「インターネット経由によるウィルスの感染から守ってくれる」ソフトをインストールした。
インターネットに接続できなくなった。
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「インターネット経由によるウィルスの感染から守ってくれる」ソフトをインストールした。
インターネットに接続できなくなった。
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パソコンのサポートセンターにて。
「もしもし、どうなされました?」
「キーが見つからないんだ。」
「現在の状況を教えて貰えますか?」
「ああ。画面に“Hit any key”って表示されてる。」
「それで、何か問題でも?」
「‘ANY’って書いてあるキーが見つからないんだよ。」
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戦後まもなく、日本政府は食糧難によって
数百万人の餓死者が出るという統計を元に
アメリカに莫大な食糧援助を求めたが、
その何分の一かの輸入で別段死人も出なかった。
そのことをマッカーサーが詰問した。
マッカーサー「でたらめな数字を出すな!」
吉田茂「うちの統計がそんなに立派なら、戦争には負けてませんよ。」
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アメリカ軍は日本の文化の情報をも収集していた。
日本人の命名原則(一郎(ファースト)、二郎(セカンド)、三郎(サード))もその一つ。
そんな情報部がアドミラル・イソロク・ヤマモトのイソロクが
「56」を意味することを知ったとき、部内は一時騒然となったと聞く。
「イソロク・ヤマモトは56番目の子なのか!?
なんてグレートでパワフルな父親なんだ!!」
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東京の喫茶店でアメリカ人が料金を払いながら言った。
「コーヒーが9ドル、サンドイッチが10ドル、アイスクリームが12ドル
ピザが14ドル!
アメリカじゃ強盗はストッキングを頭にかぶっているのに、
日本はちゃんと足にはいている!」
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アダムとイブは、神に禁じられていた知恵の実を食べてしまった。
すると、彼等は自分が裸であることに気が付き、
恥ずかしくなって隠れてしまった。
神「アダム、イブ、どこにいる?」
アダム「主よ、ここに居ります」
神「なぜ隠れておるのだ」
アダム「・・・・主よ、なぜ私たちは裸なのですか」
神「おお、おまえたち。私が禁じていた知恵の実を食べたのだな!」
アダム・イブ「あの蛇にそそのかされたのです!主よ、どうかお慈悲を!」
神「ならん。残念だが、おまえ達は、ここを出て行かなければならない」
アダム「・・・・わかりました。それではせめて、
最後に主のお姿を見せて下さい。いつも声だけでしたので」
神「だめだ」
アダム「なぜです?」
神「裸で人前に出るのは恥ずかしいからだ」
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神のお告げがあった。1週間以内に世界が滅亡するとのことだった。
さらに神のお告げがあり、滅亡から世界を救うにはローマ法王が
セックスをする事とあった。
結果を聞かされた法王はしばらく考えて言う、
「分かった。しかし 4 つ条件がある」。
枢機卿が法王に言った。「それで、その条件とは?」。
「まず、その娘は盲人でなくてはならぬ。
セックスの相手が誰かを知られないようにするためじゃ」
「次に、その娘の耳が聞こえてはならぬ。
声でセックスの相手が知れては困るからのう」
「3 番目に、その娘は口がきけてはならぬ。
セックスの相手が分かったとしても、誰にも喋れんようにな」
しばらく沈黙が続いた後、枢機卿が言った。
「そして、4 番目の条件とは?」
「おっぱいの大きい娘にしてくれ」
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男の子が父親に「ねぇパパ。オッパイっていろいろ種類があるの?」
父親は困惑しながら答えた。
「そうだな。3種類ある。20代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
30から40代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。50代より
あとはタマネギだ」
「タマネギ?」
「そうだとも。見たら泣けてくるよ」
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「ジョージ、やけに機嫌がいいな」
「ああサム、俺のばあさんが死ねば大量の保険金がはいるんだからな」
「でもジョージ、お前のばあさんはあと10年は持ちそうだぞ?」
「ところがだサム、そのばあさんが昨日の晩”死ぬ、死ぬ”って喚いてたんだよ」
「で、ばあさんの様子は見たのか?」
「いや、見てないさ。そのままほっときゃ死ぬだろうしな。なんせあれだけ”死ぬ”なんて喚いてたんだから」
「ジョージ、それはツイてたんだよ」
「そうだろ?俺はツイてる」
「そうじゃなくて、昨日お前のばあさんを俺が突いてたんだ
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ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は三人とも信頼できず、興信所に三人の調査を依頼した。
一人目の女は過去に美容整形をして、今とは全く別の不細工だった。
二人目の女はホストに貢いで借金だらけだった。
三人目の女はギャンブラーで、たまたま5000ドルが倍になっただけだった。
男は考え、興信所の女を妻にした。
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「これがワシントンが桜の木を切るのに使った斧です」
「へ~っ、これがあの有名な・・・」
「その後もワシントン家で使われ続け、柄を3回、刃を2回交換して代々伝わってきた逸品でしてね」
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腕利きの殺し屋は、ある男の殺しを依頼された。
まずその男の生活パターンを調べたところ、朝はきっかり7時起床、7時半ジョギング、8時出社、
夜7時帰宅というように、時計のように規則正しい生活ぶりだった。
「これならやりやすい。1人になるジョギングのときを狙おう」
そして決行の日。殺し屋は銃を用意してスタンバイしていた。
が、7時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。5分過ぎ、10分過ぎ…。
8時を過ぎても現れない。殺し屋はつぶや いた。
「ヤツの身に何もなければいいが…」
ある小さな会社が事業に成功し、社長は社員たちに莫大なボーナスを配った。
社内パーティの席上、社長は部下のボブとジェームズに話し掛けた。
「君たちはボーナスを何に使うんだい?」
ボブは「私は、恋人がヨットを欲しがっているので買ってあげようと思います」と答えた。
ジェームズは「私は、恋人が海辺の別荘を欲しがっているので買ってあげます」と答えた。
数週間後、離れて暮らしている社長の一人息子から手紙が届いた。
「父さん、元気ですか? 今度一緒に海に行きませんか? 実は新しい別荘と新しいヨットが手に入ったんです」
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ケチな夫がリビングルームのソファに座っているとき、夫が言った。
「ちょっと呑みに行くから、服を脱ぎなさい」
「まあ、今からエッチするんだ?」
「違うよ。エアコンのスイッチを切るんだ。」
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「分析医」
「先生、変な夢をみて困るんです」
「フロイトによれば夢は抑圧された性願望です。で、どんな夢を」
「ゴボウの夢です」
「それはまさに男性のシンボルをあらわしていますな。他には?」
「大根の夢も・・」
「それこそ男根の象徴ですな。他には?」
「キャベツです・・」
「あ、それは女性の象徴だ。あなたの頭の中は性願望でいっぱいだ」
「ゴボウ、大根、キャベツで料理を作る夢なんです・・」
「なに! それこそ乱交願望が意識下にあるのです」
「それでコショウをかけたところでクシャミをして目が覚めるんですが」
「なんと! コショウ! それは大変だ・・・・あんたの職業は?」
「レストランのシェフです」
「・・・、どうも私の方が性願望でいっぱいだったようですな(照れる)」
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