昔、日本の首相が愛人問題で辞職したとき、フランスの新聞の社説に
載った話(らしい)。
「もしこれがフランスなら、国会議員の半数は首相不適格だ。
なぜなら残る半数はホモかレズだから。」
昔、日本の首相が愛人問題で辞職したとき、フランスの新聞の社説に
載った話(らしい)。
「もしこれがフランスなら、国会議員の半数は首相不適格だ。
なぜなら残る半数はホモかレズだから。」
日韓会談で、安倍首相の挨拶を朴大統領が無視した事に普通の日本人達が激怒した。
「韓国人は礼儀を知らない!」
「安倍様大勝利!」
「鳩山との党首討論に惨敗して、握手を求める鳩山を無視して退場して選挙で惨敗した麻生の二の舞だぜ!」
「んだと、てめえ」。
喧嘩が始まった。
日本から逃げ出したウサギが、理由を聞かれた。
「新しい法令が出たんです。全ての反日売国奴の首を切り落とすべしって」
「君は反日売国奴なのかね」
「知りません。とにかく首を切り落としてから、検察が審査するようになったんで」
アンナというブロンド女が瀕死の状態であった。
先日、彼女は乗馬をした。彼女は乗馬を楽しんでいたが、
突然馬が暴れだし彼女はコントロールできなくなった。
彼女は必死に堪えたが、遂に彼女は馬の背から投げ出されてしまった。
運が悪いことに、この時彼女の足が馬の鐙に引っかかってしまい、
頭から地面に落ちてしまった。
彼女の頭は馬が飛び跳ねるたびに地面に何度も何度も叩きつけられた。
彼女は助かる見込みを捨て、
意識を失いかけた時、ウォルマートのマネージャーがゆっくり歩いてきて、
プラグを外してくれた。
東ドイツのホーネッカー議長が、夜、ベットに寝転び暗い天井を見上げ、
隣で寝ている妻につぶやいた。
ホーネッカー「もしベルリンの壁を取り払ったら、国民は西ドイツに
行ってしまって、私たち二人だけがとり残されてしまうんだろうな」
妻「いいえ、一人だけよ
「養子」
友人は男の子を養子にした。今では年齢に比して背が高く、
バスケットボールが好きな少年だ。少年がバスケの合宿に行った時に
作文を書いた。
「なにより、ボクが養子だったことに感謝をしたい・・・」
友人はここまで読んで胸がっぱいになったが続きがあった。
「なぜなら父は背が低いから」
道路を走る車の中にて、社長とお抱え運転手の会話。
「社長、実はこんなことがあったんですよ」
「なんだい?」
「この前、前の車がセンターラインを何度もはみ出そうとするんです。
その度、慌てて戻るんですが、またラインを踏むんです。
信号待ちで、その車の横に行ってみたら、
運転席に収まらないような巨体が運転してたんですよ。
あれは『睡眠時無呼吸症候群』ってやつですな。
睡眠時間が乏しくて、いつでも眠たい感じなんでしょうね」
「そんな危ない運転する奴は免許を取り上げたほうがいい。
さらに、車を取り上げ、歩かせてダイエットだ。
肉が気道をふさいでしまうそうじゃないか。
だいたい、そんな太り方をする奴は自己管理もなっていない。
私だったら、即刻、クビを切る!」
「そうですか。それではまず、もっとダイエットに励んでください。
このように、休暇中の私を社長が居眠り運転ではねたんですから」