「錠剤」
「この緑の錠剤を飲むと」と医者は言った。「タヒチの美しい娘を夢に見ます。
白い錠剤を飲むとベニスの情熱的な黒髪の女性を夢に見ます。そして、黄色の
錠剤でリオのセクシーな娘を夢に見ます」
男は家に帰り妻に言った。
「医者にこの3種類の薬を飲めと言われたよ。ボクを絶対に起こさないようにね」
「錠剤」
「この緑の錠剤を飲むと」と医者は言った。「タヒチの美しい娘を夢に見ます。
白い錠剤を飲むとベニスの情熱的な黒髪の女性を夢に見ます。そして、黄色の
錠剤でリオのセクシーな娘を夢に見ます」
男は家に帰り妻に言った。
「医者にこの3種類の薬を飲めと言われたよ。ボクを絶対に起こさないようにね」
「料金」
禿げた中年の男が床屋に尋ねた。
「なんで毛のある人と同じ料金なの?」
「お気持ちは分かりますが、少ない毛を探してカットするのは大変なんですよ」
「父娘の会話」
「娘よ、キミのボーイフレンドは昨晩ずいぶん遅くまでいたね」
「うるさ過ぎた、お父さん?」
「いや、静かすぎた」
「父親同士の会話」
父1「息子はあまりにも賢いので大学から手紙をくれると、辞書を
引かないといけないんですよ」
父2「私なんか、息子が手紙をくれると、銀行に行かなきゃならないんですよ」
「電気屋」
「店員さん、このディスプレイ、いくら?」
「7万2千円です」
「駅前のヨドマル電気では6万8千円で売ってたよ」
「違う機種のじゃないですか?」
「いや、これと同じ製品だよ。ここの掲示に『他店より高い商品がございましたら、
ご遠慮なく販売店にお申し付けください』って書いてあるよね」
「ええ、そうですが。でも、どうしてそのお店で買わなかったんですか」
「売り切れなんだ」
「そうですか。分かりました。じゃあこの店でも6万8千円で売ります。
この製品が売切れた後でね」
「現在進行形」
社の女の子が婚約することになった。
同僚や先輩がそれぞれに結婚についてアドバイスするなか、
一人の女性が言った。
「最初の十年がもっともきつかったわよ」
女の子が尋ねた。
「あなたは結婚してどのくらい?」
「十年よ」
「打ち合わせ」
手品師が会場内に声をかけ、坊やをステージにあげた。
「坊や、私と坊やはきょう初めてここで会ったんだよね」
「うん、そうだよパパ」
「ひとつくらいは・・・」
あなたの子供たちがティーンエイジャーならイヌを買うべきである。
家の中であなたに会ってうれしそうな顔をしてくれる存在がひとつくらいあっていい。
「男女の会話」
「結婚したら、あなたの悩みやトラブルを一緒に分かち合いたいわ」
「それはありがたいね。でもボクには悩みやトラブルが一切ないんだ」
「それはね、あなたがまだ結婚してないからよ」
「チャーチル」
政治家にとって必要な資質はと尋ねられたウィンストン・チャーチルは答えた。
「それは、明日、来月と来年起こることを予告して、その後、それがなぜ起こらなかった
かについて説明する能力です」
「浮気が過ぎて」
スミス夫人が天国に着いてすぐ一年前に亡くなった夫を探そうと思った。
「すみません」と、天国の番人の聖ピーターに近づいて頼んだ。
「夫を探しているんですが、手助けしてもらえませんか?」
「ご主人のお名前は?」
「ハリー・スミスです」
「ハりーってここではたくさんいます。何か情報でもおあり?」
「夫の最後の言葉は、お前が浮気したら墓の中でうつぶせになる、と言ってました」
「ああ、それなら回転屋ハリーのことですな」
Windowsはウィルスか?
そんな思い込みをしている人がいるが答えはもちろんNOである
ウィルスとはどういうものかを考えればわかることだ
1. ウィルスはあっという間に増殖する - Windowsもする
2. ウィルスはシステムリソースに負担をかけ、重くする - Windowsもする
3. ウィルスはハードディスクを勝手にむしばむ - Windowsもする
4. ウィルスは他のプログラムの動きを悪くする - Windowsもする
5. ウィルスはユーザーのことは考えない - Windowsも考えない
ここまでは同じだが、Windowsとウィルスが決定的に違うことがある。
ウィルスはほとんどのシステムで走るように作られ、コンパクトで効率的。
さらにバージョンアップするにつれて洗練されてくる。
よってWindowsはウィルスではない
その弁護士はちょっと飲みすぎたようだった。
車を運転して家に帰るとき、軽くオカマを掘ってしまった。
弁護士は車を降り、前の車の運転手をまるめこみにかかった
「おい、あんたツイてねーな。俺は弁護士だ」
運転手「ツイてねえのはおまえさんのほうだ。俺は裁判官だ」
アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなに美しく創られたのですか?
創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を好きになるようにするためだ。
アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなにグラマーに創られたのですか?
創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を好きになるようにするためだ。
アダム :ならば神よ。なぜ、イブはあんなに馬鹿なのですか?
創造神 :おお、アダム。それは彼女がお前を好きになるようにするためだ。