ある女性雑誌の記者が、イギリス軍の著名な将軍に、性生活についての質問をしていた
「まことに失礼かとは存じますが……」彼女は始めた
「奥様と最後に関係を持たれたのはいつだったか、思い出していただけませんか?」
少しの間、上唇に硬直が見られたが、彼は答えた
「ああ、勿論じゃ。そう、あれは 1945 じゃた」
暫しの静寂の後、女性記者は言った「随分前のことなのですね」
将軍は腕時計に目をやりながら言った
「そんなに前のことじゃあらせんよ、実際の話。まだ 21 時 49 分なんじゃからの」
ある女性雑誌の記者が、イギリス軍の著名な将軍に、性生活についての質問をしていた
「まことに失礼かとは存じますが……」彼女は始めた
「奥様と最後に関係を持たれたのはいつだったか、思い出していただけませんか?」
少しの間、上唇に硬直が見られたが、彼は答えた
「ああ、勿論じゃ。そう、あれは 1945 じゃた」
暫しの静寂の後、女性記者は言った「随分前のことなのですね」
将軍は腕時計に目をやりながら言った
「そんなに前のことじゃあらせんよ、実際の話。まだ 21 時 49 分なんじゃからの」
人食い人種の酋長が地中海の船旅を楽しんでいた
最初の晩、酋長は晩餐のテーブルに着くと、ワインリストを持ってくるように言った
酋長はフランスワインを一瓶、注文すると、そいつを一息で飲み干した
ウェイターはそれを見て近づくと、メニューはいかがですかと尋ねた
「いや、結構」酋長は答えた
「それより乗客リストを持って来てくれ給え」
カソリックの司祭が人食い人種に捕まった
そして、人食い人種の酋長には英国留学の経験があり
完璧な英語を話すのを見て、腰を抜かすほど驚いた
「私には理解できませんぞ」憤慨した司祭が言った
「あなたは文明国で多くの年月を過ごされたのでしょ
なのに、まだ人を喰らおうというのですか ? 」
「あっそう」酋長は言った
「でもね、今はちゃんとナイフとフォークを使ってるよ」
心理学の教授が授業を行っていた、そして学生にこれからセックスについての調査を行う旨を告げた
教授は言った「一日に一度セックスする人、手を挙げなさい」
約15%の学生が手を挙げた
「宜しい」教授は言った「では週に三回、セックスする者、手を挙げなさい」
約40%の者が手を挙げた
「実に興味深い」教授は言った「では週に一回、セックスする人は手を挙げて」
20%の生徒が手を挙げた
続いて教授は尋ねた「月に一度セックスする人、手を挙げて」
数人の生徒が指示に従った
「では最後に」にこやかな笑顔を浮かべ、教授は言った「一年に一度の人はいるかな ? 」
教室の後方にいた小柄な男が満面の笑顔で手を大きく振った
「君、何がそんなに嬉しいのかね ? 」教授は尋ねた
男は立ち上がると、歌い踊り始めた「だってさ、今夜がその日なんだもん」
五日の間、ホテルの一室に籠もったきりだったハネムーンのカップルが
とうとう外出することにした
夫がフロントに電話して映画館で何を上映しているのか、尋ねた
「ダーリン」夫は妻に声を掛けた
「オリバー・ツイスト、はどう ? (twist には性交の意もある)」
「ハニー」妻が答えた
「あ~ん
また“あんなことして”いたずらしたら、私、大きな声上げちゃう」
ベッドで夫にキスされても、一口に女といっても、反応は様々だ
フランス女は「ウーラーラ、ピエール、あなたのキスはウーラーラよ」と言う
英国女は「ジョリー・ウェルダン、ウィンストン、あなたのキスはジョリー・ウェルダンよ」と言う
ユダヤ人の女は「ねぇ、サム、ちょいとあんた、天井、ペンキの塗り替えが必要よ」
パディーが、何を思ったか、突然、旗竿によじ登ると、出せる限りの大声でがなり立てた
町の平穏を乱した廉(かど)でパディーは警察に敢えなく逮捕されてしまった
しばらくして、検査を受けるためにパディーは精神科病院へ送られた
「で君、何でまた、あんなことしたの ? 」精神科医が尋ねた
「それはこういう訳なんよ、先生」パディーは答えた
「時にはよ、何か狂ったような真似でもせんと、オラ、気が変になっちまうだよ」
母親「300円持ってお店へ行き、30円のお菓子を買いました。
さて、お釣りはいくらかしら?」
子供「えーと・・・70円」
母親「どうしてそうなるの!300-30だから270円でしょう?」
子供「ごめんなさい、ママ・・・。でも、僕300円玉持ってないから・・・」
ある飛行機の中、機内食を食べている途中で、
男は食材が凍ったままであるのに気づいた。
取り替えてもらおうと、スチュワーデスを呼び止め一言こういった。
「フリーズ」
ジョージは飛行機の中で、旧友のジャックが近くの席に座っているのに気が付いた
そこで嬉しさのあまり、大声でこういってしまった
「Hi! Jack!」
ロシアの小さな町での話。この町では、未婚の女性の数が、男性の数をかなり
上回っていた。そんなわけで町の結婚仲介業者は、男性に結婚相手を世話する
のに何の苦労もいらなかった。しかしその逆となるとかなり難しく、しばしば
魅力的な女性がひどい男を夫に選ばなければならないはめになった。
「楽天家な男」
フランクは、とても陽気な男だった。
しかし、時としてそれは、彼の友人を苛立たせる原因にもなった。
超楽天主義の彼の口癖は、いつもこうだ。
「でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」
彼の友人達は、その楽天主義を何とか直そうとしたが、
どんな絶望的なシチュエーションを持ってしても、
結局、彼の口癖をくつがえす事を出来ないでいた。
そんなある日、フランクは友人とゴルフコースに出かけた。
その中の一人が、彼に絶望的なニュースを話し掛けた。
「おい、聞いたかい。」
「トムのヤツ、昨日の晩、仕事から帰ったら・・・」
「奥さんと知らない男が、ベッドの中にいるのを見て逆上して、」
「二人を銃で撃った後、自分もその銃で自殺したらしいぜ。」
フランクは、思わず両手で顔を覆って言った。
「オーマイゴッド、それはヒドい。」
「でも、その程度で済んで良かったじゃないか!」
「何、何だって、フランク!!」
「まだこれ以上、悪い状況があるってのか!」
驚いている友人を尻目に、フランクはニヤリと笑って返答した。
「いやね。」
「もし、それがおとといの晩だったとしたら・・・」
「死んでるのは、オレ、なんだもん。」
妻語録である。独断と偏見に満ち満ちた妻であるから、そう易々と普遍化はできないが、女は常に“現在の男”が一番で、(既に新しい男がいるのに)元カレが忘れられないなどということはないらしい。
まあ、たしかに私が知る限りでもそんなことを言いぐさるのは男だけのような気もする。私が聞いたことのある“元カレ”発言は「3人前の元カレのおちんぽはでかかった」ぐらいである。亜流として「3人前の元カレのおちんぽは臭かった」もあった。あ、いや、だから、どちらも妻語録ではないです(念のため)。
前にも書いたが私のおちんぽは、地球環境に配慮したサイズである。私一人で1年にCO2をレジ袋1000枚分は削減できていると思う。カーボンオフセット運動の非常に優良なクレジットでもある。また、どんな女性にも適応できるユニバーサルデザインサイズと言えるかもしれない。、、つまり普通サイズだ。
普通サイズと思っているが、具体的に文部省の「日本男性の男根サイズ全国一斉調査」の結果に照らし合わせて普通サイズと思っているわけではなく、つうかそんな調査を文部省がするわけもなく、なんとなく「普通かな?」と。
しかし、本質的にすべてのことに自信のない私は、普通と書きつつ「中の下」ぐらいに思っている、実は。偏差値で言えば47ぐらいのおちんぽではないかと。、、、あくまで大きさに限定された自己評価、偏差値である。
仕事的には、鑑定さえしてもらえば中島 誠之助に「いい仕事してますね」と絶賛されるであろうと自負している。琳派のような派手さはないが、使い込めば使い込むほど味が出てくる赤楽のような、月日がたつうちに手に馴染み手放せなくなる朝日焼のような、少し舌に力を入れただけで欠けてしまいそうに繊細な清水焼のような、なんとも言えない味わいがある。中島誠之助が「大事にしてください」と声をかけずにはおれないような、、、。
さて、「男って『3人前の元カノが忘れられない』とか言いぐさるよね」な妻語録について書こうと思ったのだが、話が膨らまない。膨らまない理由は、やはり、おちんぽではないからだ。ここはやはり膨らみ易いおちんぽでいこうと思う。
妻の女友達にJちゃんがいる。Jちゃんは40過ぎたセレブ系独身。セレブ系というのは“金持ちの娘”というだけの話で、“セレブ系”と聞いて想像するような外見の持ち主であるといったような意味ではない。そしてまた自称“魔性”だ。しかし、妻によると、それは勘違い以外の何物でもない。まあ、要するに傍から見ると「かなり痛い40(おばさん)女」ということになる。
自称“魔性”だけあって、いつも数人の男と同時進行している。二股、三股がカジュアルライフなJちゃんなのだ。
ここで二股の語源を調べてみた。『2人の異性と同時に交際している=「2人に股を使っている」』ことから二股となった、が有力であった。なんつうか調べるまでもなく直球ど真ん中勝負な語源である。
さて、以前、Jちゃんは3人の男に同時に股を使っていた。受動表現にすれば、3人の男のおちんぽを同時に股に入れられていたとも言える。
こうなると、俊彦と真彦と義男などと名前で呼んでいられなくなる。このトリオに名前から連想されるような個性は不要なのだ。たとえば、義男は「ダサいがギターが上手い」などといったことまで覚えていられない。だから真彦が「カーキチだ」なんて情報も不要だ。勿論、俊彦は「バカっぽいつうかホンマモンだ」もどうだっていい。そんな個性は不要なのだ。
あらゆる個性が不要だと言っても過言ではない。Jちゃんの中では、男1、男2、男3ですらない。Jちゃんを魅了しているのは、3人の男から言い寄られるモテモテで魔性な自分なのだ。そんなJちゃんに見分けられる個性は一点のみ、そう、おちんぽだ。おちんぽ1、おちんぽ2、おちんぽ3なのだ。そしてそれは必然的に、一番大きいおちんぽ、ちゅーくらいのおちんぽ、一番小さいおちんぽとなる。
「女性はおちんぽの大きさは問題にしていない」とあらゆるアンケート、低俗な女性誌・男性誌などで繰り返し書かれてきているが、これは、同時に比較しないからである。
Jちゃんは、アカラサマに、臆面もなく、赤裸々に、破廉恥にも、、、(もういっか)、「一番大きいおちんぽとのセックスが一番気持ちいい」と妻に語った。
Biggest OTINPO as No.1 なのだ。
大きさの前では、テクニックも愛情も太刀打ちできないのである。ヒットのランナーをバンドで送って、一死2塁、続いてヒット&ランが成功して1・3塁、最後はスクイズで1点、、などとかったる野球はやっていられないつうようなもんである。太いバットでドカーンと一発ホームランだ。
「大事なのは愛情、あそこの大きさなんて関係ない」などとスカしたことを言っている女たちよ!。語るまえに1度でいいからJちゃんのように同時進行で比較してみろ!という話である。
、、、ま、妻には、中の下サイズのおちんぽで我慢してもらうしかないが。
タグ :浮気おちんぽ
「殴り」
舞台関連学生さんインタビュー・「そこのクギ、殴りで殴っといて」
石:舞台用語にはほかにどんなのがあるんですか?
ハルキさん(以下、ハ):たとえば、「殴り」とか。トンカチのことです。「トンカチでそこのクギ打っておいて」というのは、「そこのクギ、殴りで殴っといて」みたいな。
石:ぶっきらぼうな感じが、いかにも業界用語っぽいですね。
ハ:あとおもしろいのは「セッシュウ」ですね。身長を水増しするために台に乗ることです。昔ハリウッドで活躍した日本人俳優で早川雪舟という人がいたんですけど、その人が身長が低くて、現地の女優さんと釣り合わなかったんですよ。それで踏み台に乗って演技をしたのが語源です。まだアメリカでも通じるのではないでしょうか。
石:おお、そんな形で後世に名を残すとは、名誉なのか不名誉なのか。
ハ:あとは「打ち上げ」。
石:終わったあとの飲み会のことではなくて?
ハ:一般にはそう使われてるんですけど、元々は舞台用語で「千秋楽」と同じ意味なんですよ。最終公演のことです。それがどこかで撮り違えがあって、そのあとの飲み会のことだと思われてしまっているのだと思います。
石:なるほど、いろんな業界用語があるんですね。
ハ:現場に出るまでには覚えておかないと、後々恥ずかしい思いをしますね。とはいえ初回の授業でいきなり言うのは悪い冗談だと思いますけど。
石:恥は冗談で済むうちにかいておけ、ということですね。どうもありがとうございました。
生徒:先生、何もしてないのに僕のこと叱ることあるの?
教師:そんな理不尽なことで怒ったりするわけないでしょ。
生徒:良かったぁ。先生、僕宿題してません