ありそうでなかった、衝撃的な水着の登場です! 英紙「The Daily Mail」が今月26日に報じたところによると、この水着(トップス)を考案したのは、米国シカゴを拠点に活動するフェミニスト、ロビン・グレイブズさんとミシェル・ライトルさん。商品の名前は「TaTa Top(おっぱいトップス)」といいます。
ご覧の通り「TaTa Top」は、着用する人の肌の色に合わせた生地に乳首が描かれているトップスです。たったそれだけなのですが、着用した人はトップレスになっているかのように周囲に見せることができます。水着であることはすぐに分かりますが、それでも目にした一瞬はかなり驚いてしまいそうです。ちなみにお値段は約2,800円、購入金額の一部は乳がん研究のための基金に寄付されます。
傘が劇的に進化! 見えない傘、その名も「空気傘」が製品化目前!!
このガジェットは、決して次世代の"大人のオモチャ"などではない。その形からは想像できないが、これは中国・南京航空航天大学の卒業生たちが中心となって発明した未来の傘、その名も「空気傘(Air Umbrella)」だ。
仕事を終えて家に戻ったダッフィー(42歳・白人)がまず最初にすること。
それは、5歳になる大柄なポインター種の愛犬を散歩させることだった。
今日は帰りが遅くなり、日はとっぷり暮れていた。
近頃は物騒なので、なるべく夜は外出したくなかったのだが、
元気な雄の愛犬を散歩させないわけにはいかない。
「いい子にしてたか、よし、よし、グッド・ボーイ」
ダッフィーは犬の頭を撫で首輪につけた紐を手に取った。
なるべく人通りの多い通りを歩いていれば安心できる。
しばらくしてダッフィーがタバコを吸おうとして立ち止まり、
紐を握る手を緩めた時、ちょうど目の前をふっと野良猫が横切った。
すると愛犬が大声で吠えながら、もの凄い勢いで猫の後を追っていった。
ジャックも慌てて後を追って走った。
愛犬は本能のままにぐんぐん猫を追い詰めながら
ある公園の中に入ってしまった。
漆黒の闇と化しているこの公園。
昼は人々の憩いの場であるが、夜になれば善良な市民は立ち入ろうとはしない。
ダッフィーは公園の手前から大声で愛犬を呼び返そうとした。
「ヘーイ、ビッグ・ボーイ! カモ?ン、ビッグ・ボーイ!」
夢中で叫んでいると暗闇からいくつもの顔が現れた。
民主党内閣が尖閣問題で交渉するのに対し、普通の日本人が激昂した。
「自国民より外国を優先するとは、この売国政権め!」。
2013年4月、安倍政権が沖縄県民の要望を無視し、尖閣周辺漁業域で台湾に有利な日台漁業協定を結んだ。
普通の日本人は、「政府の決定に反対する奴は売国工作員」と叫んだ。
大和「提督、何でしょう?」
提督「電とまるゆと私で、大和ホテルのスイートを2時間ね?」
大和「…ホテルですってぇ?」
提督「よ、よし、沖縄に行くか?」
大和「戦艦大和、推して参ります」
提督「美顔クリーム25万人分、生理用品15万人分を積んでおくからな」
大和「…砲雷撃戦、用意」
インディアン居留地で政治家が選挙演説をしていた。
「皆さんに実入りのいい仕事とよい暮らしをお約束します」
「オィア!」インディアンたちが一斉に応じた。
聴衆の興奮に励まされ、政治家は声を高めた。
「それに、最高の医療保障と大学教育をお約束します!」
「オィア!」インディアンたちが叫び返した。
インディアンたちの反応に政治家はますます元気付き、続けて言った。
「また、皆さんの老後もよく面倒が見られるようにするとお約束します!」
政治家が壇を下りる間もインディアンたちは「オィア! オィア!」と叫び続けた。
部族の長老が居留地を見て回らないか、と誘った。
政治家はそうすることにして、あちこち案内された。
最後に納屋でインディアンの飼っている牡牛を見ることになった。
賞を受けたことのある立派な牝牛である。
長老は政治家に向って言った。
「オィアを踏まないように気をつけなされ。ここはオィアだらけじゃからの」
彼は誕生後のお宮参りに行った際に、
その神社の神主に「この子は神様の子だから、長生き出来ないね」と言われた。
彼の両親は、「生まれたばかりの子に何てことを言うのだろう」とカンカンに。
そこで、別の神社にまたお参りへ行ったのだが、
やはり同じことを言われた。
高校に入った頃、彼は周囲に「俺もうすぐ死ぬ」と言う様になった。
俺は「何で分かるんだ?」と聞いてみると、
「死神を見たから」とのこと。
「窓の向こうで逆立ちしてる人がいるんだ。....ほら、あれが死神だ」
それから間もなくのこと、
彼は泳ぎが得意だったにも関わらず、水の事故で亡くなった。
奇妙なのは、遺体が奇麗だったという点。
この話をしてくれたある知人も、死神を見たことがあるらしい。
夜、窓の外から父親が「おーい!」と呼んでいるので、
お父さんだーと思って、そのまま2階から出て行こうとした。
その瞬間、母親に止められた。
「だってお父さんが」と窓を指すと、
「あなた、何言ってるの。お父さんはそこに居るでしょ!」と驚かれた。
確かに父親は部屋に居て、もう一度窓の外を見てみると、
全身真っ赤な人型が逆さまになって手招きしていたそうだ。
受け入れて欲しい側の自分としては、
他の奴らよりかなりお洒落に気を使ってるのだが、
そう、飛び上がられると ......なんだか、切ないっす。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
授業中、なにかしら僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、暖かな日差しでついつい寝てしまうことも。
隣の男子校で体育をやってたりすると、それはもう大変!
何も考えられずに食い入るように見てしまう。
はちきれそうな筋肉質な太もも、のびやかな肢体、
見てるだけで鼓動が高鳴ってくる。
長身なあの子が好いとか、ガッチリしたこの子も好いとか、
もう授業中だってことなんて完全に忘れてずっと見てた。
楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。
「先生、授業してください」
乱交パーティーになぜか短小包茎のオタ野郎が参加していた。
そいつのみすぼらしいナニを見た女が
「あんた、それで誰を喜ばすのさ?」
とあざ笑った。
そのオタ野郎は胸を張って言った。
「俺自身さ」
両耳をヤケドしたブロンド女が医者に飛び込んできた
医者:なぜ耳をヤケドしたのだね?
女 :ちょうどアイロンかけてるときに電話がかかってきたの。受話器と間違えて...
医者:で、反対の耳はなぜヤケドしたんだね?
女 :救急車呼ぼうと思って911に電話しようとしたの、そしたら..
「奥さま」未亡人のジュデイが隣のピーコック夫人に苦情を言った。
「再々おたくの息子さんに言っているんですけど、いいかげんわたしのあとを追い回すのやめさせてくださいな」
「わたしも、息子には何度も言っているんですよ。いい加減悪趣味をやめるようにって」