宇宙人がやってきた。
出迎えた多数のブロンドとひとしきり握手攻め。
ブロンドの一人が訊いた。
「あなたの星でのセックスはどうやるの?」
宇宙人
「いまやっていたのがそれです・・・。こんなにたくさんの女性と一度にやったのは初めてです」
疲れた宇宙人はとっとと帰っていった。
宇宙人がやってきた。
出迎えた多数のブロンドとひとしきり握手攻め。
ブロンドの一人が訊いた。
「あなたの星でのセックスはどうやるの?」
宇宙人
「いまやっていたのがそれです・・・。こんなにたくさんの女性と一度にやったのは初めてです」
疲れた宇宙人はとっとと帰っていった。
アメリカの小学校で女の先生が生徒たちに訊いた。
「あなたはママ似?それともパパ似?」
そしたらしばらく考えてからジョンが
「髪の毛はママ似だけど、おちんちんはパパ似です」
「次の人、どうぞ」「先生、今日は相談があって来たんです」
「そうでしょうね。でなければ、こんなとこには来ませんよね」
「それで・・・ね、先生」
「はいはい、気持ちの整理が出来たら、で構いませんよ」
「私、バカなんです」「は?」
「だから、私、バカなんです」「ええ、はあ、まあ、それは、その」
「バカなんです!」「え、だから・・・それで?」
「えっと、だからなんとかならないですか?」
「そんなもの勉強でもなんでもすればよろしいじゃないですか」
「やりました。でも、私やっぱりダメなんです」
「ははぁ、じゃあ料理とかは?」「出来ません」
「じゃあ、洗濯」「無理なんです」
「じゃあ・・・」「どれも何にも出来ないんです!」
「それで、ココへ?」「はい。先生、何か良いクスリはないんですか?」
「クスリね。なんでもすぐにクスリに頼っちゃダメですよ」
「いいんです!だって、私、もうどうしようもないんです」
「仕方ない。では、1つだけアナタにぴったりのクスリがあります」
「ホントですか!?」
「ええ、でも、絶対にオススメはしません」「はい?」
「ボクはこれから独り言を言います」「はあ」
「ココにクスリがあるんだけれど、こんなクスリは手元に置いておけない。
もったいないけど、捨ててしまうか」
「じゃあ、これも独り言です。先生、おクスリありがとうございました」
「飲んでしまいましたか。ま、バカは死ななきゃ治りませんから
「美人だという事は時によって罪な事になるわよね……」
「不細工はいるだけで犯罪だがな」
「どこか具合悪いの?」
「関金で風邪ひいて、咳がねぇ(関金)止まらないよ」
湯原温泉も行かれたとか・・。
「湯原で、何の棘が刺さったの?」
「ユバラ(茨)だぁ」
河童のおじさん、お尻があちこち・・しりませんでした。
迷走台風に、めーそーめーそー(めそめそ)してはいけませんね。
おじさんの今日の食事は四万十川のアユ? Are you?
マキコが鳥取のサメの海から帰ってきました。
サメが出てきたら、眠い人でも、目がサメることでしょう。
クラゲはいたそうです。
いクラゲんきでも(いくら元気でも)、刺されたら痛いよね。(^o^)
「道後温泉でけんパパさんが会った男は誰なの?」
「いや~、ま~、あら知らん(関西弁)」(ヤマアラシ)
「けんパパさんの荷物は何処に行った?」
「あぁ、貨車、積んだ」(赤シャツ)
幸せ
鳩山と安倍と麻生が嘘発見器にかけられた。
鳩山が装置を装着した。
「私はいつも考えています。世界で日本が果たす役割を」。
ブザーが鳴った。
安倍。
「私はいつも考えています。日本の国民一人一人が幸せになるように」。
ブザーが鳴った。
麻生。
「私はいつも考えています、」
そこでブザーが鳴った。
その日もワイフと熱い夜を過ごしていた。
興奮したオレはこう言った。
「オーケー、今度は口でしてくれ」するとワイフはこう言ったよ。
「ダメよダーリン、ダイエット中だから糖分は控えてるの」
新婚カップルが隣室の気配から両親が壁越しに聞き耳を立てているのに気がつき、ホテルで一夜を明かすことにして荷造りを始めた。
親たちは服を詰め込む音を例の音と思い込み、じっと聞き入っていた。急いで詰めたのでスーツケースが閉まらなくなり、新妻がささやいた。
「私が上に乗ってみるわ」
「いや、僕が上に乗ってみるよ」と新郎が言った。
「じゃ、いいこと。二人で一緒に乗ってみましょう」新妻がそういい終わるか終わらぬか突然ドアが開いて、父親が叫んだ。
「こいつはぜひとも見なくては!」
よくばり
お爺さんが、おさげ髪の孫を連れて玩具屋で買い物をしていました。
お爺さんが、「どの人形がほしい?今日は、好きなのを買ってもいいよ。」と言うと、
かわいい孫は、「そうね、お爺ちゃん、あたし、3人姉妹の人形が欲しいわ!」。
お爺さんは財布を見て、「一人っ子の人形のほうがかわいがられるよ!」となだめた。
葬式の日
故人を棺桶に寝かせるとつけてたヅラが滑りおちる事が判明。困った奥さんと葬儀屋。
葬「どうしましょう。
奥「急いで両面テープでも買ってきます。
--10分後--
奥「ハッハッ買って・・・アレッ!カツラはついたんですか?
葬「申し訳ありません、奥様。動転しておりまして棺桶の蓋をする為の『金づちと釘』があったのを失念しておりましたぁ。
耕一「彼が君の息子か」
浩之「あっ?ああ、そうだよ」
耕一「いい少年じゃないか」
浩之『お尻にバイブ突っ込まれて喜んでいやがる!この牝犬めっ!!』
智子『ヒャン!!』
浩之『オレのモノを前に入れて欲しけりゃ股開いて”ワン”と鳴けッ!!』
智子『ワンッ!!』
浩之「という過程で作った割には、まともに育ったしなぁ~」
耕一「こんクサレ外道・・・」
駅前に不法駐輪が絶えず、迷惑していたところ、ある日自転車がすっかりなくなっていた。
見ると、「不要自転車置き場」という張り紙が張られていた。
新婚の男が妻に訊ねた。
「 お父さんが私に財産を残してなかったら君は僕と結婚しただろうか? 」
妻は優しく答えた。
「 あら、あなた。 あなたに財産を残した人がたとえお父さんでなくても、私はあなたと結婚したわよ 」
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娘がボーイフレンドに言った。
「 1回キスしてくれたら私は永遠に貴方の傍にいるわ 」
男は答えた。 「 早めに注意してくれてどうもありがとう」
Q、ポーランドで売られているのコーラのビンのふたには何とか書かれているか。
A、「開け方は底に記載」
女医のマリー
真夜中、女医のマリーとその夫がベッドで寝ていると、枕もとの電話が鳴った。
それを受けたマリーはすぐに飛び起きると、服を着替えだした。
「いったいどうしたんだマリー?」
「誰か知らないけど、女の人が「すぐに来て! こないと死ぬ」って叫んでたのよ!」
夫はしばらく考えると、ゆっくりとこう言った。
「……オーケー、マリー。それはきっと君にかかってきた電話じゃないよ」