無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

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宇宙飛行士の家に電話があった

2014年07月15日 | 面白画像

宇宙飛行士の家に電話があった。
あいにく家には小学生の娘しかいなかった。
電話の相手が尋ねた。

「お母さんは?」
「夕飯の買い物に行ってるけど2時間くらいで帰ってくるわ」

「お父さんは?」
「宇宙飛行をしているけどあと2日くらいで帰るわ」

「お兄さんは?」
「お兄ちゃんはそんなに早く帰れないと思うわ

 マブラヴを買いに行ったから」


『マブラヴ オルタネイティヴ』は、アダルトゲームメーカー age(アージュ)の恋愛アドベンチャーゲーム、およびこれを原作とするメディアミックス作品群の総称である


 

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ある男がフリーウェイでパトロール中の警官に止められた。

2014年07月15日 | 面白画像

ある男がフリーウェイでパトロール中の警官に止められた。
「スピードの出し過ぎですね。時速70マイルは出てましたよ」
「70マイル? そんなバカな。私は60マイルくらいしか出してませんよ」
すると男の妻が助手席から口を挟んだ。
「あなた、絶対に80マイルは出てたわよ」
男が舌打ちして妻を見ると、警官は言葉を続けた。
「あと、テールランプが切れてますね。これも違反です」
「テールランプ? きっと走ってる間に切れたんでしょう。ぜんぜん知らなかった」
すると男の妻が再び助手席から口を挟んだ。
「あなた、テールランプが切れてるから交換してって、もう1ヵ月も前から
あたしが頼んでいたでしょう?」
男が忌々しく妻を見ていると、警官はさらに言葉を続けた。
「それと、シートベルトをしていませんね?」
「シートベルトは、車を停めたときに外したんですよ」
すると男の妻がまた口を挟んだ。
「あなた、シートベルトなんてしたことないじゃない」
男は我慢の限界を超えて妻に言った。
「おい!お前はさっきから余計なことばかりべらべら喋りやがって! いい加減に
しないと車からたたき落とすぞ! このブタ女!」
あまりの剣幕に警官は面くらい、妻に聞いた。
「ご主人はいつもこんなに乱暴な言葉遣いをするのですか?」
すると妻は困惑した顔で答えた。
「とんでもない! 普段は優しい夫です。こんな暴言を吐くのは飲み過ぎたとき
だけです!」

 

 

 

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男が二人が酒場で酒を飲んでいた

2014年07月15日 | 面白画像

男が二人が酒場で酒を飲んでいた。
二人のうち一人が尋ねた。
「あなたは出身はどちらですか?」
「私は今はこのダブリンに住んでるけど、コーク出身なんだ」
「本当ですか?私も生まれはコークで、今はここダブリンに住んでるんですよ」
「我々もう一杯乾杯しましょう。ところでコークのどちらで生まれたんですか?」
もう一人が答えた。
「私はサックス村の母親の実家で生まれて、家の前には小さな川が流れてました」

「なんてことだ」最初の男が言った。
「冗談でしょう?実は僕もサックス村のすぐ近くにある母親の実家で生まれたんですよ。
お近づきの印に、さあもう一杯。ではどちらの小学校に通ってました?」

「私は地元のセント・マリア小学校に通ってました」男が答えた。

この時すでにもう一人の男は興奮で自分を抑えることができずに大声で叫んだ。
「なんて奇遇なんだ!僕もセント・マリア小学校に通ってたんです、
この世界はなんて小さいんだ!マスター!私たちにもう一杯酒を!」

この時、酒場の電話が鳴り、マスターが出た。
「はいロナルド酒場です、ああ社長、今夜は特に変わったことはないですが、
ただ向かいの家の双子が店に来てまた酔っぱらってるんですよ」

 

 

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教授は(人工)天然ボケとして人気者となった

2014年07月15日 | 面白画像

チャリー・ゴドーン教授は人並み外れた天才であったが、むしろそれ以上に世間で
は人嫌いの偏屈な男として知られていた。
「常識的に考えてみても、私のような天才科学者へはノーベル賞のひとつでもくれ
るのが筋というものだ。それなのに世間の奴らときたら・・・」
自分が今ひとつ社会的に認められない原因については、己の性格に問題がある事は
重々承知していた。天才であるが故に、好む好まざる関係なくそのような分析につ
いては客観的にとらえる事が出来るのである。
そこで仕方なくゴドーン教授は、自らの性格を温厚にする為の研究を始め、アルジ
ャノーンと名付けたハツカネズミを使って様々な実験を繰り返していた。
やがて教授は、ヒステリックにせわしない動きをしていたアルジャノーンを、緩や
かで温厚にする方法を簡単な脳手術を施す事により、発見した。
「お、やはり私の予想通り温厚な性格になったぞ」
データの収集が一段落すると、早速自らの脳にアルジャノーンと同様の処置を施し
たのだった。
以来、教授は(人工)天然ボケとして人気者となった。副作用の為に知能指数は激
減した。
「ぼくはばかで~す」
しかしながら、その状態は長続きはしなかった。まずアルジャノーンが元の状態に
戻り、教授もやがて元通りの天才に戻っていった。実はそれさえも理論の上で予想
されていた事だった。
ずる賢い教授は性格が元に戻った事を隠し通した。陰で世間の連中を罵りながらも
表ではいい人を演じ続けた。その一方で天才ぶりを徐々に披露して次第に名声を勝
ち得ていったのである。
「ぼくはばかだけど、せいたいこうぶんしのこととかいろいろしってるよ」
ついにノーベル賞を獲得する事が決定したその夜、実験室では教授がアルジャノー
ンへ優しい声で語り掛けていた。
「アルジャノーン、君は私のために良くやってくれたよ。お礼にご馳走をあげる
よ。ほらほら」

-アルジャノーンに毒ダンゴを-  完

 

 

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タイムマシン

2014年07月15日 | 面白画像

現代人「なるほど、あなたが時間旅行者だという事は判りました」
未来人「ええ、それがただ……」
現代人「ただ?」
未来人「タイムマシンの設計にミスがあったため、
    タイムトラベルと同時に私が旅立った時代は対消滅を起こし、
    完全に破壊されてしまったのです」
現代人「なるほど……でも、やる価値はあった! そうでしょう?」
未来人「そうですね」
現代人「ところで、あなたが旅立った時代は?」
未来人「現代から見て、約十ニ分後です」
現代人「やる価値はなかったなあ」


科学者「これがタイムマシンです」
冒険家「随分シンプルなんだな。ただの椅子かと思ったよ。さて、作動させる為の
スイッチは何処なんだ?」
科学者「あなたが普通に座る事で作動します。空間にして後方1メートルの移動。
時間は5秒後の未来へのジャンプが可能です」
冒険家「随分とささやかなものだな。いずれにせよこの私をタイムトラベラー第1
号に指名してくれた事に感謝する」
科学者「では、どうぞ」

冒険家「何をする!腰を打って痛いではないか!」
科学者「う~む。マシン本体は時空移動したのですが・・・」
科学者「これがタイムマシン第2号です」
冒険家「随分シンプルなんだな。ただのタライかと思ったよ」
科学者「前回の反省から、有人化に向けてまずは簡単な実験から行う事
としました。協力をお願いします」
冒険家「了解した。マシン本体だけ時空移動してもしょうがないからな」
科学者「もちろんその為の実験です。今回はマシン本体と移動させたい
物体とのタイムラグを計る為の実験なのです。調整の為のデータ取りと
お考え下さい。まず、そこのホースから水を注入して下さい。水が満杯
となれば自動でスイッチが入ります。空間にして上方4メートルの移動。
時間は5秒後の未来へのジャンプの予定です」
冒険者「おい、既に満杯になったぞ」ずざーっ「わ、冷たい!」ゴン「痛い!」
科学者「えー、今回タイムラグは3秒でした・・・」

 

 

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ハイウェイ惑星に出てきたタイヤ型生物ではないでしょうか

2014年07月15日 | 面白画像

ドライブ中の名探偵シャーロックホームズが、助手席のワトソン博士に尋ねた。
ホームズ「ワトソン君、隣の車線を見て推理を聞かせてくれ」
ワトソン「おお、タイヤが一つ、単独で走ってる。これは珍しい。もしや、これは
     石原藤夫のハイウェイ惑星に出てきたタイヤ型生物ではないでしょうか。
     あるいは、どこかの秘密研究機関が作った、自走式タイヤかもしれません」
ホームズ「ワトソン君、ついさっき、この車の後輪が外れてしまってね、、、」

 

 

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君たちは大きくなったらどうするの

2014年07月15日 | 面白画像

先生 “君たちは大きくなったらどうするの”

生徒A “大統領を目指します”
生徒B “医者を目指します”
生徒C “前を隠します”

 

 

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男の頭の上には、斧がぐさりと突き刺さっていた

2014年07月15日 | 面白画像

ロシアである男が診察室にやってきた。

男の頭の上には、斧がぐさりと突き刺さっていた。

医者は平然と、こう尋ねた。

「こどものころに、はしかや、新生児黄疸、おたふく風邪にかかったことはありますか?」

 

 

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保健体育の時間。

2014年07月15日 | 面白画像

保健体育の時間。

先生「あまりオナニーをすると耳が遠くなるので気をつけるように」
透子「ハーイ、先生」
雪緒「ハイ、わかりました」
しのぶ「エッ!?先生、聞こえません」

 

 

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ここはとあるレストラン 人気メニューの「ナポリタン」

2014年07月15日 | 面白画像

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。


私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
「いったいどうしたのかね?、先月ここで食べたクラムチャウダーは
あんなに旨かったのに・・・」
「ご冗談でしょう!同じ日に同じ店から仕入れたハマグリなんですぜ、旦那!」

 

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おい、ボーイ、このスープ飲めないよ。

2014年07月15日 | 面白画像

ある男、スープを注文する。10分後、スープが運ばれてくる。
なにやら不機嫌そうな男、ボーイを呼び止める。

男「おい、ボーイ、このスープ飲めないよ。」

ボーイ「かしこまりました。料理長を呼んできます。」

男「おい、料理長、このスープ飲めないよ。」

料理長「かしこまりました。店長を呼んできます。」

男「おい、店長、このスープ飲めないよ。」

店長「かしこまりました。支配人を呼んできます。」

支配人「お客様・・・私どもの出したスープに何か不都合なことでも・・・・」

男「スプーンが無いんだよ。」

 

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バカンスに50個もコンドーム持っていきやがった

2014年07月15日 | 面白画像

とあるバーにて。
耕一と和樹と浩之の三人が意気投合して飲んでいるうちに
話題が自分の奥さんの悪口に。
和樹「うちの詠美は馬鹿、使えもしないのにパソコン買っちまいやがった!」
耕一「うちの千鶴はもっと馬鹿!俺もあいつも免許がないのにベンツを
   買っちまいやがった!」
浩之「まだまだ!おれんとこの綾香ははるかに馬鹿だぁな、綾香なんかなあ....
   チンポもないのにバカンスに50個もコンドーム持っていきやがった!」

 

 

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お前の料理が上達したからさ

2014年07月15日 | 面白画像

浩平と留美の夫婦の食卓での会話。

「新婚の頃は、アナタは料理の少ない方のお皿を取って多い方を私にくれていたのに、
 最近は多い方を自分で取ってる。どうして? 私への愛が冷めたの?」
「馬鹿だな、そんなんじゃないよ」
一呼吸置いて浩平は言った。
「お前の料理が上達したからさ」

 

 

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永遠はイヤだ

2014年07月15日 | 面白画像

浩平と瑞佳が結婚することになった。

神父「汝、妻瑞佳。あなたは、その健やかなときも、病めるときも、貧しきときも、
 豊かなるときも、この男を夫とし、死が二人を分かつまで愛することを誓いますか?」
瑞佳「はい、誓います」
神父「汝、夫浩平、あなたは、その健やかなときも、病めるときも、貧しきときも、
 豊かなるときも、この女を妻とし、死が二人を分かつまで愛することを誓いますか?」
浩平「はい、誓います」
神父「会場の皆様、本日二人は結婚し生涯を共にするという誓約を明らかにされました」
神父「では、永遠の愛の証として誓いの口づけを…」
浩平「ちょっと待て。永遠はイヤだ」

 

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天国にはたった一つだけルールがあります

2014年07月15日 | 面白画像

沙織と瑠璃子と瑞穂が揃って天国に昇天した。
天使が三人にこう言った。

天使「天国にはたった一つだけルールがあります。これを守らなければあなた方に罰が下ります」

沙織「ルールって何ー?」

天使「リンゴを食べてはいけないということです」

三人は天使の言うことに納得したが、次の日、沙織は好奇心に負けてリンゴを食べてしまった。
すると天使は醜男を連れてきて、沙織の手首に手錠をつけ、醜男と一緒に繋いでしまった。
「これが罰です。あなたは一生その醜男と過ごさなくてはいけません」と、天使は言った。

次の日、お腹の減った瑠璃子は特に躊躇する様子もなくリンゴを食べてしまった。
瑠璃子も同じように、醜男と繋がれてしまった。

瑞穂は天使の言いつけを守り、リンゴを食べずに幸せに過ごしていた。
そんなある日、瑞穂のもとに、天使に連れられた祐介がやって来た。
瑞穂は祐介と手錠で繋がれることになった。

瑞穂「祐介さん…私嬉しいです! これは天使からのプレゼントに違いないです。
    そうだ! 祐介さん、気をつけてください。天国ではリンゴを食べると罰が下るんですよ」

祐介「もう遅いよ」

 

 

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