無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

君はよく食べるねえ

2014年07月11日 | 面白画像

食欲
「君はよく食べるねえ!」
「ああ、食事が何よりの楽しみでね。でも、朝食に二つだけ食べられないものがあるんだ」
「へえ、君にも好きも嫌いがあるの。いったいそれは何だい」
「昼めしと晩めしだよ」

 

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リンゴが大好きな人はたくさん知っている

2014年07月11日 | 面白画像

リンゴが大好きな人はたくさん知っているが、
窓が好きな人など私は一人も知らない。

 

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懐のピストルを探ると、あいにく残りの弾は2発しかない

2014年07月11日 | 面白画像

身の危険を感じて、懐のピストルを探ると、あいにく残りの弾は2発しかない。
さあ、貴方はどうするか。

日本のサラリーマンに2発撃ち込んで必ず仕留める

 


結婚生活において幸せな日が二日だけある。

一日目は、結婚式の当日で、
二日目は、妻の死んだ日。

 

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操り人形

2014年07月11日 | 面白画像

アメリカ人の心得
一、 嫌なことがあれば訴えろ
一、 戦争は反感を買ってでもしろ
一、 イラクの建物は壊していいが、アメリカの建物は壊してはいけない
一、 自分が一番偉いと信じること
一、 法律はアメリカ企業のシェアを守るためにある
一、 日本を操作すれば国連での発言数は2票
一、大量破壊兵器なんか無くてもかまわない。

 

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母と子

2014年07月11日 | 面白画像

母と子
「おかさん赤ちゃんはどこから来るん?」
「キャベツ畑から生まれてきよんねや」
「そんなん嘘や!」
「しゃあないわ」言うて母はアソコの所を指さした。
それを見ていた、

子供が「よかった!もう少しずれていたら僕は
ウンコになっとった! 」

 

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政治汚職の裁判もいよいよ山場を迎えたところで検事が証人を追い詰めて行って

2014年07月11日 | 面白画像

政治汚職の裁判もいよいよ山場を迎えたところで検事が証人を追い詰めて行って語調が鋭くなる;

「本件をウヤムヤにしようという闇取引で貴方は5000ドルを受け取った、そうでしょう?」 

証人は窓の外を見つめている。 

馬耳東風といった風情。

「本件をウヤムヤにしようという闇取引で貴方は5000ドルを受け取った、そうでしょう?」 

検事はシツコク追及するが証人の反応はない。

これ以上無視できなくなった判事が身を乗り出してきた。 

「証人は質問に答えるように。」

「え?!」 

証人は素っ頓狂な声をあげた;

「検事は貴方に話し掛けていたんじゃないんですか?」

 

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スカイダイビング用のパラシュート店にて

2014年07月11日 | 面白画像

スカイダイビング用のパラシュート店にて

「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない?」

「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません」

 

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毎年のように夫は妻にこう言っていました。 「あの有料ヘリコプターに乗ってみたいよ」

2014年07月11日 | 面白画像

ある夫婦は毎年、町の祭りに参加していました。

そして毎年のように夫は妻にこう言っていました。
「あの有料ヘリコプターに乗ってみたいよ」

妻はいつもこう答えました。
「ええ、でもあのヘリコプターに乗るには50ドル(約5千円)かかるわ。50ドルは50ドルよ」

年は流れ、夫は妻にこう言いました。
「なぁ、わしはもう85歳だし、今あのヘリコプターに乗らなきゃ、もう二度とチャンスはないかもしれん」

それでも妻はこう答えました。
「ええ、でもあのヘリコプターに乗るには50ドルかかるわ。50ドルは50ドルよ」

その話を聞きつけたパイロットがやってきて、こう言いました。
「じゃぁ、こういうことにしよう。君たち二人をヘリコプターに乗せるよ。そして乗ってる間、一言も言葉を発さなければ無料でいいよ。しかし一言でも発したら50ドルを支払ってもらう。」

二人はそれに同意し、ヘリコプターに乗り込みました。

パイロットはなんとか二人に声を出させようと、いろんな飛び方をしましたが、一言も声は聞こえてきません。

さらに激しく曲芸のような操縦をしましたが、それでも一言も発されることはありませんでした。

着陸したあと、パイロットは夫の方に向かってこう言いました。
「ありとあらゆる飛行をして、どうにか君らを叫ばそうとしたが、一言もなく感心したよ。」

夫は答えました。
「本当のことを言うと、妻が落っこちたときは声をあげそうになったんだ。でもほら、50ドルは50ドルだしね」

 

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今までに5回も仕事を変えていますね

2014年07月11日 | 面白画像

面接官「今までに5回も仕事を変えていますね」
受験者「はい」
面接官「あきっぽい性格ですか?」
受験者「いいえ。自分から辞めたことは1回もないんです」

 

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先週食べたのと比べると、大分味が落ちるね

2014年07月11日 | 面白画像

客「板前さん。このマグロ、先週食べたのと比べると、大分味が落ちるね」
板前「そんなことはないと思いますよ」
客「そうかなあ」
板前「だって、先週のと同じマグロなんですから」

 

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社員食堂のコックが表彰されるらしいよ

2014年07月11日 | 面白画像

社員1「社員食堂のコックが表彰されるらしいよ」
社員2「へーえ、なんで?」
社員1「経営の刷新に多大な功績があったからだって」
社員2「やつ、何をしたのかな?」
社員1「ほら、幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」

 

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近くご主人が変死されるかも知れませんぞ

2014年07月11日 | 面白画像

占い師「どれ、拝見…やや、これはなんと。奥様、近くご主人が変死されるかも知れませんぞ」
女客「ええ、それはわかってるの。それであたしは捕まるの、捕まらないの?」

 

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おたくで買った沈まない水着を着せておいたのに

2014年07月11日 | 面白画像

客「おたく、どう責任を取ってくれるんです!」
店員「はい、なんでしょうか?」
客「うちの子供が波にさらわれて溺れ死んだんですよ」
店員「ご愁傷様です」
客「おたくで買った沈まない水着を着せておいたのに…」
店員「おかしいな。水着だけは浮いてきませんでしたか?

 

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春風亭一之輔さんの「ろくろ首」(その参)

2014年07月11日 | 落語・民話

「ろくろ首(その参)」春風亭一之輔の場合

「灯(とも)し油に灯心(とうしん)でもって、火を点(つ)けて、

 回りを障子で囲った、ぼぉんやりした明かりだ。
 お嬢様の枕元、六枚折れの屏風が立て回してあって、
 その、向こう側に、行灯が置いてあるなぁ。
 草木も眠る、丑(うし)三つ時、家(や)の棟(むね)も三寸(さんずん)下がり、
 水の流れも止まるという、今の時間でいう、夜中の二時頃だよ。
 寝ているお嬢様の首がなぁ、音も無く、スゥーっと伸びて、六枚折れの屏風を、
 こぉ、逆さに越したかと思うと、鼻っつぁき(先)で、行灯の障子を
 ツゥーっと開けて、中の油を、... ペタペタッ、ペタペタッ、って、
 舐(な)めるんだ。」
「.....、個性的。」
「個性的過ぎるよ、それ。
 個性的過ぎるよ、そりゃぁ。
 この病気があるおかげで、もぉねぇ、婿が居つかねぇんだ。
 ピヤァーってんで、いなくなっちまう。
 そういうとこだけどな、どうだ、ほれ、行くか?」
「....、ちっと、待ってくれよぉ、それ、おいぃ。
 それは、あれでしょう?
 あの、世に言う、ろくどっ、ろくどっく、どくどっくどく、...。」
「ろくろ首。」
「そう、ろくろっ首ってなぁ、
 あたいは、そういうの、あんまり好かない性質(たち)なんですけども。」
「誰だって、好かないよ。
 寝ている、かみさんの首が伸びたらなぁ、どんな気丈な男だってねぇ、目を回すだろう。」
「そうだよね。
 寝ててさぁ、おかみさんを、ちょっと、いたずらしてやろうかなぁと思って、
 ほっぺたでも突(つつ)いてやろうかなと思っても、
 いちいち、首をたぐってから、突かなきゃいけない。」
「何の心配してんだ、お前は。」
「表、歩いてたって、そうだぜ。
 上野の広小路を、二人で、ランラ、ランラ、ラーンと歩いたと思ったら、
 かみさんの首だけ、鈴本の前とか。」
「そんな、伸びはしねぇんだ、おめぇ、どんだけ、伸びるよ。
 いや、大丈夫、大丈夫。
 こらぁなぁ、伸びるのは、昼間だけだ、えぇっ、夜中っ、昼間はなんともねぇんだよ。」
「何?」
「だから、夜中だけだ、伸びるのは。」
「えぇっ、夜中しか伸びないの?
 あっ、そうなの?
 あっ、それだったら、あたい、平気だよ、うん。
 だって、一回寝ちまったらね、地震があったって、火事があったって、雷が落っこったって、
 起きた試しねぇんだから。」
「あっ、そう。」
「うん、行く。
 行く、行く。」
「あっ、そうかぁ。」
「あはっ、はぁはっはぁ、...。
 ♪夜ぉ中ぁのうぅちにぃ、伸ぉびろや、伸ぉびろ。
 ♪てぇん(天)まぁで、伸ぉびろ。」
「歌ってるね、こいつは、おい。
 えぇ、暢気(のんき)な野郎だな。
 えぇ、うぅん、感じねぇからいいや、こいつぁなぁ。
 いやいや、形(なり)はいいからね、なかなか。
 あぁ、これから、連れてこうじゃねぇかな。
 あっ、そうだな。
 そういうことは、ちゃんとしとこう、うん。
 いいか、松公、いや、実はな、向こうへ行くってぇと、お嬢様は、口は利(き)かない。
 婆やさんが、代わりに口を利くんだがなぁ。
 この婆やさんが、そういうとこで奉公しているためになぁ、
 なかなか、こぉ、言葉遣いが丁寧なんだよ、うぅん。
 おめぇがなぁ、妙な口ぃ、利くってぇと、あぁ、しくじるといけねぇからな、
 ここで、まぁ、挨拶の稽古ぐらいはしといた方がいいかもしれねぇ。
 この、丁寧ってぇなぁな、
 『こんちは、結構なお天気様でございます。』
 お天気に、様ぁ付けるぐらいの人だからな。
 あぁ、いいか、
 『こんちは、結構なお天気様でございますねぇ。』
 こんなこと、言われたら、あぁ、まっ、
 『さよぉ、さよぉ。』
 となぁ、あっ、ちょいと、こぉ、反り身んなって、
 さよぉ、さよぉと、重ね言葉なんてこと言って、なかなか、鷹揚(おうよう)に聞こえるから。
 分かったか?」
「うん。
 さよぉ、さよぉ。」
「それでいいや、ねぇ。
 それから、まぁ、
 『このぉ話がまとまりますれば、お亡くなりになられた、ご両親様も、
  さぞかし、お喜びでございましょう。』
 こんなことを言ったら、
 『あ、ごもっとも次第でございますなぁ。』
 こういうことを、意味を含め、
 『ごもっとも、ごもっとも。』
 と、こう言いなさい。」
「ごもっとも、ごもっとも。」
「あぁ、そうだ。
 それから、まぁ、婆やさんも、如才ない人だからな、
 『あたくしも、年をとっておりまして、何のお役にも立ちませんがねぇ。』
 こんなことを言われたらな、
 『なかなか、どう致しまして。』
 という心持ちでもって、
 『なかなか。』
 と、こう言え。」
「なかなかぁ。
 それから?」
「それぐれぇで、いいやな。」
「あっ、そう。
 じゃ、向こう行って、婆やさんと話ぃして、婆やさんが、なんか、グニャグニャァ言ったら、
 『さよぉ、さよぉ、ごもっとも、ごもっとも、なかなか。』
 って言えば、向こうで、いいのを選(よ)りどるの?」
「選りどりゃしないよ。
 お前が、いいのを選ぶんだよ。
 しょうがねぇな、ぇええ、間抜けなことだねぇ。
 っとに、稽古したいけど、... うっ、そうだな。
 じゃぁ、おじさんが、婆やさんの役だな。
 お前、いいか、答えるんだぞ。
 んっ、いいか、婆やさんの役。
 婆やさんが、
 『あたくしも、年をとっておりまして、何のお役にも立ちませんが。』
 こう言われたら、お前は、何と言うんだ?」
「....、さよぉ、さよぉ。」
「なんだ、そらぁ。」
「ごもっとも。」
「なお、いけないよ、それじゃ。
 しょうがねぇな、ほんっとに、どうしたらいいかねぇ。
 何か合図をしなきゃいけねぇ。
 袖を引いたら、分かっちまうしな。
 ....、そうだっ、婆さん、さっきぃ、隣の娘が、あれだろう、
 なんか、毬(まり)ぃ持って来て遊んでて、忘れてったな、そこに転がってた、毬ぃ、うん。
 それに、麻紐(あさひも)かなんか、長めに付けて持って来な。
 あぁ、それでいいや、あっん。
 見ろ、松公。
 これね、毬に紐が付いてんだろう。
 この紐の先を、お前の褌に結(ゆ)わい付けて、袂(袂から)毬を出すんだ。
 で、おじさんが横に座ってて、この毬を、一つ引いたら、さよぉ、さよぉ。
 二つ引いたら、ごもっとも、ごもっとも。
 三つ引いたら、なかなか、っての、これ、分かるか?」
「うん、それなら分かる。」
「あっ、そうか。
 じゃ、これ、ちょうどいい、紐を結び付けな、うん。
 はだけてる。
 あのな、お前、どういう褌の締め方してんだよ、お前。
 えぇ、締め直せ、いっぺん解(ほど)いて。
 こっち見てやるんじゃぁないよ、お前。
 向こうを見てやれ、向こうを。
 付けたか?
 付けたら、こっち、こっち、こっち。
 付けたか?」
「やぁ、こっから、出たぁ。」
「これでいいや。
 これを、おじさんがなぁ、こうやって、持って。
 うん、お前、こうやっておきゃぁ、袂で見えねぇんだから。
 いいかぁ、いくぞ。
 『あたくしも、年をとっておりまして、なぁんのお役にも立ちませんが。』
 こら、三つだ。」
「....、へぇっ、へぇっ、へえっ。
 なかぁなか。」
「そうそうそう。
 『この話が、まとまりますれば、ご両親様も、さぞかし、お喜びのことでございましょう。』
 これは、二つだ。」
「.....、んふっ、ぐふふっ。
 ....、さよぉ、さよぉ。」
「そうそうそうそうそう。
 『こんちは、結構なお天気でございますなぁ。』
 これは、一ぉつだ。」
「....、ぅほっ、ひとっ...。
 一っつは、.... 残念でした、また、どうぞ。
 またの、ご参加を。」
「のど自慢、やってんじゃないよ、お前は。
 しょうがないね、こいつは、えぇえ。
 まぁ、いいや、なんとかいくだろう、これで。
 これで、うまくいきゃぁな、人間の廃物利用だ。」
廃物利用、ひどいやつがあったもんで、...。

 

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娘達はセックスに興味を持つだろう から、早めに性教育をしておかねばなるまい

2014年07月11日 | 面白画像

アメリカの中流家庭に、三人の娘を持つ厳格な父親がいた。

ある日、父親は「いずれ娘達はセックスに興味を持つだろう
から、早めに性教育をしておかねばなるまい」
と思い立ち、3人の娘をひとりづつ書斎に呼んで自分の性器
を見せ、「これは何のためにあるものだ?」と聞いた。

15歳の長女「知ってるわ、パパ。セックスのためよ」
14歳の次女「もちろんよ。セックスをするんでしょう?」

父親は姉二人の答えに失望しながらも、最後に12歳の
三女を部屋に呼んだ。
三女「うーん……なんだろう?」
父親は三女の答えに満足しつつ、知らぬ顔で聞き返した。
「どうした。お前には分からないのかい?」
すると三女は答えた。

「分からないわ、パパ。だってそれ、セックスをするには小さ過ぎるもの」

 

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