不意に帰宅した夫が、ベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。
そこで衣装箪笥を開けてみると、男が裸で、傘を差して立っていた。
「信じてもらえるかどうか解りませんが、バスを待ってる所です」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
不意に帰宅した夫が、ベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。
そこで衣装箪笥を開けてみると、男が裸で、傘を差して立っていた。
「信じてもらえるかどうか解りませんが、バスを待ってる所です」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
ある盗賊の親分が王様のハーレムからとびきりの美女をかっぱらって来た。
さぞ床上手に違いない、女に王様にやってたようにしてくれというと、綿棒で親分の乳首をコチョコチョする。
とってもいい気分になり「いいぞ本番へ進んでくれ」と言うと「私が担当していたのはこれだけなんです」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
小学校に婦警さんがやってきて、防犯指導を行なった。
「いいですか。たとえばみんなのパパが電車に乗っているとき、
ポケットに手を入れて、有り金を全部奪う人がいたとします。この人はいったい何者でしょう?」
男の子がはりきって手を上げ、言った。
「ママです!」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
アル中の男が医者に診てもらいにきた。男の手は絶えずブルブル震えている。医者が尋ねた。
「こりゃひどい。あなたはたくさん飲むんでしょうな」
「それほどでもありませんよ。ほとんどこぼしてしまうもので...」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
若い尼僧が懺悔室で懺悔していた。
「きょうはものすごく暑いものですから、この黒服の下は何も下着を着けてはおりませんの」
「たいした罪ではないな。主の祈りを二回と、聖母マリアの祈りを二回唱えなさい、それで懺悔室から出口に至るまで、頭が床につくほど十回ばかりお辞儀をすることじゃ」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
楽観的な男が50階建てのビルの屋上から転落した。
地上に激突する寸前に男は言った。
「俺はなんて運がいいんだ。ここまではなんとか無傷でこれたぞ!」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
男A「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるか?」
男B「女性社員に人気のある営業のC君だろ?」
男A「それが、うちの部長なんだ」
男B「社内一嫌われ者の部長がなぜ??」
男A「糖尿病だからだよ」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
「お嬢さんと結婚させていただきたいんですが」トムがスーザンの父親に申し出た。
「若いの、君は私の妻には会ったのかね」父親が尋ねた。
トムが答えた。
「ハイ、でもやはり、僕はお嬢さんの方が良いんです」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
「寝る前には、神様にお祈りをするんだよ。天国に行けるからね。」
「お父さん、僕はお祈りなんかしたくないよ。」
「なんて事を言うんだ!お前、私の事が嫌いになったのか?」
「ううん。好きだよ。だから、行くならお父さんたちと同じ所にしたいんだ。」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
4大新聞社社長・絵画展を見た後の感想、の巻
『ここに描かれている人達の表情に一点の曇りもないのには感嘆させられた。まるで今にも動き出しそうな感覚にとらわれた。
溢れる笑顔と力強い顔の対比がとても素晴らしく思えた。そして一枚一枚に書かれてる文を読んで思わず涙を流しそうになった。
それらは時として私の魂を揺さぶってくるのだ。現代日本にこれらのメッセージを届けたいと思った。
巷で流されている噂に惑わされず、まずご覧になって欲しい。きっと抱いてた、良くないイメージが覆るであろう』
―――箱島信一朝日新聞社社長、朝鮮総連主催『朝鮮労働党・人民軍宣伝ポスター展』を激賞!!! 2/28付労働新聞より―――
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
小倉智昭の台風中継?
な、斜め?小話?
? ? 投稿者:よっしー? ?
? 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー?
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
教師 : 「『平和』と聞いて何を考えますか何でしょうか。」
生徒 : 「『平和』とは、珊瑚に落書きをすることです」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
「あぁーー、いぃーーい女ぁ。」
「あぁ、いい女だろう。」
「兄貴のかみさんとは、えらい違いだよぉ。」
「あったりめぇだ、こしらえからして、違わぁなぁ。」
「ぁああ、あんな女に、...
『あなたやぁ。』
なんて言われたら、あたい、.. とろけちゃう。
... くっく、おっおっ、...。
さよぉ、さよぉっ。」
「なんだ? さよぉ、さよぉって。」
「さよぉ、さよぉ、ごもっとも、ごもっとも、なかなか、なかなか、
ごもっとも、さよぉ、さよぉ、ごもっとも、なかなかぁ、あぁぁーー。
四つは、なぁに?」
「何だ、四つは?
猫が、毬にじゃれてるじゃねぇかよぉ。」
馬鹿馬鹿しい話があったもんで、...。
さぁっ、なんとか縁があったとみえまして、吉日(きちにち)を選んで
婚礼ということになる、んですかねっ。
その日は、やっこさん、おいしぃーいご馳走、たらふく食いこみまして、
夜中んなりまして、床に着くんですが、こんな馬鹿でも、枕が変わるってぇと、
なかなか、寝付かれないものとみえまして、夜中んなって、目が覚める。
「ふわぁぁ、.. ほわぁ、はぁんー、うやぁん。
おっかさぁーん。
水、くれぇー。
おっかさぁん、水ぅ。
水ぅ、んー、.....。
あぁ、... そうだ、あたい、この家(うち)、お婿さんに来たんだ。
えっへっへ、...。
あぁ、かわいいお嫁さん。
ふぅーっ、んー、.... 昼間は、いろんなもん食べたなぁ。
初めて食べるもん、ばっかりだよ。
おいしかったなぁ。
鯛の目玉が、一番、旨かった。
うん、どっかで、時計が鳴ってる。
チンチーン。
二ぁつだ。
二ぁつだから、ごもっとも、ごもっともだな。
へへっ、.....。
どうでもいいけど、このお嫁さん、寝相が悪くていけない。
あんな、枕、外しちゃって。
ねぇ、たっ...、まっくら、外して、おい、.... 枕... 外して...。
あっ、枕、外して、.... あ゛あぁ、出たぁぁっ。
トントントン、おじさぁん。
トントントントン、伸びたぁっ。
トントン、伸びたぁっ。
トントントン、伸びたぁっ。」
「はいはいはい、ドンドン、叩(たた)くんじゃないよ、こんな夜中に。
いやいや、松公だろう。
あたしが、出るよ、ふっ。
どうしたっ?」
「おじさぁーん。
伸びたぁ、伸びたぁ、伸びたぁ、の、の、伸びたぁっ。」
「伸びた、伸びたって、伸びるの承知で行ったんじゃねぇのか。」
「承知だからって、初日から。」
「初日も千秋楽もないんだよ、そういうものに。
なぁにをやって...。」
「何をやってって、あんな、あんなの、やだ。
あんなもん、やだっ。」
「何っ、あんなもん、やだだ。
早く、戻んな。」
「戻んない、戻んない。
あたい、もう、お袋んとこ帰る。」
「馬鹿なこと、言うなよ。
お袋んとこ、帰るぅ?
今度、お袋のとこは、もう、大喜びだ、えぇえ。
いつんなったら、早く、孫の顔が見たいもんだ、いい知らせが聞きたいもんだ、
明日は、いい便りが届くもんか、お袋はなぁ、家で首を長ぁくして待ってるぞ。」
「あぁーあ、家にも帰れない。」
二人の女の子がぺちゃくちゃ喋っていた。
「あたしねぇ、親しい男性が二人いるの。
一人はね、気立てが良くて、優しくて、愛くるしいの」
「なのになぜ、二人目が必要なの?」
「二人目はね、ホモじゃないのよ」
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|
太った男が高級レストランで食事をし、締めくくりにこれまた極めて高価なナポレオン・ブランデーを飲んだ。
それから給仕長を呼びつけた。
男は穏やかに尋ねた。「覚えているかな、一年前、ちょうどこのテーブルで 同じような食事をし、
お金がなかったので、君はぼくを浮浪者のようにドブに放り込ませたね?」
給仕長は恐縮して言いかけた。「それは申し訳ありませんでした。」
「あ、いや、いいんだよ」と、男。
「でも、悪いんだが、また同じようにしてもらわなければいけないんだ よ。
おもしろかったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。
|