昨日務所からでてきたばかりじゃないか。なんでまたヤっちまったんだ?』

老人『へー。シャバより務所のほうが居心地がいいもんで。つい。』

 

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これ以上支持率を落とさずに、増税できないものか

2014年07月03日 | 面白画像

◆増税案
総理「これ以上支持率を落とさずに、増税できないものか?」
某氏「親元に在住してる20歳から23歳までの独身者に課税するのがよいかと」
総理「なるほど。アイツら新聞読まない、選挙に行かない、文句を言わない。
危機感もない。いいターゲットだ。それですすめてくれ。」
某氏「新税の名称は?」
総理「なんでもいい。景気回復税とでもしておけば、いいだろう。」

 

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母と子

2014年07月03日 | 面白画像

母と子

子「また夏になったら海にいこうね。
おとうさん首まで埋めたりしてあそぼーね」
母「でもあれからおとうさんいなくなっちゃったのよね」
子「うん。満潮になったらいなくなっちゃったんだよね」

 

母と子2

子「おかあさん。おっきなてるてるぼうずだねー。あっ!おとーさんだ」
母「あれはね。くびつりじさつって言うんだよ」

 

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