朝、娘が起きてきて言った。
「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」
「なぜかしら?」
「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」
朝、娘が起きてきて言った。
「ママ、パパのお腹が出ているワケが解ったわ!」
「なぜかしら?」
「メイドのキャサリンがおもいっきり膨らませてたわ」
実家の父に逢うために高速道路を北に向かって走っていた僕は、
ふいにトイレ行きたくなったので、サービスエリアに立ち寄ることに。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入った。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から「やあ、元気?」と声が。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、
ためらいがちに「まあまあだよ」と答えてみた。
すると隣人は「そうか....それで、今何してるの?」と言ったんだ。
妙だなと思いつつも、僕はバカみたいにこう答えた。
「パンツを脱いで君と同じことをしようとしてるんだ」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言った。
「おい、後でかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」
ウブな男女が初めて知り合ったどうしで結婚し、初夜を迎えた。二人とも
恥ずかしいので電気を消して愛し合った。
翌朝、妻が起きてバスルームへ行くと、先に起きていた夫がシャワーを
浴びて出てくるところだった。初めて男の裸を見た妻は、股間にある
勃起していないペニスに目を止めて尋ねた。
「あなた、その小さい突起はなに?」
「これはその、昨夜二人でさんざん楽しんだ棒だよ」
すると妻は落胆して言った。
「もうそれだけしか残ってないの?」
ジョージ「トム、お前禿げたなぁ」(ぺたぺたさわりながら)
トム(いやそうな顔で)「そうかい」
ジョージ「おうよ、まるで俺の妻の尻みたいなさわりごこちだなhehe」
トム「そうかい?(自分でさわりつつ)…ほんとだ!」
よう!聞いてくれよ!
ワイフのキャサリンのが言うんだよ。
「ねぇダーリン。谷選手はヤワラちゃんのどこが好きで結婚するのかしら?」
俺は言ったね。
「決まってるだろハニー。寝技でやられたのさ。」
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは?
A.オリックスの谷選手
国家安全保障局(旧KGB)の職員が、売春婦をエージェントとして採用するにした。
「お前は、口の方は達者なのか?」
「口を使うことぐらい、朝飯前よ」
「この馬鹿女、俺が言いたいのは、語学は達者か、ということだ!」
「彫像」
尼僧がトイレに行きたくなり、傍のパブに入った。
パブは音楽やダンスで騒々しかったが、ホ-ルの電気が一瞬消えることがあり、
その時は笑い声も加わり尚大騒ぎになるのだった。
尼僧が入っていくと、急に音楽もダンスもやんで静まり返った。
尼僧はバーテンに近づいて、言った。
「トイレを貸してもらえます?」
「もちろん。どうぞ、どうぞ」
尼僧がトイレに入ってみると、男の裸像があり、大事なところにイチジクの葉っぱが
ついていた。しばらくしてトイレから戻ってくると、にぎやかな音楽とダンスがあふれていた。
みんなは彼女をみると拍手喝さいを送った。
彼女はバーテンに「なんなの、この拍手は?」と訊いた。
「あなたもみんなと同じ仲間だと感じたのです。どう一杯?」とバーテンは答えた。
「でもなぜだか分からないわ」尼僧は困惑した。
「実はね」バーテンが笑いながら言った。「イチジクの葉っぱがめくられるとホールの
電気が消えるようになっているのです。どうです一杯」
昔、あるおばあさんが裏山の竹ヤブに行きました。
ある一本の竹の根元に竹の子が生えていました。
しかし、その竹の子は腐っていました。
おばあさんは、その竹の子の、匂いをかぐや、悲鳴を上げた。
かぐや姫
↓
嗅ぐや、悲鳴
・3人の男がパブで話をしていた。2人は、自分がどんなに亭主関白かを自慢していたが、3人目の男は黙ったままだった。
しばらく自慢話が続いた後、1人が 3人目の方を向いて言った。「なあ、お前のところはどうなんだ?
亭主関白ぶりを聞かせてくれよ」
3人目が答える。「じゃ言うけどな、この前の晩、ウチの奴が床に両膝をついてオレの所に来たんだ。
おまけに手もついてね」
聞いてた2人が驚いて言う。「それで、どうなった?」
「あいつはこう言ったんだ。『ベッドの下から出てきて、男らしく戦ったらどうなの』」
「僕の結婚生活は保証されてる!妻は絶対に、離婚したいと言い出すことはな
いだろう」
「どうして?」
「僕が幸せになるようなことは決してしない女だから」
休日、夫が寝そべってテレビを見ていると、
いきなり妻がやってきて夫をひっぱたいた。
「イテェ、なんでだよ!」
「あんたがアレがヘタクソだからよ!」
しばらくして妻が台所で料理をしていると、
今度は夫がやってきて妻を殴り飛ばした。
「なんでよ!」
「おまえ、どうして俺がヘタだと分かった!?」
小学校三年生のクラスで、先生が新学期の最初の日に生徒たちのことを知ろうとしていた。
一人の 女の子に向って、尋ねた。「お父さんは何をしているの?」
「ママがしなさいって言うことはなんでも。」